Archive for the ‘ひきコミ58号’ Category

6. 深大寺城跡(国指定史跡)に対して

ニチレン出版

5月15日、埼玉県ふじみ野市鶴ヶ舞(東武東上線上福岡駅近く)にあるニチレン出版および本源寺別院の落成式に参加しました。以前あった東京都練馬区旭町(都営大江戸線光ヶ丘駅および東武東上線成増駅近く)から移転してきたことによるものです。

ニチレン出版は、日蓮宗宗務院で、日蓮宗新聞の編集に25年間勤務し、編集長などをつとめた尾谷卓一先生が、のちに独立しておこした出版社です。毎月、日蓮宗をテーマにして月刊誌「現代仏教」を発行して、多くの読者に講読されています。その他にも、多くの日蓮宗関係の書籍の編集、発行、販売をおこなっています。他社で発行した、日蓮宗関係の書籍の取り次ぎ販売もおこなっています。

また、毎月第二月曜日には、新宿の常円寺を会場にして、「現代仏教のつどい」という、日蓮宗に関する勉強会もおこなっています。常円寺は、青梅街道をへだてて、安田火災ビルの向かい側にあります。夜の六時半からおこなわれます。参加者に、日蓮宗の信仰を強制することもないし、他の宗派や他の宗教の人も多く来ています。自由な勉強会です。私の家は、天台宗ですが、この出版社で働いていたことがあります。

「西武対巨人:10対1」観戦

5月23日には、西武ドームへ、西武VS巨人を見に行きました。西武が岸、巨人がグライシンガーの先発で始まり、10-1で西武が大勝しました。中島とG.G.佐藤が2本づつホームランを打ちました。

小沢城址

5月11日には、菅会館(川崎市多摩区)で開催された「つわものどものゆめのあと 小沢城址・薬師堂を 『市指定史跡』に」署名スタート集会(多摩丘陵を歩く会主催)に参加しました。

当日は、「多摩丘陵と中世の歴史(小沢城跡と調布市深大寺城跡)」と題して、明治大学非常勤講師の渡辺賢二先生の講演がおこなわれました。

川崎市多摩区菅にある小沢城址は、平安時代から、鎌倉時代初期にかけて、活躍した稲毛三郎重成の居城だったところです。戦国時代に後北条氏の出城となりました。

関東の覇権を後北条氏と争っていた関東菅領・上杉氏が小沢城に対峙するために、小沢城と多摩川の対岸に位置する調布市深大寺に城を築きました。

この調布市深大寺城跡が文化庁により、「国指定の史跡」になりました。「関東における戦国大名および城郭の変遷を知るうえで貴重である」と文化庁は説明しています。

多摩丘陵を歩く会の清水政考氏や川崎市議会議員の井口まみ氏は、小沢城址も同様であると、訴えています。城主稲毛三郎重成の妻の菩提を弔う菅薬師堂(前号で紹介した)とともに、この小沢城址を川崎市の指定史跡にしようという運動をはじめるとのことです。

テレビ朝日「さくらん」

また、同日には土屋アンナ主演の映画「さくらん」をテレビ朝日にて、見ました。漫画が原作で、吉原の遊女の世界を題材にした傑作で、他にも木村佳乃や菅野美穂、椎名桔平、成宮寛貴などが出演しています。