Archive for the ‘ひきコミ82号’ Category

30.小梅線沿線の旅行

8月7日、山梨県北杜市と長野県小諸市を旅行しました。
まず、小田急線百合ヶ丘駅より、小田急線で町田駅まで行き、そこから、JR横浜線で八王子まで行き、そこから、JR中央線で高尾を経由して、小淵沢まで行きました。
小淵沢駅の近くにも観音石像などがありました。途中、中央線で倒木の事故があったとのことで、高尾駅よりの電車が止まってしまい、だいぶ遅れてしまいました。

 

絵本の樹美術館
小淵沢よりJR小梅線で甲斐大泉まで行き、そこから、絵本の樹美術館(山梨県北杜市大泉町西井出字石堂)まで行きました。絵本の原画などを展示している美術館です。
「ハヤク芽ヲダセ柿の種 さるかに合戦」という企画展では、幼児が遊べるように、布で作った、絵本やおもちゃで「さるかに合戦」が展示されていました。イラストレーターのヨシタケシンスケ氏によるヨシタケシンスケ
イラスト展「子ども・大人」も開催されていました。図書館では、数多くの絵本が公開され、また、売店でも数多くの絵本が販売されていました。私は、センダックの有名な絵本「かいじゅうたちのいるところ」を買いました。この美術館は、本年度を持って、終了するそうです。

 

小諸の藤村記念館
その後、JR小梅線に乗って、小諸(長野県小諸市)に行きました。途中、鹿が線路を通過したりして、電車が止まったりしました。日本で一番高いところにある野辺山駅を通ったりもしました。
小梅線沿いには、山や畑、古いお宮や墓地などが、目につきました。小諸について、まず、国の重要文化財に指定されている小諸城址大手門を見学しました。小諸城址懐古園にも行きました。
園内には、藤村記念館や藤村の詩碑、渥美清こもろ寅さん会館などを見学しました。島崎藤村は、小諸義塾で英語と国語の教師をしたことがあり、「小諸なる古城のほとり・・・」という詩でも有名であり、小諸とゆかりが深く、現在でも、小諸では藤村文化賞が設けられています。記念館の前には藤村の銅像があります。
「男はつらいよ」の第40作目「寅次郎サラダ記念日」の撮影が小諸でおこなわれていたこともあります。寅さん記念館では、渥美清や山田洋次に関する資料が豊富にあります。その他、懐古園では、弓道場、動物園、遊園地、小諸城址三の門、稲荷神社など、みどころが多くあります。

 

軽井沢高原文庫
そのあと、しなの鉄道で、小諸より軽井沢に行きました。軽井沢は、文豪、堀辰雄など数多くの文人のゆかりの地としてしられています。軽井沢高原文庫では、7月24日より、10月11日まで、「文士と宿 軽井沢」という企画展示が開催されています。小諸より軽井沢の途中の信濃追分には、堀辰雄記念館や、堀辰雄の作品に出てくる石仏で知られる泉洞寺があります。

 

横川の「釜飯」の弁当
軽井沢よりJR関東のバスで横川に行きました。横川では有名な「釜飯」の弁当を食べました。横川から上越線で、高崎まで行き、高崎より高崎線で大宮まで行き、大宮より埼京線で、新宿まで行きました。
戸田公園の駅周辺で花火大会があったらしく、浴衣姿の若い女性や家族連れが、戸田公園の駅で数多く乗ってきました。新宿でも、浴衣姿の若い女性が数多くいました。新宿より、小田急で家に帰りました。