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7. 寺家町とふるさと村郷土文化館

横浜市青葉区寺家町

7月3日、横浜市青葉区寺家町に行きました。寺家町は、寺家ふるさと村と称して、多摩丘陵の里山や田畑が保全されている地域で、昔の面影が残っている地域です。隣の鴨志田地域など、周辺の地域は、住宅地として開発され、団地などが立ち並び、昔の面影は残っていないので、寺家町の自然は大変に貴重といえます。

寺家町に行くには、東急田園都市線青葉台駅から鴨志田団地行きバスで終点下車が近いです。また、小田急線柿生駅からもバスが出ています。

寺家ふるさと村郷土文化館では、7月3日より7日まで「石橋和巳仏画展」が開催され、不動明王や観音菩薩、大日如来などの仏様を描いた仏画が多数公開されていました。

また、7月2日より7日までには、同館において「井出久弥作陶展」も開催され、井出久弥氏という陶芸家がつくった、多数の陶器も展示されていました。

井出氏は、1955年東京都の出身で、1981年に愛知県窯業職業訓練校を修了されて、愛知県瀬戸市にて修業され、1985年に茨城県取手市(旧・北相馬郡藤代町)にて独立され、以後、各地で個展を開いたり、公募展、企画展に参加されています。

四季の家

寺家町には四季の家という施設もあります。一昨年の12月および今年の4月には、多摩丘陵文化をたずねる会というサークルの、周辺の神社や寺院や史跡を見学した際に撮影した写真の写真展が開催されました。

私の所属する日本史研究会というサークルの会員のかたが、この多摩丘陵文化をたずねる会の代表をつとめており、私も多摩丘陵文化をたずねる会の奥多摩や青梅の史跡や神社、寺院の見学会に参加したことがあります。四季の家では、古文書の勉強会なども開催されていました。四季の家には、食堂もあり、うどんなどが食べられます。

寺家町では、今でも農業が盛んにおこなわれているために、野菜の販売のスタンドなどもあります。また寺家町のこだかい丘の上には、鎮守である熊野神社があり、境内には、神社の由来を描いた記念碑などもあり、参道途中にある古い狛犬の石像などからは、歴史を感じさせてくれます。

バングラの教育支援

6月28日は、ESAアジア教育支援の会主催の「バングラデッシュ訪問報告会 学校に行けるって素敵なこと!」に参加しました。アジアの貧しくて、子どもたちが学校に通えない地域に教育支援の活動に取り組んでいるESAアジア教育支援の会がバングラデッシュのゴワバリ小学校での活動について、現地での活動の写真をスライドで紹介しながら、報告していました。広尾のJICA地球ひろば1階の市民のひろばで開催されました。

木喰展

同じ日に横浜のそごう美術館にて開催中の「木喰 生誕290年 木喰展―庶民の信仰・微笑仏―」と見ました。独特の作風で、数多くの仏像をつくった、江戸時代の僧であり、仏像彫刻家として知られる木喰上人のつくった多数の仏像を展示しています。

7月2日には、川崎市麻生区東百合丘の川崎生田南郵便局の周辺を歩いていて、豚を散歩させている中年のご婦人を見かけて、ほほえましく感じました。