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性的少数者のいじめ被害

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性的少数者のいじめ被害

性的少数者6割いじめ被害 小中高 進まぬ理解「先生が解決」13% 1万5000人調査
同性愛やトランスジェンダーなど性的少数者の58.2%が小中高校時代にいじめに遭い、21.1%が不登校の経験を持つとの調査結果を宝塚大の日高庸晴(やすはる)教授(社会疫学)が公表した。
いじめに遭った人のうち、「先生がいじめの解決に役立った」と答えたのは13.6%にとどまった。
文部科学省は二〇一五年四月、性的少数者への学校での配慮を求める通知を出し、一六年には教職員向けパンフレットも作成したが、日高教授は学校現場での理解が進んでいないと指摘。
「性的少数者の現状から目を背けずに、それぞれの立場でできることを進めてほしい」と訴えた。
調査は昨年七~十月、ライフネット生命保険の委託で実施。インターネットで協力を呼び掛け、自身が性的少数者と認める全国の約一万五千人が答えた。
日高教授によると、性的少数者対象の国内調査では最大規模。
同性愛の知識を学校でどう習ったか聞いたところ、「一切習っていない」が68・0%を占めた。
「否定的な情報を得た」が17・2%、「『異常』なものとして習った」が5・4%で、「肯定的な情報を得た」は7・5%だけだった。
否定的な情報を得たり、「異常」なものと習ったりした人の割合は十代、二十代で高く、日高教授は
「性的少数者をどう伝えるのか、教員の研修を進め、人権教育の一環として取り上げるなど、よりきめ細やかな施策が大切だ」と指摘している。
〔◆平成29(2017)年4月5日 東京新聞 夕刊〕 

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