ネット・ゲーム依存と犯罪

2019年度・司法福祉公開講座
ネット・ゲーム依存と犯罪

目 的:依存症の問題が深刻になっており、薬物やアルコール、摂食障害、ギャンブルなど依存症が原因と思われる問題への理解や対応がいろいろと取り上げられています。
一方、若者を中心にネット依存、ゲーム依存も社会問題として取り上げられるようになってきました。中でもネットでゲームの課金やネットFXで多額の借金を作り、犯罪を起こすケースが発生しています。ギャンブル依存と同様の問題になってきています。また、ネット・ゲームが中心の生活となり、家に引きこもり、家庭内暴力事件もおきています。
この問題はスマホやパソコンが日常のものとなっている今、特別なものと看過できることではありません。また、ネットやゲーム依存になってしまう人々は、何らかの生づらさを抱えており、支援の対象としていく必要があると思われます。
ネット・ゲーム依存の基本とその対策を学び、新しい犯罪の発生、再犯を防ぐために司法、医療、福祉等の関係者そして当事者や市民と考えたいと思います。
日 時:2020年2月29日(土)午後1時より5時(終了後、情報交換会:自由参加)
会 場:早稲田大学 早稲田キャンパス 8号館 地下1階B-101教室
新宿区西早稲田1-6-1 地下鉄東京メトロ東西線「早稲田駅」から徒歩5分
主 催:公益社団法人 東京社会福祉士会
     豊島区南大塚3-43-11福祉財団ビル5階
共 催:早稲田大学社会安全政策研究所(WIPSS)
新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学8号館710号研究室(法学学術院 小西暁和研究室内)
企 画:公益社団法人 東京社会福祉士会:司法福祉委員会 (TEL.03-6907-0511 FAX.03-6907-0512)
内 容(敬称略)
□基調講演:ネット・ゲーム依存と犯罪
  独立行政法人久里浜医療センター医長 松崎尊信先生
□シンポジウム:ネット・ゲーム依存による犯罪への対応
     竹腰歌代 NPO法人ヌジュミ・横浜市地域活動支援センターデイケアぬじゅみ
(女性のギャンブル依存症回復施設)職員