Archive for the ‘ひきコミ87号’ Category

35. 私の年末・年始

猫カフェれおん
 12月30日、年の瀬も押し迫った頃ですが、横浜美術館にて、「ドガ展」を見ました。
 その足で猫カフェれおん(横浜市中区松影町、JR根岸線石川町駅下車)に行きました。新しく始まった年は、うさぎ年ですが、この猫カフェれおんには、猫カフェとうさぎカフェがあります。猫やうさぎを抱いたり、猫やうさぎをさわったり、一緒に遊んだりしながら、時には、コーヒーやコーラなどのドリンクやパスタなどの料理を味わえるようになっている店です。
 読売新聞の昨年の12月15日の夕刊にて、紹介されたこともあり、数多くの人が来ていました。私も、入るのに、90分ぐらい待ちました。横浜スタジアムや中華街、人形の家博物館、山下公園などの横浜の名所も近くです。また、猫カフェの近くには、社民党神奈川県連合会の社会文化会館の建物があるのも、印象に残りました。

大雄山最乗寺
 1月2日には、大雄山最乗寺(神奈川県南足柄市大雄町)に初詣に行きました。この寺は、曹洞宗の寺院としては、福井県の永平寺(総本山)および横浜市の総持寺(大本山)につぎ、三番目の寺格を誇る別格本山として知られる大寺院です。600年ぐらいの歴史があり、末寺は四千あまりを数えています。
 寺の創建の工事を担当した相模房道了という僧侶が、天狗となって、寺を守ったという伝説から、「小田原の道了尊」として知られており、境内や堂内には、あちこちに天狗の像や烏天狗の像や天狗の高下駄などがあります。
 行きは、小田急線新松田駅より、バスで伊豆箱根登山鉄道大雄山線大雄山駅までバスで行き、そこから大雄山最乗寺までバスで行きました。
 帰りは、最乗寺から「天狗の小道」などと呼ばれる参道を最乗寺の仁王門のところまで歩き、その後、大雄山駅まで、南足柄市の市街地を歩きました。途中には、正寿庵などのお寺や南足柄神社などの史跡があり、立ち寄りました。
 南足柄神社には、古くからの五輪塔が発見されたといわれ、正寿庵には、歴史を感じさせる石仏がありました。

金太郎伝説と清左衛門地獄池
 大雄山駅には、地域のシンボルである金太郎の銅像や、金太郎の木像がありました。また、近くには、足柄森林公園丸太の森や、南足柄市郷土資料館、清正衛門地獄池、富士フィルム神奈川工場足柄サイトなどがあります。
 南足柄市郷土資料館では、「子どもたちと金太郎」という金太郎伝説を題材にした特別展が、開催されているのを見学したことがあります。私が、大学生の頃で、今から10年以上のまえの話です。丸太の森にはキャンプ場などがあり、バーベキューが楽しめ、万葉植物園もあります。
 清正衛門地獄池は、次のような伝説があります。昔、水不足で困っていたときに、加藤清正衛門が、水源を探していたところ、馬もろとも地中深く落ち込んでしまいました。すると、そこから、湧水が湧き出し、水不足が解消されたということです。現在も工場用水として利用され、「平成の水百選」にも指定されています。
 大雄山駅と小田原駅を結ぶ伊豆箱根鉄道大雄山線には、途中に五百羅漢駅があり、近くの玉宝寺には526体の羅漢像などの貴重な仏像が多数あり、同じく五百羅漢駅近くの勝福寺は「飯泉観音」として知られ、坂東三十三観音霊場の第5番でもあり、ダルマ市でも有名です。

初詣
 1月1日には、神奈川県川崎市多摩区西生田の杉山神社、世田谷区大蔵の妙法寺、1月3日には、川崎大師にそれぞれ、初詣に行きました。1月3日には、江戸東京博物館にて開催中の2011年NHK大河ドラマ特別展「江 ~姫たちの戦国~」も見ました。川崎大師は説明する必要はないと思います。
 杉山神社では、お祭りの太鼓や神輿も出ていて、お神酒や甘酒のふるまいもありました。妙法寺は日蓮宗の寺院で「砧っ子地蔵」と呼ばれる石仏、「おおくら大佛」と呼ばれる大仏、動物霊園で知られ、1日も甘酒等のふるまいもありました。