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野宿労働者の人権を守る広島夜回りの会

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野宿労働者の人権を守る広島夜回りの会

所在地 広島県広島市
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路上生活者支え30年 広島のボランティア団体 高齢者や長期化課題に
広島市内のホームレスをボランティアで支援する市民団体「野宿労働者の人権を守る広島夜回りの会」が、活動を始めて今年で30年を迎えた。
食材や物資を提供し、ホームレス自立支援法が施行された2002年以降は市と連携して生活保護の受給や住居の確保も後押ししてきた。
一方、路上生活から抜け出すことが困難な高齢者たちを貧困からどう救うかが課題となっている。
今月上旬の夜。メンバー23人が5班に分かれ、JR広島駅南口の地下通路(南区)や平和記念公園(中区)などに向かった。
「寒くなりましたね」。地下通路では列を作って待っていた中高年の男女23人に一人一人声を掛け、パンやカップ麺を手渡した。
ネットカフェを転々とする男性(39)は「病気で定職に就けない。食料の支援はありがたい」と話した。
夜回りの会は1987年、労働問題に関心を持つ市内の大学生たちで発足。
94年の広島アジア競技大会に向けた会場やアストラムラインの建設工事で、日雇いの野宿労働者が急増したのがきっかけだった。
現在のメンバーは大学生やシスター、会社員たち約30人。
4~11月は月2回、寒さが厳しさを増す12~3月は毎週、夜回り先を訪ね食料や寝袋などを届けてきた。
仕事や住居の確保などを国が援助する自立支援法が施行されて以降は生活保護の受給に向け、市役所への付き添いや住宅探しでも支援してきた。
1月現在、市内のホームレスは46人。01年の207人から大幅に減った。
一方で、46人の中には高齢者や心身に障害がある人が目立つ。
路上生活の長期化や人間関係が希薄になっていることなどから社会的な束縛を望まない人も多いという。
牧師の播磨聡副代表(52)は「自立の意志の弱い人にも諦めず接し、生活の質を向上させたい」と話している。
〔◆平成29(2017)年11月23日 中国新聞 朝刊広島都市圏〕

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