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国立音楽院

(2009年2月)

【国立音楽院 Q(クエスチョン)一覧】

  1. 沿革・歴史について
  2. 特色・支援内容について
  3. 身に付く知識・技術・取得できる資格について
  4. 募集人員・資格・募集時期等について
  5. どのような人に向いていますか? どのような人が不向きですか?
  6. どのような進路が期待できますか?
  7. 不登校・中退に対する考えと取り組みについて

【国立音楽院のアンサー「A」 質問に対する答え】

Q1.沿革・歴史について

A1.
 1967年に国立市で創設した音楽教室が母体です。「自由・創造・自立」の音楽学校として40年、着実に拡大・発展を遂げてきました。94年には音楽教育科、リトミック本科、ピアノ調律科ほか11学科が揃い、2003年に世田谷区池尻に本校舎を移転して、生徒数800名、学科数23を数えるに至りました。社会人向けの短期科、09年に中学卒業からの高等部も開設し、15歳から60歳まで、音楽を志すすべての世代の人々が学び、「好きな音楽を仕事に活かす」学校として、日本随一の地歩を築いています。

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Q2.特色・支援内容について

A2.
 音楽学校として集合授業、グループ授業・レッスン、マンツーマンの個人レッスンと約300科目を揃えています。オープン・シラバス制度で、学院生1人1人が自由にカリキュラムを組むことができます。
 サポート校としては、志望生には通信制高校にも入学していただき、毎週のレポート作成指導をしっかり支援します。力を伸ばすカリキュラム作成、学院生一人一人に眼を配る丁寧な授業とレッスン、生活相談、進路相談と、170名の講師・スタッフ陣がナイーブな学院生によく配慮した親身な指導です。

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Q3.身に付く知識・技術・取得できる資格について

A3.
 大学・短大への受験資格となる「高卒認定」の取得をサポート校として支援します。本音楽院と深い提携関係にあるイギリスの音楽大学へ、高等部3年卒業後留学できる推薦入試制度があります。
 音楽の資格は音楽教室講師、MIDI検定、音楽検定、ピアノ調律師等々があります。本音楽院が独自に運営し、全国に通用する(全国一を含む)資格は、国際演奏グレード、幼児リトミック指導員、音楽療法士、若返りリトミック、楽器リペアラー等々20以上。プレーヤーは、プロとしての仕事実績が資格認定に代わります。本音楽院を卒業して、ゆずの岩沢厚治を始め、実力派プレーヤーが多数活躍中です。

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Q4.募集人員・資格・募集時期等について

A4.
 高等部定員は50名です。9月1日より3月31日まで入学願書を受け付けています。選考は書類のみ、出願順に選考し、合格定員に達した時点で締切りとなります。高校中退の方、転入・編入の方は1年中いつでも出願、入学が可能です。入学資格は「音楽を学びたい意志のある方」すべてで、年齢は15歳以上60代まで。専攻は23学科のいずれかを指定し、授業200科目は誰でも自由に履修できます。 

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Q5.どのような人に向いていますか? どのような人が不向きですか? 

A5.
 音楽は人知を超えた、天からの贈り物です。音楽が嫌いで、音楽を受け容れない人はいません。音楽が好きな気持ちさえあれば、国立音楽院で必ず能力を伸ばし、音楽の力で人間的な成長も達成できます。

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Q6.どのような進路が期待できますか?

A6.
 Q3.の答えをご参照下さい。「13歳のハローワーク」で紹介された音楽の仕事36の進路は、全て国立音楽院から開けています。さらに100種以上の分野で、国立音楽院の卒業生が働いています。

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Q7.不登校・中退に対する考えと取り組みについて

A7.
 音楽が好きな、得意な生徒はナイーブで心優しい人が多く、孤立や心の病につながることがあります。国立音楽院は、不登校・中退者の他、自閉症、うつ病、統合失調症、ADHD、ウィリアムズ症の生徒さん達も多く入学し、みなさんが生き生きと笑顔で音楽に励むようになります。音楽の力は凄いものです。

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