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神戸市立中学校教員の体罰

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神戸市立中学校教員の体罰

所在地 兵庫県神戸市
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「先生が怖くて学校に行けない」教諭の体罰で3人不登校 神戸の中学柔道部員ら平手打ち
神戸市教委が入る神戸市役所3号館=神戸市中央区加納町6
神戸市西区の市立中学校に勤める30代男性教諭が、昨年4月以降、顧問を務める柔道部や担任をするクラスの複数の男子生徒に対し、頭をたたくなどの体罰を十数回加えていたことが3日、市教育委員会などへの取材で分かった。
保護者によると、同部に所属していた3人が不登校になっているという。
市教委は、体罰を含む不適切な指導があったことを認めており、教諭の処分を検討している。
市教委によると、教諭は昨年4~9月、部活動で指導中、部員数人に対し、平手で顔や頭をたたく体罰を計7回加えた。
また、担任をするクラスでも同5月~12月、生徒数人の頭を7回程度たたき、今年4月にも生徒の尻を蹴ったことがあったという。
道部に所属し、不登校になった生徒の保護者が市教委に連絡して発覚。
この保護者は「先生を信頼して子どもを預けていたのに、こんな事態になるなんて」と声を落とした。
生徒は精神的に追い詰められている様子で「先生が怖くて学校に行けない」と話しているという。
他にも、教諭から厳しい口調で問い詰められ、萎縮して何も答えられないと「記憶障害ではないか」ととがめられ、学校に通えなくなった生徒もいるという。
6月末に同校で開かれた保護者会では、校長は「教諭の行動に気づかず、指導が不十分だった」と陳謝。
教諭は「体罰をし、自分の考えを一方的に押しつけてしまった」と保護者に謝罪したという。
不登校生徒の中には「もう一度学校に行きたい」と話す生徒もいるといい、学校は教諭を担任や顧問から外し、被害生徒の心のケアなどについて保護者と話し合っているという。
市教委は「部活動で過度な指導をしないよう徹底してきたが、このような事態が起こり、申し訳ない。被害生徒のケアを第一に考える」としている。
〔2018年7/4(水) 神戸新聞NEXT(井上 駿)〕
頭をたたく、尻を蹴る… 神戸市立中教諭の体罰で3人が不登校に
神戸市西区の市立中学で昨年4月以降、30代の男性教諭が、顧問を務める柔道部や担任のクラスで複数の男子生徒の頭をたたくなどの体罰を加えていたことが4日、市教育委員会への取材で分かった。
同部の3人が精神的に不安定になり、現在不登校の状態という。
学校は6月の保護者会で体罰を認めて謝罪した。
市教委によると、教諭は昨年4~9月に計7回、部活動で指導中に男子生徒数人の頭や顔を平手でたたくなどの体罰を加えた。
また、担任のクラスでも昨年から今年にかけて、別の生徒の頭をたたいたり、尻を蹴るなどしたという。
不登校になった生徒の保護者が今年6月に市教委に連絡して発覚。教諭は聞き取りに「部活や生活指導の中で体罰を行ってしまった」と説明したという。
市教委は「中学校でこのような事態が起こり大変申し訳ない」としている。
〔2018年7/4(水)産経新聞〕
男性教諭が体罰=中学生3人不登校に―神戸
神戸市西区の市立中学校で、30代の男性教諭が男子生徒7人に頬を平手打ちするなどの体罰を加えていたことが4日、市教育委員会への取材で分かった。
けがはなかったが、体罰を受けた生徒を含む3人が不登校になっているといい、市教委は教諭の処分を検討する。
市教委によると、教諭は昨年4~9月、顧問を務める柔道部で、遅刻した男子部員4人の頭や頬を平手でたたいたほか、担任だった1年のクラスの男子3人に対しても、友人に失礼な発言をしたなどの理由で、たたいたり尻を蹴ったりした。
今年6月、保護者から「不適切な指導があるのではないか」と市教委に連絡があり、発覚。学校は、顧問と担任から外した。
教諭は「一人ひとりの心情に寄り添った指導ができていなかった」と反省しているという。
〔2018年7/4(水) 時事通信〕

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