二条淳也さんの物語が『週刊女性』に紹介

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  ノンフィクションライター亀山早苗さんの取材を受けていた二条淳也さんの物語が『週刊女性』9月3日号(主婦と生活社)に掲載されました。亀山さんはひきこもり経験者に取材を重ねており、二条さんは10人目です。「ひきこもりのまま結婚、母に愛されなかった心の穴は「妻の愛」で埋まるか」がタイトルです。

二条さんは不登校情報センターのサイト内に「高齢ひきこもり」のタイトルでブログを書いています。2011年初めから書き始め750回以上になります。今回の取材は雑誌の3ページ分に掲載されています。ブログ全体のなかでは結婚について書き始めた昨年以降のところに当たります。ブログの読者はかなり多いですが、また増えそうな気がします。二条さんは家族と女性対象に相談もしています。ブログに連絡先がありますので希望の方は連絡してください。

今回の取材記事の3ページ分のコピーは希望者にはお送りします。10名までとします。ある方から切手を寄贈いただいていますので無料でお送りします。メールかFAXで注文してください。『週刊女性』は定価400円で、図書館に行けば置いてあるところもあるでしょう。

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