115 8月の行動記録みたい 2017年9月

8月3日は、伊勢丹の府中、立川、相模原の各店で、「PHOTO IS 想いをつなぐ写真展スピンオフ企画日本の魅力」写真展に行きました。
山里の風景、お祭りの狐の面、稲荷の赤いおやしろなどの展示が印象に残りました。
府中の大国魂神社では、商工会によるお祭りが開催されるとのことでした。
翌日松戸店でも同様の企画がありました。人気アニメセル画展もやっていました。
出光美術館での「祈りのかたち 仏教美術入門」展も鑑賞しました。

5日は、八王子市の南大沢へ。
図書館で下調べをしたあとに、かつておこなわれていた粉屋踊りについて、地域の旧家で聞き書きをしました。もうすぐ鎮守の八幡神社の祭礼があるそうです。首都大学東京のお膝元です。

また6日には相模川沿いでのバーベキューイベントにも参加しました。
8日は、ダルマ市で有名な川崎市麻生区下麻生の麻生不動尊へ。境内には不動明王の石像があります。近くには「正一位 国安稲荷神社」があります。
周辺に「真福寺」というバス停があり、同名の寺の跡で、石仏郡が叢にかこまれて林立しています。アジサイのころがよいです。
そのあと、稲城市大丸の日蓮宗大丸教会へ。たましん地域資料室という国立駅前の施設にも行き、粉屋踊りの資料も探しました。
そのあと、相模原市の麻溝の顕正寺へ。稲荷のやしろや浄行菩薩の石像が印象的です。
翌日は西八王子の八王子市立中央図書館へ。ここでも粉屋踊りの資料を探します。近くに子育て地蔵尊のお堂があります。
近くにあったみんなの広場という障碍児施設でボランティアをしたことがあります。
多摩市の永山図書館でも粉屋踊りの資料を探します。近くで鉄道写真展をやっていました。柿生駅の宝塔様の石碑も見ました。「南無妙法蓮華経」とお題目が刻まれています。
かつて、この地域の6つの村の合同で、池上の本門寺の日蓮像に衣服を奉納するお召し講という組織があり、その講で建てた碑です。

10日は横浜市青葉区美しが丘西の八雲神社へ。境内には石の祠があります。
そして縁結びで有名な渋谷の氷川神社へ。民俗学者の折口信夫ゆかりの国学院大学に隣接しています。境内には稲荷神社があります。渋谷には金王神社もあり、境内には御嶽神社もあります。隣接している寺院の六地蔵の石造物も印象に残りました。
同日には浜松町の東京人権プラザの「自尊感情を育てるということ」という講演も聴きました。近くの小西稲荷神社の獅子像も印象に残りました。
11日には駒込の富士宮神社にも行きました。富士塚があります。共産党の福手ゆう子氏の看板も近くにありました。
同日上野でパキスタンと日本の交流のイベントも上野であったそうです。
その足で白山へ。東洋大学で有名な白山です。大雄山東京別院がありました。
また聖蹟桜ヶ丘駅でのイーオンの石原さとみの看板も印象に残りました。また富士宮神社の近くにはカトリック本郷教会がありました。
8月12日には世田谷区喜多見の慶元寺へ。「子孫の幸せを願わないご先祖様はいらっしゃいません」とありました。
お盆のシーズンです。周辺の知行院の墓地にも笑顔が印象の地蔵石像がありました。
周辺には「野党プラス市民 力あわせ未来ひらく」と志位委員長が訴える共産党のポスターや、幸福実現党の釈量子氏および中岡まき氏のポスターも掲示されていました。
8月14日は川崎の鹿島田の創価学会幸文化会館へ。周辺の民家には「温かい心はあいさつから」という霊波の光横浜支部の張り紙があります。
周辺には塚越地蔵尊もあります。
8月17日は、四谷の須賀神社へ、三十六歌仙の図があり、解脱会の機関紙「THE GEDATSU」もおいてあり、周辺には解脱会の本部もあります。
同日は、川崎市多摩市民館の「多摩区平和のための原爆展」や銀座のACギャラリーの「銀座ZOO展」も鑑賞しました。
さらに表参道の「岡本太郎の東北展」も行きました。
18日は、桜木町の伊勢山皇太神宮へ。日本から賠償金も取らず、朝鮮やドイツのように分断統治もせず、天皇制も残した蒋介石の徳をたたえる蒋公讃徳碑があります。
境内の子之神神社の例祭でもあります。お神酒所があります。武蔵小杉には各地に808の橋をかけた干し鰯商人の野村文左衛門の徳を讃える八百八の碑があります。
20日ごろは渋谷区の鵜の森神社の祭礼で幟がかかっていました。
8月25日には銀座のREIJINSHA GALLERYの「60の顔 善編」展、練馬区立美術館の「藤島武二展」を鑑賞しました。
26日は日本石仏協会の公開講座(大正大学)へ行き、その後、川崎市麻生区栗木の粉屋踊りに関して、川崎市立柿生中学内の柿生郷土史料館の調査員に聞き書きをしました。
27日は、グループで浅草に行き、浅草寺や仲見世、雷門、浅草神社等へ行きました。
28日は幸福寺(川崎市川崎区宮本町)へ行き、住職から、川崎不動尊の講のこと、湛海作の不動尊のことなどを聞き書きしました。

114 展覧会見て歩きの記録 2017年8月

武蔵野風景展
7月1日は、日本美術会のアトリエで開催された九条美術の会の集いに参加しました。
同日は、新宿にある六角屋という横濱家系のラーメン店でネギラーメンを食べました。
同日は小田急線の新百合ヶ丘駅でロマンスカーの写真を撮影しました。
7月8日は、東京国立博物館で「タイ展」を観ました。
同日は、成増のアリエス3階の成増アートギャラリーA・B・Cで開催の「大東文化大学書道部臨書展」、サイト青山で開催の「宮田佳典陶展」、青葉区寺家町の寺家ふるさと村の木瓜の里で開催の「井出久弥陶展」も観ました。
寺家は多摩丘陵の農村の面影が残っており、自然も残り、四季の家や郷土文化会館や、囃子の残る熊野神社があり、芸術家の工房もありますが、道端の小さい稲荷のやしろに達磨や赤い幟が供えられているのが印象的でした。
8日はギャラリー・コンティーナで開催中の「武蔵野風景展」を観ました。
かつて国木田独歩が小説「武蔵野」で描いたような屋敷森や畑や里山など失われ行く武蔵野の自然の風景をギャラリーのオーナーの高橋嬉文氏の写真と木村秀夫氏の絵のコラボで展示した企画です。
別の日に小田急線登戸駅周辺も散策しました。日本共産党の斉藤のどか氏のポスターも路上に掲示されていました。

日本民俗学会国際シンポジウム
7月9日は成城大学で開催された日本民俗学会国際シンポジウム「何気ない日常・換わり行く日常」に参加しました。
同シンポジウムは8、9日の両日にわたり、成城大学教授の田中宣一氏の基調講演、他に小島孝夫氏(成城大学)、及川祥平氏(川村学園女子大)、島村恭則氏(関西学院大)等の発表がおこなわれました。
7月15日は、赤坂の東京ミッドタウンで開催中の「50000人の写真展」を観ました。
その足で、三井記念美術館での「地獄絵ワンダーランド」展、江戸東京博物館での「井伊直虎から直政へ」(NHK大河ドラマ特別展)、吉徳浅草橋本店4Fの吉徳これくしょんの第4回市松人形「夏支度」展も観ました。
三井では木喰上人作の閻魔像や水木しげるの地獄絵も展示されていました。
江戸東京では、「速報 四谷一丁目遺跡」展もやっていて、観ました。

学習院大学史料館「辻邦夫 永遠の美」
18日は、学習院大学史料館で開催中の「辻邦夫 永遠の美」も観ました。
都電荒川線の写真も撮影しました。
銀座のACGALLERYで開催中の「私のためのジュエリーたちXVⅡ」も観ました。ナカジマアートで、開催中の「楽天の日々 出版記念展」も観ました。青葉台の洗心堂でラーメンを食べました。
19日は横浜市青葉区美しが丘西を散策しました。
八雲神社、保木薬師、保木公園、食品館あおば、HAC、イリーゼたまプラーザなどがあります。
20日は、横浜市青葉区鴨志田を散策しました。南慶院があります。山門の前に、稲荷の狐や石仏が立ち並んでいるのが印象的です。

ボストン美術館の至宝展
プラチナヴィラ青葉台が隣接しています。国立新美術館と森美術館で開催の「サンシャワー 東南アジアの現代美術展」にも行きました。
21日は、川崎市多摩区の多摩市民ギャラリーで稲田郷土史会という地域のサークルの展示「稲田郷土史会50年の歩み」展を観ました。
22日は、d-labギャラリー(入間市)で「出店久夫・出店紀子展」観ました。
周辺には彰義隊に関する碑がありました。
上野の都美術館で開催中の「ボストン美術館の至宝展」観ました。涅槃図が里帰りしたのが話題で、絵葉書も買いました。
23日は、COSSAN主催の「コスプレ夏祭りin町田シバヒロ」に行きました。
町田シバヒロや芹が谷公園やぽっぽ町田でコスプレイヤーたちの写真を撮影しました。
参加賞でアイスの引き換えもありました。
24日は茅場町へ行きました。姥子大神という稲荷さんや、宝井其角の住居跡の碑、戦災遭難戦死者慰霊碑、大震火災遭難者追善供養の碑、堀部安平衛に関する碑などがありました。
26日は、大宮の鉄道博物館へ行きました。
ここでも「PHOTO IS 想いをつなぐ50000人の写真展」が開催されていました。
私は長野のしなの鉄道の写真を出品しました。軽井沢より信濃追分まで、この電車(赤い車両)に乗っていきます。
追分は堀辰雄のゆかりの地域で、堀の記念館があり、泉洞寺には、堀が愛した石仏があります。
追分は私の大好きな街で、この石仏を撮影した写真をモチーフにした作品を作成し、なにかの展覧会に出品したいです。

国立歴史民俗博物館「URUSHI」展
27日は、国立歴史民俗博物館で開催中の「URUSHI」展を観ました。
獅子頭や伎楽面などの展示品が印象的でした。
第3展示室(近世)では「楽器と漆」という特集展示が開催されており、笛などが展示されていました。
平安時代の笛を吹く貴族の姿が、絵巻物に描かれているのを子どもの頃、本で見たことを思い出しました。
29日より30日にかけては、川崎市立多摩図書館で開催中の稲田郷土史会主催の「ふるさとなんでも相談」に参加しました。
このサークルの会の方が、小中学生の夏休みの社会科の郷土史に関する自由研究の相談を受け付けており、大人も参加できるということで、私も参加し、川崎市中原区市ノ坪の東福寺の不動尊の巡行習俗のこと、麻生区栗木でおこなわれていた粉屋踊りのこと、多摩区の土淵不動院や明王不動尊の講のこと、戸隠不動尊の修験道の火渡り行事のこと、多摩区の安立寺や善立寺や高津区の宗隆寺や宮前区の本遠寺でおこなわれるお会式(日蓮聖人のご命日をお祭りする)のことなど多彩なお話をお聞きすることができました。
8月1日は相模原市南区麻溝台の顕正寺に行きました。
日蓮宗で本尊は釈迦如来、他に弁才天や鬼子母神も祀ります。
10月にはお会式を盛大にやります。門の掲げられた額の独特な文字が印象的です。
2日は川崎市役所近くの稲毛神社へ行きました。
山王祭の期間中ということで、神輿が飾られています。
この辺りは、東海道の川崎宿の宿場町だったところで、史跡が多く、周辺の幸福寺は天台宗で、湛海作の不動明王を祀り、川崎不動尊と呼ばれ、毎月28日には不動講がおこなわれ、護摩炊きなどがあります。 

 

113 東京都議選期に都内と周辺をあちこち 2017年7月

6月15日、佐倉の国立歴史民俗博物館へ行きました。周辺には千葉土建佐倉支部があり、博物館入り口の近くにある清宮木材(有)の倉庫にも日本共産党のかもした氏をはじめ、多くの政治家のポスターが貼ってあるのが印象に残りました。
17日は神田MIFAへ。周辺に安倍首相となかむらあや氏が握手しているポスターが印象に残りました。もうすぐ都議選です。
18日は信濃町へ。慶応義塾大学病院の前を通りました。医学部開設百周年の看板がかっこよかったです。
20日は、小田急線向ヶ丘遊園駅近くで「責任を果たす」と述べる安倍首相のポスターと中山のりひろ氏のパスターや看板がありました。
その足で京王多摩川の近くのアンジェという植物園へ。石坂浩二主演で話題のドラマ「やすらぎの郷」のロケ地にもなりました。池の前の七夕飾りが印象的でした。色とりどりの植物もさることながら、バーベキュー場もありました。
その足で京王線に乗車し、高尾山口駅へ。高尾山温泉にはいりました。高尾の鎮守、氷川神社へも参拝しました。

数日後、川崎市多摩区栗谷の小田急線の線路に近い山林が造成予定地になっているので、写真を撮影に行きました。
昔、この山林内にあった墓地に倒れた地蔵があり、雨に濡れて、風情があったのが、印象に残っています。
22日は、新百合ヶ丘のアルテリオンシネマで、木曜日が男性が千円というサービスの鑑賞料金になっていることもあり、デヴィッド・ボウイのライブのドキュメンタリー映画「ジギー・スター・ダスト」を観ました。
ボウイの歌詞が性をあからさまにしているのにびっくりしました。
23日は都議選の候補よしわら修(町田市)の応援に石破茂がきているのを町田駅前で観ました。
6月24日は東洋大学エクステンションセンターの主催で、東洋大学講師の久野俊彦先生らによる公開講座「絵説きの世界」を観ました。
大学には井上円了らの妖怪などの資料の博物館があります。文部大臣や東洋大の学長もつとめた塩川正十郎の資料も展示されています。阪神タイガースで活躍した桧山進次郎選手も東洋大学の出身です。
大学の周辺にも白山神社や大雄山東京別院があります。同日は銀座のREIJINSHAで「Zoo of arts」、ACギャラリーで「堀雅人カーヴィング」展も観ました。
30日はJR稲城長沼駅周辺を散策しました。日蓮宗大丸教会やこいそ明選挙事務所がありました。日本共産党の菅原しげみのポスターも貼ってありました。

112 川崎・町田を中心に神奈川と都内を見て回る 2017年6月

京王レールランドではバスや列車の展示・ジオラマ
5月9日に、川崎市高津区新作、千年周辺を訪問した。千年神社や世界統一家庭連合孝成教会がある。下町の面影が残っており、中央興業などの中小企業の古い工場にも趣を感じさせる。
能満寺は天台宗で、武相不動尊6番札所であり、酉年のご開帳ということもあり、多くの巡礼者が不動堂を参詣していた。境内には伝教大師や不動明王の石像もある。
5月11日には横浜のそごうのギャラリーダダでポール史津子の作品展も鑑賞した。町田にあるどみそという有名な味噌ラーメン店でも食事した。
13日にはどみその近くのはるたんという横浜家系のラーメン店でも辛ラーメンを食べた。14日には銀座のAC}ギャラリーで井出久弥作陶展も鑑賞した。
18日には北新横浜で会社の研修があり、カップラーメンにもなっているくじら軒というセンター北のラーメン店でも、帰宅の途中に食事をした。
19日には、町田市根岸の根岸町内会館で粉屋踊りという民俗芸能の練習を見学した。
21日には、東京都写真美術館でJPS展、国立新美術館で新日本工芸展を観た。
22日は京王レールランドに行った。京王バスや列車の展示、ジオラマがあり、その足で、百草園にも行った。若山牧水の歌碑や地蔵尊、庭園がある。展望台から都内への眺望も見事であった。近くには聖教新聞を配布している家もあった。
リコーイメージスクエア新宿で原槙春夫写真展「降るほど平林寺」も観た。八王子のちとせというラーメン屋でも食事した。有名店である。
23日は京王線若葉台駅周辺の稲城市の農村部を散策した。エホバの証人の会館があった。高台からの眺望も見事だった。

 

6月に入り湯河原温泉ホテル東横及び周辺を散策
6月2日は、湯河原温泉ホテル東横及び周辺を散策した。万葉の森、独歩の湯、招福狸神社、湯河原観光会館があった。
会館では、「花菖蒲展」と「ほたるの宴」をやっていた。招福狸神社には狸の石像があった。相模原市の上磯部八幡宮にも行く。疱瘡の神を祀る疱瘡社、水神を祀る厳島神社、別当だった大光院から移した不動明王像(相模原市指定有形文化財、修験道に基づく)を祀る不動堂もあった。
近くの相模川では大凧の行事がある。
6月3日にはデザインフェスタギャラリー原宿WEST{18で「ART CONFUSE番外編」を観た。
7日にはACギャラリーで「服部純子JEWELRY」展を観た。6月9日には上野の長浜KANNNONHOUSEで、特別公開中の仏像を観ると、景品がくれるというので、見学して馬頭観音の写真のポストカードをもらった。東京都美術館で「視点」写真展や「職美展」も観た。鶏白湯の名店、中野のようすけというラーメン店でも食事した。隣接してカップラーメンにもなった、行列のできる超人気店の青葉もある。
6月10日には百合丘のはるカフェではるうどんを食べた。
6月11日には高幡不動尊へ行った。交通安全祈願殿でも不動明王坐像が祀られている。休憩所でも弁才天が祀られ、日本拳法の奉納大会が開催されていた。不動堂前にもおびんずる様が祀られている。

都議選が近く選挙事務所や看板もある
都議選前で、八王子周辺には自民党の伊藤しょこう氏の事務所、共産党の清水ひで子氏の事務所がある。清水氏の事務所には山添拓氏や石井ひろかず氏の看板もあった。
バスで楢原町へ。有名なみんみんラーメン本店がある。特大かけ中華を食べる。麻生太郎氏も来たといい、写真もある。周辺には共産党の鈴木ゆうじ氏の看板もある。京王よみうりランド前まで行く。自民党のこいそ明氏と安倍首相のポスターがある。
コンティーナでは村山直義油絵展をやっていて、阪神監督時代の星野仙一氏の絵や星野氏の胴上げの絵が印象に残った。
13日は世田谷区喜多見の知行院へ参詣。
15日は国立歴史民俗博物館で「見世物代博覧会」を見学。REIJINSHA GALLERYで「虚構世界 戸泉恵徳」展を観る。戦車や軍人などのプラモデルを題材にした画像。
6月19日は川崎市麻生区の新百合ヶ丘21ホールで「昔 MATTOの町があった」という映画の上映会に参加。
精神病院の人権を無視した収容体制に疑問を感じた医師たちが運動を起こし、精神病院廃止の法律を制定させるまでの、実話を基にしたイタリア映画。社会福祉法人らぽおるの樹主催。

111 万作踊り、粉屋踊りの情報を探す(?) 2017年5月

万作踊りは仏教音楽の声明から広がる
4月8日、新高円寺の高円寺フリースペース「ヒトツナ」で、画家の桃子・ゲオティーらの絵画展「タイからのおくりもの」を観ました。
4月11日は、川崎市多摩区栗谷の須賀神社のシダレザクラを観ました。有名でマスコミにも取り上げられたことがあります。周辺に里山があり、その中の墓地に味のある地蔵などの石仏がありましたが、開発が予定されています。
4月18日には、川崎市宮前区土橋の土橋会館へ行き、地域に伝わる伝統芸能、万作踊りにかかわる聞き書きをしました。保存会のかたからです。
万作踊りは、地域によっては、粉屋踊り、飴屋踊り、おしゃらくなどの呼び名がありますが、もともとは仏教音楽の声明や和賛などがもとになり、法要などに演じられていたものが、飴屋などの行商人の力によって、茨城、埼玉、東京、神奈川など首都圏に広まり、伝承されている、セリフのある村芝居のような踊りです。
神奈川では、今もやっているのは、三浦市南下浦町の菊名と土橋のみといわれています。川崎市麻生区栗木では、平成一七年までやっていたそうです。
同じ日には、土橋地蔵堂にも行きました。東名川崎インターのすぐそばにあります。今年は酉歳ということもあり、都筑橘25地蔵霊場の20番札所のご開帳もおこなわれていました。堂内には、閻魔大王など地獄の十王像も祀られていました。
ちなみに、パルテノン多摩歴史ミュージアム発行の『多摩くらしの調査団 民俗調査報告書 第2集 下落合・山王下の生活と伝承』初収の金子哲也氏の「粉屋踊りの現況 -山王下と東京都を事例に―」によれば、町田市根岸、青梅市小曽木、清瀬市中里、江戸川区葛西、板橋区徳丸、赤塚大門で今もやっており、八王子市南大沢、日野市万願寺、府中市矢崎、押立、国立市谷保などで昭和の頃までやっていたそうです。

4月19日には、世田谷区用賀の浄土宗、無量寺に行きました。「用賀の観音様」として知られる十一面観音像は品川沖に漁師の網にかかったものを個人の家で祀っていたものだそうです。
「お十夜」という行事もありました。銀杏の古木や六地蔵、地蔵、庚申塔などの石造物もあります。近くの用賀神社へも行きました。
4月22日には、押上のたばこと塩の博物館へ行きました「着物と装身具に見る 江戸のいい女・いい男」展をみるためです。
天祖神社や本法寺へも行きました。天祖神社には幟が掲げられていました。南北朝時代の延元年間に創建されたといわれ、花園天皇の時代に、神明社となりました。墨田の牛島神社の末社です。朝日神明社といわれたこともあったそうです。天照皇太神や八幡神、春日大神も祀ります。
本法寺は、日蓮宗で、絵師の可能元信や、将棋の11世名人の伊藤宗印の墓もあり、押上開運普賢大菩薩や象の像も祀られています。
文禄4年(1595年)に日慶上人が神田に開山し、その後、谷中へ移転し、その後、現在の押上の地に移転したそうです。都議選墨田区の候補者の伊藤大気氏や吉良よし子氏のポスター「くらし応援の都政改革で墨田を元気に」も街角に貼られていました。

大阪学院大学でAJJ学会春季大会で発表
夜には、町田から夜間高速バスで大阪まで行きました。大阪府吹田市の大阪学院大学でAJJという文化人類学の学会の春季大会があり、発表をしました。
空いている時間に観光もしました。大阪学院大学の近くには地蔵尊を祀るお堂がありました。JR岸辺駅近くには指物博物館があります。
周辺には文化財に指定されている中西家住宅、草屋根の旧家、大光寺があります。大光寺では、4月22日の午後2時、7時、23日の午前10時、午後2時に永代経法要がおこなわれ、山口の桑羽隆慈師の法話がおこなわれました。大光寺には色とりどりの旗や煙幕が飾られ、「あたりまえの反対は有難う(ありがとう)です。最高の有難う(ありがとう)はなむあみだぶつです。」と記載されています。
周辺の旧家には自由民主党吹田市市議団の「愛」という看板、日本共産党の塩見みゆき氏や石川たえ氏の看板、衆院選大阪7区候補の村口くみ子氏のポスターもありました。
その後、大阪学院大学近くの大王というラーメン屋でラーメンを食べました。
夜は大阪の阪神百貨店で阪神タイガースショップにも行きました。大阪土産として、「サザエさん 大阪通天閣 磯野家ファミリーケーキ ブレーン味」を購入しました。
これは後日、実家などに渡しました。夜は夜間高速バスで、大阪から町田まで帰りました。

淡路神社の祭礼に粉屋踊りが奉納
4月25日には、川崎市麻生区千代ヶ丘周辺を散策しました。御嶽神社があります。境内には経塚という史跡があり、経典を供養し、土中に埋めたものとされてという伝説が残っています。
周辺には道祖神や地蔵などの石造物を祀ったお堂、寺子屋跡、「第一櫻・・・」と刻まれた馬の墓標の碑があります。馬の墓標は、旧家の入り口にありますが、農村だった頃の面影を感じさせてくれます。
白井家という旧家にあった寺子屋の真川堂の跡もあります。白井清三郎が元治元年(1864)に開設し、男29名、女3名だったそうです。
この寺子屋の師匠は俳号を東月といい、細山土曜句会の祖でもあります。明治6年に廃止され、東月は生田学校細山分校の教師となりました。
その足で、神田淡路町の周辺も散策しました。神田祭のお旅所や旗がありました。25日は、神田のdouxで、「伊藤八枝個展」も観ました。26日は、水道橋に行きました。日大経済学部があります。近くには三崎稲荷神社もあります。
東洋高等学校や句碑、古い赤レンガ造りの教会、日大法学部図書館もあります。
27日は世田谷区宇奈根に行きました。日蓮宗常光寺や天台宗観音寺、氷川神社、うなね杏霞苑があります。野川の川沿いの路傍には庚申塔などの石造物もあります。
その足で、川崎市多摩区の多摩区役所周辺を散策しました。多摩区選出の川崎市議の斉藤たかし氏の事務所もあります。
川崎市多摩区西生田周辺も散策しました。「野党+市民 力あわせ、未来ひらく」と訴えて、構えている志位委員長のポスターや「たま憲法大集会 4.26」や「5.3 憲法祭りとピースパレード」のポスターも貼ってあります。それが、開発中の山林の中の階段の路傍や、梅林をバックにした路傍に安置されているところに風情を感じます。
4月29日は、町田市の根岸へ行きました。粉屋踊りの情報を得るためです。根岸町内会館の近くの旧家で、保存会の方を紹介していただきました。
近くの根岸地蔵尊は、地域の人の信仰を集めており、地元のお婆さんやお爺さんが熱心にお祈りをしていました。
法輪寺は、真言宗で、厄除け不動尊を祀っています。淡島神社は、都内で唯一とされ、この神社の祭礼に粉屋踊りが奉納されます。稲荷のおやしろや、秋葉大権現の碑などもあります。吉野家町田根岸店で牛丼と味噌汁を飲食しました。
30日は、水道橋の全水道会館での「第4回 介護レクに紙芝居大会」に参加しました。「曽根崎心中」や「金色夜叉」などの紙芝居の上演、認知症高齢者の対応などのお話もありました。
5月1日は、駒込の妙義坂地蔵尊へ行きました。この堂内におかっぱ頭のセーラー服姿の地蔵尊が祀られていて、珍しいので、興味をひきます。昭和8年に交通事故で亡くなった11歳の仲良しの少女を供養するためのものといいます。
4日は、青山アンレーヴで「みやじまみほこ 創作原画展」を観ました。