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カテゴリ:周辺ニュース

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(周辺ニュース)
 
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===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
ページ名 一般社団法人[[がちょっく]] 富山県射水市 (居場所・富山県)<br>
+
ページ名 [[文京区地域教育支援担当]] 東京都文京区 ()<br>
■Sondeいい家(OVER15居場所支援事業)<br>
+
第6回家庭教育講座<br>
自宅以外に安心して過ごせる若者の居場所として月1回開催しています。<br>
+
▼発達障害の「いま」と「これから」日<br>
日時:7月19日()、8月16日() ともに13:00~17:00<br>
+
日時:11月6日()午前10時~11時30分(15分前から受付)<br>
場所:さくら国際高等学校富山キャンパス<br>
+
会場:アカデミー文京<br>
対象:15歳以上の方<br>
+
内容:発達障害を正しく理解し、発達障害と診断された子どもとの接し方を具体的な事例を基に考える<br>
 
+
講師:柏木理江氏(東京都発達障害者支援センター相談支援員)<br>
問合せ先:NPO法人はぁとぴあ21<br>
+
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者<br>
【電話】090-5495-7681<br>
+
定員:50人(先着順)<br>
■すてっぷカフェ・家族会<br>
+
申込:当日直接会場へ<br>
ひきこもりなど生きづらさを抱える方やその家族が集まって交流や情報交換をする場です。<br>
+
※保育[対象…2歳以上、定員…10人(申込順)]希望者は、10月30日()までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、5は子どものみ)を明記し、下記へ<br>
日時:<br>
+
※手話通訳希望者は、10月21日()までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ<br>
(1)すてっぷカフェ<br>
+
問合せ:教育総務課地域教育支援担当<br>
7月17日(木) 13:30~15:30<br>
+
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366<br>
(2)家族会勉強会<br>
+
〔区報ぶんきょう 2025年10月10日号〕<br>
7月26日(土) 13:30~15:30<br>
+
「本人とのコミュニケーション~家庭を安心の場にするために~」<br>
+
講師…NPO法人りばてぃーOne 坂本美奈子 氏<br>
+
場所:救急薬品市民交流プラザ 別館<br>
+
その他:途中参加・退出可、参加費無料<br>
+
問合せ先:射水市ふくし総合相談センターすてっぷ<br>
+
【電話】55-5204<br>
+
 
+
■私の居場所「がちょっく」<br>
+
女性が安心して相談や交流できる居場所を月2回開催しています。(第1土曜日午後、第3土曜日夜間)<br>
+
日時:<br>
+
7月5日()、8月2日() 13:00~16:30<br>
+
7月19日()、8月16日(土) 18:00~21:30<br>
+
対象者:成人女性(性自認が女性であれば可)<br>
+
場所・問合せ先:一般社団法人ガチョック<br>
+
【電話】54-6208<br>
+
〔広報いみず 2025年7月号〕<br>
+
  
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
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〔〕<br>
 
〔〕<br>
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 埼玉県さいたま市 ()<br>
 
'''発達障害に関する講演会'''<br>
 
日時:3月1日(土)14時30分〜<br>
 
会場:武蔵浦和コミュニティセンター(武蔵浦和駅西口・サウスピア)<br>
 
テーマ:発達障害に対する理解と支援<br>
 
定員:190人(先着順)<br>
 
申込み:2月7日(金)から、市ホームページへ。<br>
 
問合せ:障害政策課<br>
 
【電話】829・1306【FAX】829・1981<br>
 
〔市報さいたま 2025年2月号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 奈良県十津川村 ()<br>
 
みんなで『ファミサポ』!子育て支援サポート事業<br>
 
■ひとりじゃない、地域で支える子育て<br>
 
『子育て支援サポート事業」をご存じですか?『ファミリーサポーター制度』、略して『ファミサポ』とも呼ばれています。<br>
 
子育ての毎日には喜びがある一方で、「ちょっと困ったな」がつきものです。<br>
 
身近に頼る人がいなかったり、仕事や家事で忙しい日々で「誰かに少しだけ助けてほしいな」と思うことはありませんか?<br>
 
困ったとき、助けが必要なとき、地域の中で助け合う仕組みが『ファミサポ』。<br>
 
子育てをサポートしてほしい人と、サポートしたい人がお互いに信頼関係を築きながら、子どもを預けたり、預かったりする子育て援助活動です。<br>
 
十津川村も少子高齢化が進み、村の人口もこの1年間で約百人減少しました。<br>
 
こうした現状を踏まえ、未来を担っていく子どもたちや若年層に対して、何ができるのか考えてみることが大切です。<br>
 
困ったときに「頼れる誰か」がいる、安心を地域をつくっていきませんか。<br>
 
子育てをひとりで抱え込まないために、地域みんなで子育てを支えるために。<br>
 
まずは、ファミサポを知ることから始めてみましょう。<br>
 
■ファミサポの仕組み<br>
 
地域ぐるみで支える子育て<br>
 
■サポートする人 援助会員<br>
 
◇どんな援助をしているの?<br>
 
・下校時間に学校やバス停から、お子さんの自宅までの送り迎えをしています。<br>
 
・学校が急に休校になったときや、下校後にご家族が帰ってくるまでの間、お子さんを自宅で預かっています。<br>
 
・習い事などの送迎をしています。<br>
 
◇気を付けていること、大切にしていることは?<br>
 
・お子さんとの会話を大切にしています。<br>
 
今日1日で楽しかったことや困ったことがなかったかなどを聞くようにしています。<br>
 
・安全を常に心がけています。<br>
 
・お子さんが安心できるような振る舞いと態度で見守りをしています。<br>
 
◇子育て世帯への応援メッセージ<br>
 
・病気や障がいの有無にかかわらず、援助を必要とする人、まず問い合わせてみてください。<br>
 
将来の宝である子どもたちを、地域のみんなで育てていけたらと思っています。<br>
 
子どもの声を聞くことで嬉しくなります。楽しくなります。パワーをもらいます。<br>
 
・少しでもお役に立てればと思っています。<br>
 
できること、できないことはあると思いますが、一度声をかけてください。<br>
 
・子育てにおいて、具体的にどのようなことで悩んでいるか、困っているか、なかなか伝わっていないと思います。<br>
 
この事業を通して遠慮なく発信してほしいです。<br>
 
■サポートしてほしい人 依頼会員<br>
 
◇依頼して良かったこと・助かったこと<br>
 
・急な学校の休校時でも子どもを預かっていただき、本当に助かりました。<br>
 
・子どもに優しく接していただいているため、安心して利用できています。<br>
 
・子どもたちにとっても、自然に礼儀を学ぶ機会となり、社会性も養われています。<br>
 
◇子育て世帯への応援メッセージ<br>
 
・子どもの特性にあわせて、丁寧に対応してくれます。悩んでいる人は、一度相談してみてはいかがでしょうか?<br>
 
・困ったとき、いつも誰かが助けてくれて、1人で頑張っているわけではないと感じます。
 
良い時ばかりではないですが、いろんな人たちに支えられて良いんだと思うと、気が少し楽になります。<br>
 
いろんな制度を使って子育てしていいと思います。<br>
 
■援助会員の皆さんからメッセージ 援助会員を募集しています<br>
 
◇はじめは不安もありましたが…<br>
 
できること、できないことなど遠慮せずに保護者と事前に打合せたり、お子さんには孫だと思って自然体で接したりと、自分から行動を起こすことが大切だと思いました。<br>
 
今は不安よりも、ファミサポへ行くことが楽しみです。<br>
 
◇子どもたちは「村の宝」です<br>
 
援助の内容はさまざま。<br>
 
まずは、どのような援助の仕方があるか知ることからだと思います。<br>
 
できることがあれば、みんなで助け合い、少しでも子育て世帯の力になれたらと思います。<br>
 
◇力になれたと嬉しい気持ちになります<br>
 
子育て中の自分の子と一緒にサポートすることも多く、預かっている子も仲良く遊んでくれます。<br>
 
自分の都合が悪いときもあるので、もっと援助会員が増えると嬉しいです。<br>
 
依頼会員・援助会員ともに会員を募集しています!<br>
 
ぜひ福祉事務所へお問い合わせください。<br>
 
【電話】0746-62-0902<br>
 
〔村報とつかわ 第766号 2025年7月〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 三重県名張市 ()<br>
 
柴吟子(しば・うたこ)さん 男女共同参画センター職員<br>
 
「男女共同参画つうしん」の作成やSNSの運用など、男女共同参画センターの業務を一手に担う。<br>
 
得意のイラストを生かして始めた3コマ漫画「モヤモヤ委員会」は、今年4月、第8回までを総集編にまとめた。<br>
 
「性別に関係なくみんなが生きやすい世の中に」と日々奮闘中。<br>
 
■暮らしの中で感じるモヤモヤをみんなで考えたい<br>
 
親戚の集まりで「いつ結婚するんだ」と言われたり、制服のデザインが男女で明確に分かれていたり……。<br>
 
暮らしの中で『モヤモヤ』すること、ありませんか?男女共同参画センターが発行する「男女共同参画つうしん」には、私たちが普段感じているモヤモヤを3コマ漫画にして掲載。<br>
 
「私もモヤモヤしてた!」「疑問に思いながら育ってきた」など、共感の声をいただいています。<br>
 
「男女共同参画つうしん」では、様々な業界で活躍している女性を「きらきらウーマン」として紹介。<br>
 
彼女たちの思いや魅力を伝えることで、市民の皆さんの多様な生き方を応援したいという思いで記事を書いています。<br>
 
ただ、誰もが自分らしく生きるには、社会的な壁が残っていると感じています。<br>
 
家事労働時間は依然として女性の方が長く、日本はまだまだ「女は家事、男は仕事」という無意識の思い込みが根強い。<br>
 
そんな思い込みに、みんなで一つ一つ気付いていきたいですね。<br>
 
私の目標は、今まで見逃されてきたモヤモヤを一緒に考えられる仲間を増やしていくこと。<br>
 
だから3コマ漫画の「モヤモヤ委員会」には、「こうしたらいい」という結論を載せていません。<br>
 
今年開催する「大人のための性教育グループトーク」も、みんなで考える催しです。<br>
 
話し合いながら一人一人の認識をアップデートしていけば、誰もが自分らしく生きられる社会に近づいていくはずです。<br>
 
〔広報なばり 令和7年6月10日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 新潟県新潟市江南区 ()<br>
 
地域みんなで子育て応援しませんか?<br>
 
核家族が主流となり、近所や地域とのつながりが少なくなっているなかでの子育て。<br>
 
夫婦共働きが増え、子育てに対する親の負担感はひと昔前よりも大きく、孤独感やストレスも増していると言われています。<br>
 
図表(夫婦共働き)<br>
 
◆地域全体で子育てを応援しましょう<br>
 
世代を超えて周囲の人たちが子育て世帯を応援し、地域の中に「見守る目、見守る心」が広がることで、安心してこどもを育てられる環境ができていきます。<br>
 
あいさつや声がけなど、普段の生活のなかで、できることからはじめてみませんか。<br>
 
▽子育ては3つのステップで応援!<br>
 
[ステップ1]理解する<br>
 
こどもは泣くのが当たり前!あたたかい気持ちで見守りましょう。<br>
 
・バス・電車の車内や店内で泣いている赤ちゃんを優しく見守るとGOOD<br>
 
[ステップ2]小さな行動をする<br>
 
できることから、子育て世代を気づかってみましょう。<br>
 
・ドアを開けたり道を譲ったりできるとGOOD<br>
 
・エレベーターが混んでいる時はベビーカーを優先するとGOOD<br>
 
[ステップ3]提供する<br>
 
企業・団体の皆さまなど、支援の取り組みにご協力ください。<br>
 
・乳幼児連れのお客様向けに、授乳スペースやおむつ交換スペースを設置<br>
 
・すこやかパスポートの協賛店として独自サービスを提供して応援<br>
 
・ファミリーサポートセンターに登録して、子育て世帯をサポート<br>
 
新潟市「スマイルプラス運動」より<br>
 
▽「子育て応援団バッジ」を付けて、応援の気持ちを表しましょう!<br>
 
登録方法:<br>
 
・健康福祉課 こども支援担当(【電話】025-382-4353)へ電話<br>
 
・専用フォームから申し込み<br>
 
→バッジをお送りします<br>
 
◆ご利用ください 子育て中の皆さん向け 江南区の取り組み<br>
 
○妊娠・子育てほっとステーション<br>
 
妊娠・子育てに関する相談、サービスや手続きのご案内窓口です。<br>
 
マタニティナビゲーターや保育コンシェルジュ、児童福祉専門相談員が、相談をお受けします。<br>
 
・来庁相談…江南区役所 12~14番窓口<br>
 
・電話相談…健康福祉課(【電話】025-382-4340)<br>
 
○子育て交流会<br>
 
子育てに関する悩みを打ち明けたり、地域で助け合える関係性づくりのため、交流会を開催しています。<br>
 
昨年度は「つなぐマーケット」と共同で実施し、同時開催のこども用品交換会も好評でした。<br>
 
今年度は各地区公民館のひよこ学級内で交流会を開催しており、6月19日に曽野木地区公民館で実施しました。<br>
 
横越地区は10月、亀田地区は1月に開催する予定です。<br>
 
※ひよこ学級の受講者のみ参加可能<br>
 
詳細は今後の区役所だよりでお知らせします。<br>
 
問い合わせ:健康福祉課 こども支援担当<br>
 
(【電話】025-382-4353)<br>
 
〔区役所だよりこうなん 令和7年7月6日号〕<br>
 
 
===[[:カテゴリ:周辺ニュース|周辺ニュース]]===
 
ページ名 [[]] 静岡県沼津市 ()<br>
 
子どもの居場所(1)<br>
 
令和7年7月1日は、102回目の市制記念日です。<br>
 
長い歴史のなかで、沼津市では多くの子どもたちが、沼津の豊かな自然と沼津に住む人たちに支えられ、健やかに育ってきました。<br>
 
核家族化や少子高齢化など、社会構造の変化のなかで、地域コミュニティの希薄化が顕在化しており、沼津市内でも自治会活動の縮小や子ども会の休止・廃止など子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。<br>
 
家庭でも学校でもない地域社会とのつながりは、子どもたちにとって、社会性や協調性、自立心を育むために必要であり、地域社会の絆を深め、子どもたちの成長をサポートする役割も担っています。<br>
 
令和5年に発足したこども家庭庁では、こども・若者全員が居場所を見つけることのできる社会の実現を目指し、[こども・若者の声を聴き、こども・若者の視点に立った居場所づくり]が全国で広まるように取り組んでいます。<br>
 
子どもの居場所づくり、といわれるこの取組が広がる前から、市内では家庭や学校以外の場で子どもたちと地域の人たちが交流しています。<br>
 
子どもたちがほっとできる雰囲気のなかで、ごはんやおやつを食べたり、おしゃべりをしたり、自由にのびのびと過ごすことができる場所、すなわち「子どもの居場所」が点在しています。<br>
 
その数は令和7年3月時点で20カ所を超えており(※)、お寺や地区センター、公民館、飲食店など、多様な場所が子どもの居場所として開設されています。<br>
 
食事の提供や学習支援、遊びや体験の提供、多世代の交流など活動内容も様々で、対象も地元の人たちから誰でもウェルカムという場所まで。<br>
 
沼津市社会福祉協議会のホームページにはマップを活用した、市内の子どもの居場所一覧が掲載されています。<br>
 
今回の特集では、市民の皆さんが子どもの居場所に興味を持ち、さらに多様な子どもの居場所が形成されることで、沼津の子どもたちが健やかに育っていくよう、市内で活動する「子どもの居場所」のいくつかの事例を紹介します。<br>
 
※沼津市が後援をしている子どもの居場所の数<br>
 
沼津市社会福祉協議会ホームページは、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。<br>
 
問合せ:こども未来創造課(こども家庭センター)<br>
 
【電話】055-951-1212<br>
 
■子どもの居場所ってどんな場所?<br>
 
子どもが集まる場所、という意味合いだけでなく、心のよりどころであったり、子どもが「自分はここに居てもいいんだ」と自然に思える場所こそが子どもの居場所です。<br>
 
大人の場合は家庭でも職場でもない、サークル、クラブなどのサード・プレイスに出向くことによって自ら積極的にコミュニティに属することができますが、子どもたちにとっては新しい居場所を見つけることは容易ではありません。<br>
 
生活困窮世帯の子どもたちや、自宅に居場所がない、学校に居づらいといった想いを抱えた子どもにとっては食料支援や学習支援などを受けられる場所としての側面を持っている場合もあります。<br>
 
[こども・若者本人にとって居心地が良いと思える]場所であれば、どんな場所・時間・人との関係性であっても居場所となり得ます。<br>
 
[Q]子どもなら誰でも利用できるの?<br>
 
[A]会場によって、地域の子どもに限定しているところもあれば家族も含めて参加できるところ、誰でもOKというところまで様々です。<br>
 
[Q]誰が運営しているの?<br>
 
[A]NPO法人、社会福祉法人、任意団体、業種を問わない民間企業、地域のボランティアなどいろんな団体や個人が運営しています。<br>
 
[Q]開催の頻度はどれくらい?<br>
 
[A]週に複数回のところもあれば、月に数回、夏休みなどの長期休みに合わせて開かれている場所など、運営主体のコンセプトや実情に合わせて開催されています。<br>
 
■安心×子ども×居場所<br>
 
とある金曜日。サンウェルぬまづの多目的ホールに元気よく駆け込んできた男の子を「おかえり!」とハリのある声で迎えたのは「space for childrenかけはし(以下かけはし)」の代表を務める岸本さん。<br>
 
令和4年からスタートしたかけはしは、10時から14時は学校に行くのが苦手な子どもたちを受け入れ、14時を過ぎると誰でも参加できる居場所として活動しています。<br>
 
参加する子どもたちは、年齢も性別も、校区も抱えた想いも様々。<br>
 
沼津市社会福祉協議会の担当者が「子どもの居場所の理想形のひとつですね」と評するかけはしは、岸本さんが自身の経験から必要だと感じた「学校でもなく家庭でもない、話を聞いてくれる人がいる場所」を実現するべく、ボランティアの協力を得て活動しています。<br>
 
岸本さんは「沼津はチャレンジすることを応援してくれる人が多いなって思うんです。<br>
 
だからこそ困っている子どもたちのことも応援したい。<br>
 
さらにいうと、かけはしの活動も応援してもらえたら嬉しいですね」と笑います。<br>
 
子どもの居場所を運営している人たちを応援することは間接的に子どもを応援することにつながります。<br>
 
お金や食料の寄付も素直にありがたいといいます。<br>
 
子どもの居場所を運営する団体にボランティアとして参加すること、寄付をすることはまさに居場所づくりのサポートです。<br>
 
困っている子どもがいたら「こんな居場所があるんだよ、こんな活動があるよ」と教えてあげることも居場所づくりに関わることといえます。<br>
 
岸本さんの「気持ちとして居場所になれば、そこはれっきとした子どもの居場所」という言葉から分かるのは、子どもたちに声をかけてあげることも居場所づくりのひとつということです。<br>
 
〔広報ぬまづ 2025年7月1日号〕<br>
 
  
 
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2025年12月5日 (金) 16:27時点における最新版

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ページ名 文京区地域教育支援担当 東京都文京区 ()
第6回家庭教育講座
▼発達障害の「いま」と「これから」日
日時:11月6日(木)午前10時~11時30分(15分前から受付)
会場:アカデミー文京
内容:発達障害を正しく理解し、発達障害と診断された子どもとの接し方を具体的な事例を基に考える
講師:柏木理江氏(東京都発達障害者支援センター相談支援員)
対象:年中児~中学生を子育て中の区内在住・在勤者
定員:50人(先着順)
申込:当日直接会場へ
※保育[対象…2歳以上、定員…10人(申込順)]希望者は、10月30日(木)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、5は子どものみ)を明記し、下記へ
※手話通訳希望者は、10月21日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ
問合せ:教育総務課地域教育支援担当
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366
〔区報ぶんきょう 2025年10月10日号〕

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