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岐阜市の男女死亡事件

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岐阜市の男女死亡事件

所在地 岐阜県岐阜市
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岐阜市2遺体の身元確認
岐阜市戎町一のアパート二階の部屋から見つかった男女二人の遺体について、岐阜中署は十八日、女性は世帯主の西堀ゆき子さん(63)、男性は同居の山下和雄さん(84)とそれぞれ確認したと発表した。
DNA鑑定などから分かった。
同署によると、西堀さんは今年四月下旬に死亡し、山下さんは死後一年が経過していた。
二人は生活保護を受けており、西堀さんが山下さんの死亡を隠して二人分の生活保護を受けていた可能性があるとして、今後、詐欺や死体遺棄の疑いで調べる。
〔◆平成29(2017)年5月19日 中日新聞 朝刊〕


岐阜の民家 相次ぐ遺体発見 再発防止 行政も苦戦 家庭複雑化 各部連携、アプローチ課題
【岐阜県】岐阜市内で、周囲に気付かれずに亡くなり、後日に遺体が発見される例が相次いでいる。
今月十二日には、同市戎町のアパートで、住人とみられる二人の遺体が見つかった。
市側は再発防止策を考えているが、支援の難しさが浮かび上がってきた。
二人の遺体は、岐阜中署員が発見。
生活保護費を受け取りに来ないことを不審に思った市職員が、署に通報したのがきっかけだった。
三日前の九日には、祈年町で、無職の男性(57)が亡くなった父親を生きているように装い年金を不正受給していたとして逮捕された。
自宅からは、白骨化した父親とみられる遺体が見つかった。
昨年十一月には、茜部本郷の民家で、高齢の親と子の三人が死後しばらくたって見つかっている。
市では高齢や病気、生活困窮などの問題をそれぞれの部署で扱っていたが四月、情報を共有するため「福祉相談窓口連携会議」を初めて開催。
この後発生した年金の不正受給の事件は「高齢の父親の安否確認に訪れた市地域包括支援センターの職員が不審に思い、迅速に市に連絡してくれた」と、会議を管轄する福祉政策課の担当者は成果を挙げる。
ただ「各家庭の問題は複雑化しており、福祉の分野だけでは対応できない。より連携を強める必要がある」とも話す。
茜部本郷の事件でも、異変に気付いたのは市地域包括支援センターの職員だった。
しかし、市内の高齢者からの生活相談が昨年度約八千件に上るのに対して、職員は常勤で六十五人。
センターを管轄する高齢福祉課の職員は「年金不正受給の件では、しっかりと受け答えができる息子が同居していた。いわゆる『健全な家庭』。そんな家庭まで、ずけずけと声を掛けないといけないなんて」と顔を曇らせる。
茜部本郷の家庭は、行政の支援を断る「セルフネグレクト」状態だったとされる。
別の課員は「こちら側からのアプローチだけでは限界がある」と漏らす。
生活保護や貧困について詳しい花園大の吉永純教授(公的扶助論)は
「水道料金滞納など、生活が困窮している人の情報をいかにキャッチするかが第一。セルフネグレクトの場合は、拒絶していること自体がSOSになる。同時に恥だと思わずに、行政の支援を受けて当然だと訴えるアプローチも必要だ。部を広げて連携を取りながら、粘り強く接していくことが大切になる」と指摘する。
〔◆平成29(2017)年5月17日 中日新聞 朝刊岐阜版〕

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