鹿島学園高等学校・両国キャンパス
(版間での差分)
| 1行: | 1行: | ||
{{topicpath | [[メインページ]] >> [[:Category:東京都|東京都(団体)]] > [[:Category:学校・教育団体|学校・教育団体]] > [[:Category:通信制高校と連携校|通信制高校と連携校]] > [[:Category:通信制高校と連携校・東京都|通信制高校と連携校・東京都]]> [[:Category:通信制サポート校・東京都|通信制サポート校・東京都]] > {{PAGENAME}} }} | {{topicpath | [[メインページ]] >> [[:Category:東京都|東京都(団体)]] > [[:Category:学校・教育団体|学校・教育団体]] > [[:Category:通信制高校と連携校|通信制高校と連携校]] > [[:Category:通信制高校と連携校・東京都|通信制高校と連携校・東京都]]> [[:Category:通信制サポート校・東京都|通信制サポート校・東京都]] > {{PAGENAME}} }} | ||
{{topicpath | [[メインページ]] >> [[:Category:東京都(地域)|東京都]] > [[:Category:墨田区(東京都)|墨田区]] > {{PAGENAME}} }} | {{topicpath | [[メインページ]] >> [[:Category:東京都(地域)|東京都]] > [[:Category:墨田区(東京都)|墨田区]] > {{PAGENAME}} }} | ||
| − | <metadesc> | + | <metadesc>東京都墨田区の通信制サポート校、両国第一高等学院(鹿島学園高等学校・両国キャンパス)の紹介ページです。</metadesc> |
| − | == | + | ==両国第一高等学院(鹿島学園高等学校・両国キャンパス)== |
{| border="1" cellpadding="10" cellspacing="0" width="600" | {| border="1" cellpadding="10" cellspacing="0" width="600" | ||
| 94行: | 94行: | ||
|} | |} | ||
| − | [[Category:通信制高校と連携校・東京都墨田区| | + | [[Category:通信制高校と連携校・東京都墨田区|りょうごくだいいちこうとうがくいん]] |
| − | [[Category:通信制高校と連携校・東京都| | + | [[Category:通信制高校と連携校・東京都|りょうごくだいいちこうとうがくいん]] |
| − | [[Category:通信制サポート校・東京都墨田区| | + | [[Category:通信制サポート校・東京都墨田区|りょうごくだいいちこうとうがくいん]] |
| − | [[Category:通信制サポート校・東京都| | + | [[Category:通信制サポート校・東京都|りょうごくだいいちこうとうがくいん]] |
| − | [[Category:墨田区(東京都)| | + | [[Category:墨田区(東京都)|りょうごくだいいちこうとうがくいん]] |
| − | [[Category:東京都(地域)| | + | [[Category:東京都(地域)|りょうごくだいいちこうとうがくいん]] |
2020年3月14日 (土) 10:40時点における版
両国第一高等学院(鹿島学園高等学校・両国キャンパス)
| 教育機関の性格 |
通信制サポート校 |
|---|---|
| メッセージ、入学の呼びかけなど | こちらに入学する生徒は、一人ひとりそれぞれの理由があって来ています。 その生徒にあった個々の対応をしていきます。 |
| 学院長 | 沖 秀浩 |
| 住所 | 〒130-0026 東京都墨田区両国2-10-5 TOC両国ビル 3F |
| TEL | 03-6659-3784 |
| URL | http://www.kg-school.net/asahi/campus/ryougoku_kag |
| Eメール | info-ryogoku@kashima-g.ac.jp |
| 設置コース | 週2回コース |
| 入学諸経費 |
①通信制高校への費用
入学金 50,000円 |
| 入学の条件 | ・鹿島学園グループの各校の学級定員に空席がある。 ・高校を卒業するという意志を持っている。 |
| 発達障害を持つ生徒の受入れ LD、AD/HD、アスペルガー症候群など) |
生徒の状態により受け入れる。 自分または家族等のサポートによりスクーリングに参加できる必要がある。 |
| 帰国子女等の受入れ(外国からの帰国生・外国籍の子どもなど) | 日本語学校を併設しており、当学院にも日本語教師の資格を持つ者もいる。 日本の住民票があれば外国籍の生徒も受け入れる。 |
| 情報提供年月 | 2019年4月 |

