「子どもネットワーク」は教育関係者との協力をめざしたい

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昨夜、「かつしか子ども・若者応援ネットワーク」の全体会があり、トカネットの藤原さんと一緒に出席しました。
第4議題の「本ネットワークの活動と各団体の発表」のところで、教育関係者の参加できる点が考慮されました。私は「これまでの参加で教育関係者は多いのですか?」と質問しました。そこから話が進んだように思います。それは企画内容によること、教育関係者のなかで「かつしか応援ネットワーク」への理解が少しずつ広がっている話しがでました。
このネットワークの基本的な目標に、子ども・若者たちへの応援に続いて、教育関係者との協力(立場や役割の違いを前提にした協力関係づくり)があると思いました。同席したU先生の熱意ある話にとても説得力があり、このネットワークの会則にそういう文言があってもいいと思ったわけです。

会合ですすめた実務は、6月21日の阿部正さんの「スクールカウンセラーから見た福島の子どもたち」、10月26日に大日方邦子さん(パラリンピックの金メダリスト)の講演会、12月13日の悠々ホルンさんの「トーク&ライブ」などの確認です。足立で考えられている進路相談会は次回に主催の小井出ゆう子さんに来ていただくことにしました。
悠々ホルンさんと足立の小井出ゆう子さんには、私が関係していますので、2人にはそれぞれ報告をしました。

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