統合失調症の人の文通と文通サークルづくり

K・Sさんから下記の手紙を受け取りました。文通ボランティア募集に答える手紙ですが、私(松田)は「統合失調症」の人たちに交流を呼びかけたいと思います。

K・Sさんと似た状況にある方は、ご自分の状態を紹介するか形で、このK・Sさんと文通してみませんか。心身の状態、周囲の人との関係、苦しいこと・不安感・怖いことなどを書いてみてください。

不登校情報センター宛に手紙と転送用切手をお送りください。そして可能ならば、「統合失調症」の人の文通サークルにしたいと思います。お互いの間でやり取りする手紙を、ある程度の期間でまとめて、文通サークルの会報にします。「統合失調症」の表面的ではない真実の状態を交流・交換しあうのです。

もちろん手紙全文を、手紙を差し出す相手以外に全部をお見せできません。文通サークル会報に載せるのは手紙の一部分にします。また匿名・ペンネームにします。しかし元にするのは特定の誰かにあてた本物の手紙です。相手を特定しないものは「作文」になります。本物の手紙の一部を使うのです。K・Sさんの手紙を紹介します。

<初めまして、私は統合失調症です。この病気になって4年になります。私も文通を通して同じ気持ちの人たちに今の私にできることをしたいと思っています。私はいま、いろんな心と身体にひどい症状があらわれていますが、家族は本当に理解しているのかさえわからず、本当に今は不安と恐怖の中にいます。

なので同じ気持ちの人と文通できるなら、私もしたい気持ちです。相談する相手は、私には病院の先生しかいません。私も同じ気持ちなので、気持ちをわかってあげたい気持ちでいますので!!私自身もつらい状態なので、なおさら気持ちの役になってあげたいんです。

現実、私も不登校でした。九州に暮らしていますが、役に立てればいいと思い、こうしてペンをとらせていただきました。(K・Sさん)>

*ご住所、お名前は直接にやり取りをした後に交換してください。 〒132-0035 東京都江戸川区平井3-10-4 松田武己

大人のひきこもり相談会にします

大人のひきこもり相談会にします2019年1月20日・日曜日、江戸川区平井コミュニティ会館は午後の2時から5時まで会場を借りています。

当日は「大人のひきこもり相談会」とします(平井コミュニティ会館は江戸川区平井4丁目18、平井駅から徒歩10分)。

内容は基本的には予約による個別相談会です。1人1時間。2時~、3時~、4時~の各1時間、合計3名です。原則として先着順で受け付けます。

「8050問題」「7040問題」といわれる、ひきこもりの子が40代になり社会問題としても注目されています。この先どうなる、どうするを現状をお聞きしながら対応策を考える相談です。

その相談の場に少し離れて同席して聞きたいという方がもしいましたら、了解してください。言い換えますと、自分は相談しないけれども、他の方はどんな様子なのかを知りたいという方がいれば参加してください、という趣旨です。

その形での参加予約もうけつけます。他の人には聞かれたくないという方は、同じ会場に1時に来てください(これも予約です)。同じ会館内で話します。時間の関係で1名になります。参加費は500円、当事者は無料とします。連絡先:不登校情報センター   〒132-0035東京都江戸川区平井3丁目10-4  TEL:03-5875-3730  FAX:03-5875-3731  メールアドレス:open@futoko.info

サイトへの情報提供の用紙を整理

不登校情報センターのサイトへの情報提供用紙の全体を見直しています。
通信制高校や適応指導教室などの学校・教育関係を中心に整理を終えました。
不登校、ひきこもり、発達障害を始めといろいろな取り組みの情報提供が受け取れる体制になったと思います。
フリースクール、学習塾、家庭教師などからの情報提供をお待ちしています。
情報掲載は原則として無料です。


http://ur2.link/OzZR

TV紹介の『ひきこもり国語辞典』をFacebookに掲載

8月23日にEテレ「ハートネットTV」の「ひきこもり新時代」のなかで『ひきこもり国語辞典』が紹介されました。
しばらくしてからそのDVDが送られてきました。
取り扱いできなかったのですが、Hくんが来たおりに「サイトに載せたい」と頼みました。
スマホで調べながら操作をして、動画をパソコンのデスクトップに置けるように変換してくれました。
Hくんは「ソフトはわからない」のでそこまで。
そこからサイト内に移すにはどうすればいいのか。
簡単そうですがWikiシステムはそこからがなかなかです。
Mさんが「Facebookになら載せられるかも」と試して、ようやくできました。
これで完了ではありませんが、とりあえずは公開できるまではこぎつけました。
『ひきこもり国語辞典』はA5版124ページです。
定価400円(税別)、送料含め1冊500円で販売中です。

取材撮影は夏の公園でした。映像では公園の緑が鮮やかです。

防寒具としてのネクタイ

ようやく朝が寒いと感じる時期になりました。
セーターを着始めたのですが、それでも首回りがス―ス―する感じです。
久しぶりにネクタイを出してみました。
首回りのス―ス―感を緩和するためにネクタイをするのです。
あまりに久しぶりなのでネクタイの結び方にとまどいます。
うまく結べないというより、ネクタイを途中で2つ折りにしたときの前の部分と後ろの部分の長さの比例配分がうまくありません。
ま、なんとか結んで出かけました……とさ。

“ナマハゲ”がユネスコの世界遺産に登録

秋田県男鹿半島に伝わる“ナマハゲ”など「来訪神 仮面・仮装の神々」10件がユネスコの世界遺産に登録されました。
なんでこんなことを話題にするのか?
私なりに懐かしい思い出があるからです。
『子どもと教育』という月刊教育誌の編集をした時期があります。
主に小学校の教師向けであり、教育実践記録を重視した教育誌です。
その編集者の時期に男鹿の現地の方に、この年末年始の風物詩をかなり詳しく書いていただいたことがあります。
子育てに関する古来から続く地域の行事として関心を持ったからです。
書いていただいた方は郷土史の研究者か地域の篤志家であったのか、記憶も定かではありません。
時期からいうと12月発行であったはずです(1981年か1982年?)。
読み直したいのですが、手元にはないし、国立国会図書館にでも行って探すしかないみたいです。

会報に「不登校情報センターの立ち上げと取り組み」を掲載

会報『ひきこもり周辺だより』12月号(19号)を作成しました。
内容は11月13日の講演と相談会「ひきこもりから社会参加の道」で話したことに加筆して「不登校情報センターの立ち上げと取り組み」にまとめました。
全部で4ページになります(近くサイトにも掲載します)。
ひきこもりへの対応の行動面では訪問相談・同行活動がカギになります。
それについての案内も1ページにまとめました。
不登校情報センターとして大きなサイトを制作・運営しています(ブログのページなどを含めると3万ページ近い)。
このページの作成・運営にひきこもりを経験した人に協力をお願いています。
サイト制作はいろいろな部分があります。
協力いただきたい個所を思いつくままに1ページにまとめました。
紹介したところ以外にも協力いただける部分はあります。
親の会の再開を目標の1つにしていたのですが、親の方の参加は1名で、再開の見通しとはいきません。
日曜日でないと参加できない人が多いのかもしれません。
12月の日曜日、平井コミュニティ会館は予約がいっぱいで、部屋を借りられませんでした。
先になりますが1月20日(日)午後2時から5時までを借りられました。
会館地図も含めて内容など詳しいことは次号(1月1日号)でお知らせします。
他に介護施設の見学会、エコプロ2018年参加予定、手紙と投稿の案内も掲載。
明日発送します。希望者には100円(切手など)でお送りします。
年間の定期購読料は1200円です。

子どもの虐待死と胸腺委縮の報道

子どもが虐待を受けていた場合、胸腺が委縮する、という新聞記事を見ました。
11月10日の毎日新聞と11日の日本経済新聞にあります。
12年前に亡くなった乳児の死亡が虐待によることがわかりました。
証拠とされたのがその乳児の解剖資料にある胸腺の委縮です。
「虐待死した子供の半数近くで胸腺が委縮していたというのは、法医学で最近分かってきた知見」(日本経済)といいます。
私は精神的・心理的な病理現象には(個人差があり全員とは言えないでしょうが)身体的な変化を伴う、と考えています。
マルトリートメントによる脳内の変形に続いて、虐待による胸腺の委縮が実証されつつある状況は、これに当たります。

新聞記事は「桜井亜衣ちゃんの虐待死亡事件」
http://www.futoko.info/zzmediawiki/桜井亜衣ちゃんの虐待死亡事件

ペンキ塗りと小さいカラー板の作成

10月末の木工教室に参加し、家の裏外壁にカバー用のボードを作り、貼り付けました。
今日はその続きで、そのボードにペンキを塗りました。
劣化防止・腐食防止のためです。
ペンキの色はハーベストベージュといいまして、全体としては白っぽいです。
二度塗りがいいようですが、今日はその1回目です。
もう1つ別の作業もしました。
室内の壁をカバーするものです。比較的小さな板に絵の具で色付をしました。
これをモザイク的に張り付けていく予定です。
板の枚数が少なく、しかも大きさはまちまちです。
さらに板を集めてきて、小さなカラー板を多数準備します。
ある程度の枚数がそろったら壁に貼り付けます。
青、赤、ピンク、黄色そして黒の5色に塗り分けました。
ピンク、黄色の2色が絵の具の種類が違うためか板の上でうまく発色していません。
絵の具が板に吸収される感じがします。何度か塗り重ねるのがよさそうです。
貼り付けには多少はデザインセンスを要するでしょうが、そのセンスは無視です。
中学時代には図画工作があり、それなりに好きであったことを思い出しています。
本当に久しぶりの挑戦です。
ちょっともたついているので数日かかりそうです。

「エコプロ2018年」に行きませんか

「エコプロ2018年―SDGs環境と社会、そして未来へ」の案内と招待券が送られてきました。
12月6日から8日までの3日間、東京ビッグサイトで開かれる環境にかかわる大きな取り組みです。
かなり有名な企業・自治体の出展、棚田・食品・森林の展示などがあり、物見気分で出かけられそうです。
ライブステージで漫才やコント、シンポジウムもあります。
3日間のイベントなので日によって内容は違います。
招待券は5枚あり5人参加できます。希望者に差し上げます。
私も行くつもりで8日を候補に考えています(未確定)。
どなたか行きたい人がいましたら一緒に行きたいので、日にちは変更してもいいと思います。
詳しいイベントの内容は、http://eco-pro.com を見てください。
私への連絡は、open.futoko@info に「エコプロの件」として連絡ください。