Archive for the ‘ひきコミ53号’ Category

1. 2008年の正月

亀屋
 神奈川県川崎市高津区溝口の旧大山街道沿いに亀屋という会館があり、葬式や法事のときに使用されていました。国木田独歩の小説「わすれえぬ人々」に旅館亀屋として、登場します、したがって、このことを記念した文学碑が亀屋にありましたが、亀屋の倒産とともに、川崎市高津区図書館の前に移されました。

王禅時
 1月2日には、神奈川県川崎市麻生区王禅寺東の王禅寺と琴平神社に初詣に行きました。王禅寺は、真言宗の名刹で、「関東の高野山」と呼ばれていたこともあります。境内には、地域の名産である「禅寺丸」の柿の木の原木があり、北原白秋の歌碑などもあります。
 その他、境内には仁王門および木造の仁王像や道祖神、康申塔、六地蔵、地蔵菩薩像などの石仏、石造の仁王像などがあります。平成12年12月12日に建立された「禅寺丸」という彫刻もあります。境内も静寂さがあり、心おちつくところです。

琴平神社
 琴平神社は、昨年6月、社殿が放火により、焼失し、現在、再建目指して、寄付を集めているところです。それでも、多くの初詣の客で賑わっていました。参道には、「茅の輪くぐり」という神事が伝えられています。チガヤを束ねて、輪にしたものをくぐると、無病息災になるといわれています。また境内には、銭洗い弁天という、お金を洗うと、お金がたまるといわれているお宮があります。恵比寿および大黒天の石像もあります。琴平神社では、多くの屋台も出ていました。私は、そこで、今川焼きを買いました。
 また近くの金子稲荷では、かくしものがでてくるという御利益があるそうです。また、神奈川県立柿生高校がありましたが、現在は神奈川県立柿生西高校に統合されてしまい、建物は、神奈川県立麻生養護学校となっています。

考道山本仏殿
 1月3日には、大手町に箱根駅伝の応援に行きました。途中で棄権した大学がいくつかありましたが、選手たちは、全力で頑張っていました。応援にきていた人たちがたくさんいました。その足で、横浜市神奈川区鳥越にある考道山本仏殿をお参りしました。
 このお堂は、昭和11年に岡野正道氏によって開かれた、天台宗系の新宗教である考道教団の総本山です。大黒堂には、昭和31年に比叡山より移された宝蔵大黒天を祀っています。本仏殿は、横浜の市街地やみなとみらい地区を見下ろす丘の上にあります。

箱根湯本
 1月7日には、母方の親戚と一緒に、箱根湯本に行きました。「やじきたの湯」という温泉には入りました。近くの食堂で一緒にラーメンを食べたり、みやげもの屋でみやげものを買いました。