高等専修学校・技能連携校へのアンケート(2009.4新フォーマット)
〔注〕@学校紹介の掲載は無料です。
〔1〕校名
〔2〕法人名または法人格のある場合
〔3〕代表者名 〔職名 〕お名前
〔4〕所在地 〒
〔5〕電話 ( ) 、FAX ( )
URL 、Eメール
〔6〕校種(該当するものに○印を)
□ 高等専修学校(専修学校高等課程)
□ 技能連携校(連携する高校名: )
□ その他( )
〔7〕卒業後、取得または受験可能な資格の種類(主なもの)
〔8〕設置・学科コースと学費
入学金 施設費(年間) 教材費(年間)
その他
コース名 |
コース内容 |
学年の生徒数 |
備考及び授業料 |
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定数 |
実人数 |
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全体生徒数 |
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名 |
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〔9〕転入学・編入学の条件(当てはまるものに✓)
□学級定数の空席がある、□一家転住、□入学試験
□面接で重視する点(3つまで)
□可能な学年・学期 □その他
〔10〕帰国子女等の受け入れ(外国からの帰国生、日本語が上手く話せない外国籍の子どもの入学など)
□あり(条件は )、□なし
□その他
〔11〕入学時期(4月入学以外の新学年の開始はありますか)
□10月入学がある、□ない、□その他
〔12〕過年度生(中学卒業後年以上の生徒)の入学は
□ ある( 歳まで入学可能)、□ない、□その他
〔13〕高卒認定資格の合格科目の認定などの制度がありますか(パソコン、検定試験など)
□ある(具体的には )
□ ない
※文科省は高校卒業に必要な74単位のうち、36単位を自宅学習などで認めてもよいとしました。
〔14〕不登校・高校中退生の受入れで、このほかに設けている方策
〔15〕発達障害をもつ生徒の受入れ(LD、AD/HD、アスペルガー症候群など)
□ 生徒の状態により受入れる
□ 特別支援クラスを設けて、一定数( 名程度)を受入れている
□ 受入れていない
□ その他
〔16〕メッセージ、入学のよびかけなど(30〜50文字)