不登校情報センター > 不登校・引きこもりに関するQ&A > 技能連携校のQ&A > 星槎国際高等学校白馬キャンパス 白馬国際学院
(2008年9月)
Q1.沿革・歴史について
A1.
2004年9月、地域の不登校、退学者の受け皿の教育施設として設立。地域の特徴であるウインタースポーツ選手や、既存の高校でなじまない生徒を受け入れ高校卒業と共に進学に力を入れフリースクールも併設した。
2005年より、遠隔地からの生徒を受け入れ学生寮を充実させ、定期宿泊スクーリングと長期入寮スクーリングを可能にした。
2006年、長野県教育委員会より技能教育施設の指定を受け星槎国際高等学校の技能連携校となった。
2008年、高校体育連盟に正式加盟しこの年よりインターハイの出場が可能になった。
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Q2.特色・支援内容について
A2.
通信制・単位制高等学校の特色を生かし時間を有効活用して、できる限り生徒がやりたいことを支援。
スポーツ、芸術の分野で生徒の素質や個性を最大限発揮できる体制を作るとともに、高等学校卒業資格を取得する。
礼儀作法の習得を重点課題とし、卒業後の社会生活が円滑に行えるマナーを身に付けるように指導している。また、徹底した少人数学習できめ細かな個々のカリキュラムをもとに学習指導にあたっている。
ファームステイを実施して農業体験実習を行い食育にも力を入れている。
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Q3.身に付く知識・技術・取得できる資格について
A3.
各生徒の希望により様々な資格や検定にチャレンジできます。都会ではできないアウトドアスポーツの資格取得が可能です。パラグライダーパイロットライセンス、リバーレスキュー、山岳ガイド、ネイチャーゲームインストラクター、スキーインストラクター、スノーボードインストラクターなどの他、調理師資格の取得も可能です。
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Q4.募集人員・資格・募集時期等について
A4.
定員は、寮生10名、通学生20名。中学校卒業または3月卒業見込み者。既存高校在籍者の転入は随時可能、新入学 4月生は4月末まで、10月生は10月末まで。年齢は20歳までを目安にしています。
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Q5.どのような人に向いていますか? どのような人が不向きですか?
A5.
自分がやりたいことがはっきりしている人に向いています。入学してから見つけることもできます。
自分の意思で見つけられない人には不向きかもしれません。
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Q6.どのような進路が期待できますか?
A6.
3年間に大学進学者5名、プロスノーボーダー2名の実績があります。生徒の希望と保護者との懇談を繰り返しよりよい進路を選択し全面的にバックアップいたします。
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Q7.不登校・中退に対する考えと取り組みについて
A7.
不登校は立派な意思表示、中退はリセットボタン、子供を中心に考えます。
既成概念にとらわれ、「周りのみんなと同じように」「世間並み」「これが当たり前だから」…こんな風に考えたことはありませんか。多様化と個性が進んだこの時代に、一番多感で大事な時期に何の目的も無く嫌々通う3年間はとてももったいないと私たちは考えます。
子供たちの可能性は無限です。チャンスも無限です。誰でも人以上に優れた能力を持っているはずです。ただそれに気付かず一生を終えてしまうか、気付くのが遅かったと後悔するか。色々なことにチャレンジさせて可能性を探してみるのも一つの方法と私たちは考えます。
様々な事由で既存の学校では対応できない場合にチャンスがなくてよいのでしょうか。私たちは誰にでも教育を受けるチャンスは平等にあるべきと考えます。何年かの回り道があっても長い人生にとって見ればわずかな時間です。チャンスは1度だけではありません、やり直すこともできるということです。
私たちは、それぞれの子供たちの特色を踏まえ、徹底した少人数と個別指導で社会順応を目指してまいります。3年後、自信をみなぎらせ巣立っていけるよう指導してまいります。
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