Archive for the ‘ひきコミ57号’ Category

5. 学芸員志望で虎・獅子ファン

前国立市長・上原公子氏
 4月26日、川崎の男女共同社会をすすめる会の総会が、川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)において、開催され、参加しました。講演として、前国立市長上原公子氏が、お話をされました。
 国立は、大正の終わりごろから、昭和の初期にかけて、東京商科大学(現在の一橋大学)を誘致し、学園都市として、開発された地域です。この開発をおこなったのは、箱根土地株式会社(現在のコクド)の社長、堤康次郎でした。
 朝鮮戦争の頃、隣の立川市に米軍基地があった影響から、国立市にも、米兵相手のラブホテルがたちならぶようになり、米兵相手の売春婦がたむろするようになりました。そこで、住民運動がおき、国立市は文教地区指定をうけるようになりました。
 上原氏は、国立市の町並みを守る景観条例や環境裁判や有事法制への提言などでも注目されました。

多摩丘陵を歩く会(08年4月)
 4月27日には、第10回多摩丘陵を歩く会に参加しました。川崎市多摩区西生田の日本女子大のキャンパスから、多摩丘陵の自然が残る道を通って、多摩区菅馬場の日本テレビスタジオ、読売巨人軍宿舎、県立菅高校、菅北浦の菅薬師堂、菅北浦緑地、多摩区寺尾台の八角堂跡および寺尾台団地などを歩くコースです。
 日本女子大学近くの原田家墓地には、慶長年間(1596~1615年)の古い墓石があります。菅薬師堂は、鎌倉時代の豪族で、この周辺の領主だった稲毛三郎重成の妻(源頼朝の妻・鎌倉尼将軍の北条政子の妹)を祀ったところです。
 建久6年、重成が頼朝の挙兵に同行していた留守中、妻が病にたおれ、亡くなったのを悲しみ、出家し、建てたのがはじまりといわれています。
 その際、こどもたちに踊らせた獅子舞が現在も伝わり、舞われています。天狗、雄獅子、雌獅子、臼獅子の4匹で舞われます。薬師堂入口に、獅子頭が飾られています。境内には、相撲場、六地蔵などがあります。
 周辺の菅北浦洪水調整池では、黒澤明監督の映画、三船敏郎主演の映画「蜘蛛の巣城」のオープンセットが作られました。
 多摩区寺尾台には、奈良の法隆寺夢殿と、形、規模が全く同じといわれる八角堂が、古代にあったといわれ、その跡が現在も保存されています。この地域の豪族の寺といわれています。

玉川学園の全人教育
 先日、小原哲郎編1985「全人教育の手がかり」玉川大学出版部という本を読みました。玉川大学関連の書籍は、この連載の中でも、なんかいか紹介してきましたが、特に芸術や教育学の研究や、全人教育の実施で有名な玉川学園には、今後も注目していきたいと思います。

民俗学と政治学に関心
 私は、大学院で民俗学を専攻してきた経験から、特に民俗学と政治学に関心があり、それらに関する文献を読んだり、博物館に行ったりして、勉強を続けています。政治学では、自民党の加藤紘一氏、山崎拓氏、野中広務氏といった保守系の著作から、公明党および創価学会、日本共産党の不破哲三氏、新左翼、右翼などの著作など、政治的に中立的な立場で、あらゆるジャンルの本を読んでいます。
 将来は、出来れば、学芸員になりたいと思っております。プロ野球にも関心があり、埼玉西武ライオンズと阪神タイガーズのファンです。ライオンズのファンクラブにも入っています。好きな選手は、ライオンズの江藤智選手と阪神の桧山進次郎選手です。ライオンズの監督の渡辺久信氏が現役時代、ノーヒットノーランを達成した試合を見に行ったことがあります。
 こんな私に、関心をお持ちの方がいましたら、男女および年齢など、全くといませんので、文通してみませんか。ご連絡お待ちしております。