Archive for the ‘ひきコミ78号’ Category

26.サクラの季節

新宿御苑の近く
3月27日、新宿区新宿の新宿御苑近くを散策しました。太宗寺という浄土宗の寺院があります。境内には、江戸六地蔵のひとつに教えられる銅像の地蔵像、塩をかけて祈願するという地蔵の石像などがあります。閻魔堂には、高さ5.5メートルの閻魔大王の木像や高さ2.4メートルの脱衣婆の木像があります。この脱衣婆像は子どもを食べたという伝説があります。
1月と7月の16日には、閻魔堂の縁日がおこなわれます。また、太宗寺には、新宿七福神のひとつの布袋尊像や三日月不動明王と呼ばれる不動明王像も祀られています。特に、銅像の地蔵像と、それの隣に位置する桜の木が見事でした。
周辺には、医薬看護系の大学、専門学校専門の予備校である新宿セミナーがあります。風情のある古本屋や、博多の豚骨ラーメンで有名な博多天神という店の支店もあります。新宿御苑もすぐ近くです。

 

新宿の花園神社
また同日には、新宿区新宿の花園神社に行きました。文政4年(1821年)につくられた銅像唐獅子像が有名です。境内では、唐十郎の劇団などによる公演もおこなわれることで有名です。神社では、民主党などの国会議員を招いて、講演もおこなっています。芸能界の人々の信仰も集めています。11月の酉の日の大酉祭には、酉の市がたち、多くの人で賑わいます。

 

ベルナール・ビュフェ展
3月24日には、目黒区目黒の目黒区美術館において、開催されている「ベルナール・ビュフェ展 『木を植えた男』の著者ジャン・ジオノとの出会い」を見ました。ビュフェ(1928-
1999)は独創的な作風で知られる画家です。ジャン・ジオノ(1895-1970)という文学者の代表作『木を植えた男』の挿絵を描いたことでも知られています。この展覧会では、ビュフェの代表作70点を展示しています。近くの大鳥神社(目黒区下目黒)も11月の酉の日の「酉の市」で知られています。

 

お花見の桜祭り
4月4日には、川崎市多摩区栗谷の須賀神社の境内でお花見をしました。シダレザクラが有名で、テレビでも紹介されたそうです。夜は、桜がライトアップされるそうです。
同日には、川崎市多摩区宿河原の八幡神社も訪問しました。境内において第36回桜祭りが開催され、周辺の学校の吹奏楽部の演奏などイベントがありました。神社の周辺を流れる二ヶ領用水は、今年で、用水がつくられてから、400周年を迎えるとのことです。用水に沿って、桜並木になっており、多くの花見客で賑わっていました。露店もでて、周辺のコンビニの門前でも、花見客に焼き鳥や団子、ビール、鳥のから揚げなどを売っていました。