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| | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== |
| − | ページ名 [[]] 埼玉県さいたま市 （）<br> | + | ページ名 [[文京区地域教育支援担当]] 東京都文京区 （）<br> |
| − | '''発達障害に関する講演会'''<br>
| + | 第6回家庭教育講座<br> |
| − | 日時：3月1日(土)14時30分〜<br>
| + | ▼発達障害の「いま」と「これから」日<br> |
| − | 会場：武蔵浦和コミュニティセンター(武蔵浦和駅西口・サウスピア)<br>
| + | 日時：11月6日(木)午前10時～11時30分(15分前から受付)<br> |
| − | テーマ：発達障害に対する理解と支援<br>
| + | 会場：アカデミー文京<br> |
| − | 定員：190人(先着順)<br>
| + | 内容：発達障害を正しく理解し、発達障害と診断された子どもとの接し方を具体的な事例を基に考える<br> |
| − | 申込み：2月7日(金)から、市ホームページへ。<br>
| + | 講師：柏木理江氏(東京都発達障害者支援センター相談支援員)<br> |
| − | 問合せ：障害政策課<br>
| + | 対象：年中児～中学生を子育て中の区内在住・在勤者<br> |
| − | 【電話】829・1306【FAX】829・1981<br>
| + | 定員：50人(先着順)<br> |
| − | 〔市報さいたま 2025年2月号〕<br>
| + | 申込：当日直接会場へ<br> |
| | + | ※保育[対象…2歳以上、定員…10人(申込順)]希望者は、10月30日(木)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、5は子どものみ)を明記し、下記へ<br> |
| | + | ※手話通訳希望者は、10月21日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ<br> |
| | + | 問合せ：教育総務課地域教育支援担当<br> |
| | + | 【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366<br> |
| | + | 〔区報ぶんきょう 2025年10月10日号〕<br> |
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| | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== |
| − | ページ名 [[]] 東京都文京区 （）<br> | + | ページ名 [[]] （）<br> |
| − | ベビーシッター利用料助成の申請締切が近づいています<br>
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| − | 4～6月利用分の申請締切は、7月31日(木)(必着)です。<br>
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| − | 申請がお済みでない方は、郵送又は区ホームページから申請をお願いします。<br>
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| − | 問合せ：子育て支援事業コールセンター<br>
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| − | 【電話】03-5803-1288<br>
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| − | 〔区報ぶんきょう 2025年7月10日号〕<br>
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| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
| + | 〔〕<br> |
| − | ページ名 [[]] 東京都足立区 （）<br>
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| − | 子育て支援サービス利用者負担適正化審議会 公募委員<br>
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| − | 開催期間(予定)：9月から11月の間で3回実施(平日の日中、2時間程度)<br>
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| − | 対象：区内在住で就学前の子どもを育てている方<br>
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| − | 内容：教育・保育施設利用者負担の検討を行うための審議会へ出席<br>
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| − | ※保育あり(6カ月から就学前の子ども)<br>
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| − | 任期：2年<br>
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| − | 募集人数：4人程度<br>
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| − | 報酬：1回7,000円<br>
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| − | 選考：<br>
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| − | ・1次…書類<br>
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| − | ・2次…面接(8月5日(火)予定)<br>
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| − | 申込方法：<br>
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| − | ・区のホームページからオンライン申請/<br>
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| − | ・住所、氏名(フリガナ)、年齢、電話番号、Eメールアドレス、作文「わたしの考える子育て支援」(400字から800字、様式自由)を足立区へ簡易書留で郵送・持参<br>
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| − | ※申込書類は返却不可。くわしくはお問い合わせください。<br>
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| − | 申込期限：7月24日(木)必着<br>
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| − | 申込先・問い合わせ先：子ども政策課 管理係<br>
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| − | 【電話】03-3880-5445<br>
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| − | 〔あだち広報 2025年7月10日号〕<br>
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| | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== |
| − | ページ名 [[]] 奈良県十津川村 （）<br> | + | ページ名 [[]] （）<br> |
| − | みんなで『ファミサポ』!子育て支援サポート事業<br>
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| − | ■ひとりじゃない、地域で支える子育て<br>
| + | 〔〕<br> |
| − | 『子育て支援サポート事業」をご存じですか?『ファミリーサポーター制度』、略して『ファミサポ』とも呼ばれています。<br>
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| − | 子育ての毎日には喜びがある一方で、「ちょっと困ったな」がつきものです。<br>
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| − | 身近に頼る人がいなかったり、仕事や家事で忙しい日々で「誰かに少しだけ助けてほしいな」と思うことはありませんか?<br>
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| − | 困ったとき、助けが必要なとき、地域の中で助け合う仕組みが『ファミサポ』。<br>
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| − | 子育てをサポートしてほしい人と、サポートしたい人がお互いに信頼関係を築きながら、子どもを預けたり、預かったりする子育て援助活動です。<br>
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| − | 十津川村も少子高齢化が進み、村の人口もこの1年間で約百人減少しました。<br>
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| − | こうした現状を踏まえ、未来を担っていく子どもたちや若年層に対して、何ができるのか考えてみることが大切です。<br>
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| − | 困ったときに「頼れる誰か」がいる、安心を地域をつくっていきませんか。<br>
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| − | 子育てをひとりで抱え込まないために、地域みんなで子育てを支えるために。<br>
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| − | まずは、ファミサポを知ることから始めてみましょう。<br>
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| − | ■ファミサポの仕組み<br>
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| − | 地域ぐるみで支える子育て<br>
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| − | ■サポートする人 援助会員<br>
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| − | ◇どんな援助をしているの?<br>
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| − | ・下校時間に学校やバス停から、お子さんの自宅までの送り迎えをしています。<br>
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| − | ・学校が急に休校になったときや、下校後にご家族が帰ってくるまでの間、お子さんを自宅で預かっています。<br>
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| − | ・習い事などの送迎をしています。<br>
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| − | ◇気を付けていること、大切にしていることは?<br>
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| − | ・お子さんとの会話を大切にしています。<br>
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| − | 今日1日で楽しかったことや困ったことがなかったかなどを聞くようにしています。<br>
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| − | ・安全を常に心がけています。<br>
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| − | ・お子さんが安心できるような振る舞いと態度で見守りをしています。<br>
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| − | ◇子育て世帯への応援メッセージ<br>
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| − | ・病気や障がいの有無にかかわらず、援助を必要とする人、まず問い合わせてみてください。<br>
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| − | 将来の宝である子どもたちを、地域のみんなで育てていけたらと思っています。<br>
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| − | 子どもの声を聞くことで嬉しくなります。楽しくなります。パワーをもらいます。<br>
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| − | ・少しでもお役に立てればと思っています。<br>
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| − | できること、できないことはあると思いますが、一度声をかけてください。<br>
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| − | ・子育てにおいて、具体的にどのようなことで悩んでいるか、困っているか、なかなか伝わっていないと思います。<br>
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| − | この事業を通して遠慮なく発信してほしいです。<br>
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| − | ■サポートしてほしい人 依頼会員<br>
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| − | ◇依頼して良かったこと・助かったこと<br>
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| − | ・急な学校の休校時でも子どもを預かっていただき、本当に助かりました。<br>
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| − | ・子どもに優しく接していただいているため、安心して利用できています。<br>
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| − | ・子どもたちにとっても、自然に礼儀を学ぶ機会となり、社会性も養われています。<br>
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| − | ◇子育て世帯への応援メッセージ<br>
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| − | ・子どもの特性にあわせて、丁寧に対応してくれます。悩んでいる人は、一度相談してみてはいかがでしょうか?<br>
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| − | ・困ったとき、いつも誰かが助けてくれて、1人で頑張っているわけではないと感じます。
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| − | 良い時ばかりではないですが、いろんな人たちに支えられて良いんだと思うと、気が少し楽になります。<br>
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| − | いろんな制度を使って子育てしていいと思います。<br>
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| − | ■援助会員の皆さんからメッセージ 援助会員を募集しています<br>
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| − | ◇はじめは不安もありましたが…<br>
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| − | できること、できないことなど遠慮せずに保護者と事前に打合せたり、お子さんには孫だと思って自然体で接したりと、自分から行動を起こすことが大切だと思いました。<br>
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| − | 今は不安よりも、ファミサポへ行くことが楽しみです。<br>
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| − | ◇子どもたちは「村の宝」です<br>
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| − | 援助の内容はさまざま。<br>
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| − | まずは、どのような援助の仕方があるか知ることからだと思います。<br>
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| − | できることがあれば、みんなで助け合い、少しでも子育て世帯の力になれたらと思います。<br>
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| − | ◇力になれたと嬉しい気持ちになります<br>
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| − | 子育て中の自分の子と一緒にサポートすることも多く、預かっている子も仲良く遊んでくれます。<br>
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| − | 自分の都合が悪いときもあるので、もっと援助会員が増えると嬉しいです。<br>
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| − | 依頼会員・援助会員ともに会員を募集しています!<br>
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| − | ぜひ福祉事務所へお問い合わせください。<br>
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| − | 【電話】0746-62-0902<br>
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| − | 〔村報とつかわ 第766号 2025年7月〕<br>
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| | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== | | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]=== |
| − | ページ名 [[]] 愛知県半田市 （）<br> | + | ページ名 [[]] （）<br> |
| − | ■もぐもぐ教室<br>
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| − | 生後7か月くらいからの、離乳食の講座です。<br>
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| − | 食材の選び方や月齢別の作り方、献立の広げ方について栄養士のお話を聞きます。<br>
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| − | とき：8月22日(金)10時～11時<br>
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| − | 場所：市民交流センター ホール<br>
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| − | 対象：7か月くらいからの子と保護者<br>
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| − | ※講座終了後に子どもの食事の相談を実施しています。(要予約)<br>
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| − | ■赤ちゃんのホームケア教室<br>
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| − | 下痢、発熱、嘔吐など家庭でできる基本的なケアの方法と、ハイハイ～歩きはじめ頃によくある事故(誤飲、転倒、やけどなど)を予防するためのお話を聞きます。<br>
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| − | また、乳児の人形を使って、心肺蘇生法の実技や子どもの視野の狭さを体験するチャイルドビジョン演習もあります。<br>
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| − | とき：8月24日(日)10時～11時30分<br>
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| − | 場所：市民交流センター ホール<br>
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| − | 対象：1歳半くらいまでの子と親、妊婦、祖父母、子育てに関わる方<br>
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| − | 申込：7月22日(火)9時から電話、はんだっこネットまたは子育て支援センター(クラシティ3階)窓口へ<br>
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| − | ■子育てに「はんだ子育て応援ハンドブック」を活用しよう!!<br>
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| − | ハンドブックには、妊娠から出産についての情報や親子で遊んだり、学んだりできる情報、子育てに悩んだ時や手助けが必要な時に相談できる場の情報、就園・就学する時の情報など子育て支援に関する情報を掲載しています。<br>
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| − | 子育てに関する「困った」「どうしよう」の解消に役立ててください。<br>
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| − | ハンドブックは、親子健康手帳交付時に配布するほか、お子さんが保育園、こども園、幼稚園に在園しているご家庭にもお届けしています。<br>
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| − | また、子育て支援センターのほか、市役所子ども育成課・子育て相談課、児童センター(館)でも配布しています。<br>
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| − | とき：9時～17時30分<br>
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| − | 【電話】22-4188<br>
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| − | 8月の休館日：27日(水)<br>
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| − | 〔はんだ市報 2025年（令和7年）7月号〕<br>
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| − | ===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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| − | ページ名 [[]] 三重県名張市 （）<br>
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| − | 柴吟子(しば・うたこ)さん 男女共同参画センター職員<br>
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| − | 「男女共同参画つうしん」の作成やSNSの運用など、男女共同参画センターの業務を一手に担う。<br>
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| − | 得意のイラストを生かして始めた3コマ漫画「モヤモヤ委員会」は、今年4月、第8回までを総集編にまとめた。<br>
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| − | 「性別に関係なくみんなが生きやすい世の中に」と日々奮闘中。<br>
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| − | ■暮らしの中で感じるモヤモヤをみんなで考えたい<br>
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| − | 親戚の集まりで「いつ結婚するんだ」と言われたり、制服のデザインが男女で明確に分かれていたり……。<br>
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| − | 暮らしの中で『モヤモヤ』すること、ありませんか?男女共同参画センターが発行する「男女共同参画つうしん」には、私たちが普段感じているモヤモヤを3コマ漫画にして掲載。<br>
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| − | 「私もモヤモヤしてた!」「疑問に思いながら育ってきた」など、共感の声をいただいています。<br>
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| − | 「男女共同参画つうしん」では、様々な業界で活躍している女性を「きらきらウーマン」として紹介。<br>
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| − | 彼女たちの思いや魅力を伝えることで、市民の皆さんの多様な生き方を応援したいという思いで記事を書いています。<br>
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| − | ただ、誰もが自分らしく生きるには、社会的な壁が残っていると感じています。<br>
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| − | 家事労働時間は依然として女性の方が長く、日本はまだまだ「女は家事、男は仕事」という無意識の思い込みが根強い。<br>
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| − | そんな思い込みに、みんなで一つ一つ気付いていきたいですね。<br>
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| − | 私の目標は、今まで見逃されてきたモヤモヤを一緒に考えられる仲間を増やしていくこと。<br>
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| − | だから3コマ漫画の「モヤモヤ委員会」には、「こうしたらいい」という結論を載せていません。<br>
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| − | 今年開催する「大人のための性教育グループトーク」も、みんなで考える催しです。<br>
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| − | 話し合いながら一人一人の認識をアップデートしていけば、誰もが自分らしく生きられる社会に近づいていくはずです。<br>
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| − | 〔広報なばり 令和7年6月10日号〕<br>
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