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子どもの虐待の件数・三重県

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子どもの虐待の件数・三重県

児童虐待  昨年度、相談1670件 3年連続最多更新 県/三重
県は5月31日、県内5カ所の児童相談所が2017年度に受け付けた児童虐待の相談件数は1670件だったと発表した。
前年度より360件(27・5%)多く、3年連続で過去最多を更新した。
県と県警は16年度末に児童虐待に関する情報共有の申し合わせを締結している。
県子育て支援課は、増加要因を「子どもの面前での両親間の暴力(DV)による心理的虐待について警察からの通報が増えた」としている。
相談の内訳は、暴言や面前でのDVなどの心理的虐待が678件と最多で、前年度比の増加率も35・1%(176件)と最高だった。
次いで暴行を加える身体的虐待が542件、ネグレクト(育児放棄)421件、性的虐待29件で、いずれも前年度を上回った。
地域別では、北勢児童相談所が前年度比28・6%(215件)増の968件と最も多く、全体の約58%を占めた。
人口が多いことに加え、子育て世帯の割合が高いことが要因とみられるという。
同課は「学校や警察など関係機関と連携し、虐待の早期発見、未然防止につなげたい」と話している。
〔◆平成30(2018)年6月5日 毎日新聞 三重版【田中功一】〕

児童虐待 3割増1670件 17年度県内 高まる関心
県は三十一日、二〇一七年度に県内の児童相談所で対応した児童虐待が千六百七十件に上ったと発表した。
前年度から三割近く増加しており、県子育て支援課は「虐待への関心が高まり、泣き声など小さな兆候でも通報してもらえるようになった」と分析する。
県は、虐待の疑いがあるとして児相に相談が持ち込まれた事案を集計した。
〇八年度には三百九十五件だったが、増加が続き一二年度に千件を突破した。
言葉による脅しなど心理的虐待が最多の六百七十八件、殴るなど身体的虐待は五百四十二件、育児放棄(ネグレクト)が四百二十一件、性的虐待は二十九件だった。
特に心理的虐待はこの五年で二倍近くに増えている。
厚生労働省の基準では子どもの心を傷つけることを繰り返し言ったり、他の兄弟と差別的な扱いをしたりすることも心理的虐待となる。
また、子どもの前で親同士などの家庭内暴力(DV)も心理的虐待となる。
安心できるはずの家庭で身構えた状態が続くため、子どもは不安感が続き、自尊感情の低下や、暴力で問題を解決することが自然と考えてしまうことなどが、研究で明らかになっている。
地域別では北勢児相の相談件数が九百六十八件と全体の半数を超える。
県は来年度、鈴鹿、亀山市を北勢児相から分けて新たな児相を鈴鹿市に設ける。
担当者は「育児や家庭に問題があっても母親が孤立していると虐待につながりやすい。より細かく支援できる態勢にしたい」と話している。
◇児相や警察、一体で迅速協議
児童虐待の中には、子どもが骨折したり、性的被害を受ける深刻なケースもある。
県は本年度、こうしたケースへ対応する新たなネットワークづくりを進めている。
県は深刻な虐待が起きた際に、児相、医師、警察官、検察関係者、弁護士などが速やかに集まって対応を協議する仕組みづくりを計画し、本年度約六百万円の予算を計上する。
子どもの保護や治療、保護者への対応などの方法を決める際に、従来は各専門家が個別に相談していたが、法律、医療などの側面を同時に考慮し、決定時間の短縮を狙う。
昨年、鈴木英敬知事が訪れたカナダの児童虐待対策を参考にした。
性的虐待を受けた子どもが何度も事情聴取を受けなくてもいいよう、警察、検察、児相が共同で話を聞く「共同面接」も全国に先駆けて導入した。
県の担当者は「全国的に例のない試みで成果を出して、三重を虐待対策の先進県にしたい」と話している。 
〔◆平成30(2018)年6月1日 中日新聞 朝刊三重版(森耕一)〕

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