カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


精神障害者通所施設「ひびき」

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ > ひきこもり周辺ニュース > 障害者のニュース創作活動 > 精神障害者通所施設「ひびき」
Icon-path.jpg メインページ > 三重県 > 名張市 > 精神障害者通所施設「ひびき」

精神障害者通所施設「ひびき」

所在地 三重県名張市
TEL 0595・67・4177
FAX

精神障害者の「2人展」開催へ 計40点展示
強迫性障害や統合失調症などの精神障害を抱える三重県名張市内の男女による「2人展」が25日から、同市百合が丘東9のワークプレイス栞内ギャラリーで開催される。
2人での作品展は初めてで、黒一色のボールペン画20点とパステルカラーの水彩色えんぴつ画20点をそれぞれに出品する。
2人は「日ごろの思いを込めた作品ばかり。陰と陽といった個性の違いを見比べてもらえたら」と話している。
 【広瀬晃子】 出品するのは、精神障害者通所施設「ひびき」(同市美旗中村)を利用する、パート職員、山本渉さん(34)と中村衣里さん(35)。
2人とも絵を描くことが好きだったことから、山本さんが声を掛け、作品展を開くことにした。
山本さんは両親が美術教師だったこともあり、昔から絵を描くのが好きだった。
人間関係のストレスなどで中学から精神的なつらさを感じ始め、高校時代に精神科を受診。
そううつ病と強迫性障害と診断された。
22歳から施設に通所したのを機に絵を再開し、昨年は全国障害者芸術・文化祭なら大会に初出品した。
中村さんは中高時代から美術部に所属し、大阪芸術大に進学。
画家になることを夢見ていたが、教授から作品を破られたり、酷評されたりしたことで精神のバランスを崩し、統合失調症を発病した。
その後も闘病しながら大学に通い続け、卒業後は東京でグループ展や個展も開くなどして活動を続けてきた。
創作するのは、山本さんは精神的につらいとき、中村さんはモチベーションが上がった時と真逆。
山本さんが描くのは自分と重ね合わせたマント姿のキャラクター。
四ツ切りの画用紙などに0・3~1・0ミリのボールペンで描く。
作品に不安な気持ちを込めており、作品の一つ「孤独な夜」は、朝を迎える恐怖や葛藤に耐える姿を表現。
山本さんは「つらいときにペンを握ると気持ちが楽になる。作品は自分の心そのもの」と話す。
中村さんはニカワや石こうを塗った手作りのキャンバスを使用。
パステルカラーの色えんぴつを使い、主にハチドリなどの鳥や花、宇宙などを描いている。
作品の一つ「原石」は、個性豊かな施設の仲間たちをカラフルな宝石の原石になぞられた作品。
中村さんは「自分の絵で、見る人の気持ちも明るくできたらうれしい」と話す。
作品展は31日まで。入場無料。
問い合わせは、ひびき(0595・67・4177)。
〔2018年10月19日 毎日新聞〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス