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堺市立殿馬場中学夜間学級

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所在地 大阪府堺市
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ページ名堺市立殿馬場中学夜間学級、大阪府堺市(夜間中学校のニュース、)
目標掲げ将来へ一歩 6日、定時・通信高生発表大会
さまざまな経験を持つ生徒が学ぶ定時制高校と通信制高校。幅広い世代や国籍、多様な生徒が学校生活を送っている。
「学校が好き」「部活で仲間に会えるのが楽しい」。通う理由や目標はそれぞれにあり、将来に向かって一歩ずつ前へ進んでいる。
「高校に入ってから日本語がうまくなった」と話す毛さん。
教室では最前列の席で熱心に授業を受けている=堺市堺区の三国丘高
ラジオドラマ制作にやりがいを感じている多和田部長(左)と檜山さん=大阪市生野区の桃谷高
■日本と中国つなぐ
「48歳になった今も高校で学んでいることが誇らしい」。
堺市在住で同市堺区の府立三国丘高校定時制2年の毛云紅(マオユンホン)さん(48)。
全日制の生徒が帰った夜の校舎で笑顔を見せる。
2001年に夫と長男との3人で中国から日本に渡って来た。
「最初は日本語が分からず、自殺をしたいくらい苦しかった」。
あいさつから覚え始め、13年に同市内の殿馬場中学夜間学級に入り、昨年4月からは三国丘高で学んでいる。
コンセントを組み立てる工場で朝8時半から夕方5時まで働いた後、午後6時の授業に間に合うよう駅まで走る毎日だ。
日本の文化を学びたいという思いが学校へと走らせる。
将来の夢は中国と日本をつなぐ存在になること。
卒業後は観光の道案内を買って出たいと考えており、「日本と中国の仲を良くするために私ができることをしたい」
■全工程を生徒担当
「スタンバイ!」。緊張感が走る府立桃谷高校通信制(大阪市生野区)の教室、「ラジオドラマ」の制作はこの合図で始まる。
取り組みを進める「文芸アニメ部」は運動部と文化部の中で最多の約60人が籍を置く人気の高い部活だ。
活動の柱のラジオドラマ制作は、映像を使わずに登場人物の台詞(せりふ)やBGMだけで物語の全容を伝える。
元々は不登校経験者や他者との関わりが苦手な生徒の背中を押す試みとして始まった。
顔を映す必要はなく、声だけの出演のため思い切って表現ができるのではとの顧問の狙いがあった。
脚本や台詞の割り振り、収録、編集作業まで全工程を生徒が担当している。
昨年の府内の定時制・通信制高校の生徒の秋季発表大会では、「放送の部」で最高の府知事賞を受賞。
脚本を手掛ける谷口紫音(しおん)さん(20)は書くのに5時間、校正に20時間をかける。
「校正を終えるのが『出産』で、(編集を経て)出来上がるときが、わが子を抱える『対面』という感覚」と語る。
部をまとめる多和田悠部長(17)は声優志望。
脚本の意図を正確にくみ取り、共演者の認識をすり合わせて世界観を一致させる。
「苦労もあるが、全ての行程が楽しく喜びがある」。
編集担当の檜山雄介さん(29)は「作品が目に見えて完成していくのが楽しい」とやりがいを口にする。
昨年の府知事賞の作品は同校通信制のホームページで聞くことができる。
◇今年の定時制・通信制の秋季発表大会は6日午前9時から、大阪市住吉区の府教育センターで開催される。
部門ごとに発表があり、毛さんは自分の体験を発表、文芸アニメ部は新たなラジオドラマ作品を出品する。
〔2019年10月5日 大阪日日新聞〕
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