第3回ブックシェアの会

金曜日, 9月 28th, 2012

私の思いつきで始まったこの企画も3回目を迎えました。

 

今回の参加者は私を含めた3人。

 

だいぶこじんまりした会にはなりましたが中身は濃いー会となりました。

 

まず常連のSさんがコンポジションシリーズで有名な画家モンドリアンの画集と密教の本を紹介してくれました。

 

Sさんはコンポジションで見られる幾何学模様と、曼荼羅図の構図を巧みに説明しながら2つの類似性を取り上げ、

 

人類はコンピューターを駆使する遥か昔からグラフィックアートやプログラミングを本能的に予期、イメージしていたのではないかという大胆な説を展開しました。

 

はっきり言ってプレゼンを超えてかなり先鋭的な研究発表です。

 

素で圧倒されて聞き入ってしまいました。

 

昼下がりにお菓子ぼりぼり食いながらこんなラディカルな説を聞けるのが我がブックシェアの会の特徴でもあります。

 

次に常連のWさんが死生学の本と絵本を紹介してくれました。

 

死生学というと重いテーマに聞こえがちですが、この本ではユーモアを交えながら老いと死を受け入れていくという、

 

これもある意味ラディカルな本でした。

 

そしてWさんはこのブックシェアの会にあるテーマで臨まれていたことを知ったのです。

 

ひも解いていくと、1回目は第2次世界大戦中強制収容所での体験記、2回目は救命病連のエッセイ、そして今回は死生学に関する本。

 

Wさんは死と関係のある本を3部作と称してプレゼンしていたのでした。

 

すいません気がつきませんでした。

 

お二人とも壮大なテーマを持ってこの会を盛り上げてくれました。

 

ありがとうございます!!

 

ブックシェアの会3回目にして一つの到達点を迎えた気がします。

 

ということで出尽くした感があるのでブックシェアの会は唐突に終わります。

 

サヨウナラー。

 

 

Wさん持参のお洒落なナプキン。

 

この上にお菓子を乗せて食べます。

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じ。

 

プチお菓子パーティです。

 

Wさんいつも差し入れありがとうございます。

 

 

 

 

 

なんでしょう?

 

美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会を彩った本達。

 

 

 

 

 

 

 

 

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