ひきこもり当事者からの準公式の問題提出

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - ひきこもり当事者からの準公式の問題提出
Facebook にシェア
[`google_buzz` not found]
[`yahoo` not found]
[`livedoor` not found]
[`friendfeed` not found]

1月27日、KHJ関東ブロック・東東京支部・学習会「ひきこもり問題の社会的理解・支援の促進」において、Zくんが当事者として報告を行いました。
会の性格、報告の内容から見て、これはひきこもり当事者による準公式の性格をもった発表であると考えました。
一般的なひきこもり支援団体が進めている内容とは、微妙にニュアンスの異なる面があります。公式筋が求める(進める)ひきこもり支援策を全面的に否定するつもりはありませんが(決定的な支援方法はまだ生み出されていませんから)、当事者側からの重要な問題の提出になると思いました。
どう発表するのかはまだわかりませんが、こちらのサイトの「体験者・体験記」に仮置きとします。関心のある方は見てください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください