カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


ひまわりこども食堂

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
6行: 6行:
 
<tr>
 
<tr>
 
<th>所在地</th>
 
<th>所在地</th>
<td>
+
<td>事務局 福井県福井市四ツ井1-1-18 さくらビル101</td>
ひまわりこども食堂 
+
 
+
事務局(福井県福井市四ツ井1-1-18 さくらビル101)‌
+
 
+
‌ホームページ:https://www.facebook.com/910kodomo/
+
</td>
+
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
19行: 13行:
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>
<th>FAX</th>
+
<th>ホームページ</th>
<td></td>
+
<td>https://www.facebook.com/910kodomo/</td>
 
</tr>
 
</tr>
 
<tr>
 
<tr>

2017年12月8日 (金) 19:07時点における版

Icon-path.jpg メインページ > 福井県 > 福井市 > ひまわりこども食堂

ひまわりこども食堂

所在地 事務局 福井県福井市四ツ井1-1-18 さくらビル101
TEL 090-9442-6561(白崎)
ホームページ https://www.facebook.com/910kodomo/
E-mail himawari.kodomo291@gmail.com‌

使わない食材 こども食堂に 福井・県民生協とコープ北陸 支援の輪拡大に期待
【福井県】県民生協(福井市)とコープ北陸事業連合(金沢市)が今月から、宅配事業で発生した余剰食材を、福井市内でボランティアが運営する「ひまわりこども食堂」に提供する取り組みを始めた。
生協側にとっては食品廃棄ロスの削減と社会貢献になり、ボランティア側も定期的に無料で食材を入手できる「一石三鳥」の取り組みだ。
食材の仕入れでは、メーカー側が欠品対策として多めに出荷する場合が多く、使われなかった食材の活用は難しかった。
県民生協は余剰食材のうち、食パンや牛乳、豆腐、もやしなど約三十人分を毎月二回、ひまわりこども食堂に提供する。
食材は、坂井市丸岡町小黒にある県民生協の物流子会社「エルシーコープ」で、こども食堂のスタッフに提供。
初回の十一日は、ミズナやジャガイモ、牛乳、バナナなど九品を手渡した。
こども食堂では十二日のメニューで利用者に味わってもらうことにしている。
県民生協の担当者は「廃棄にもコストがかかる上、食べられるものを捨てるのはもったいない」と話し、提供先の拡大にも前向きな姿勢をみせる。
ひまわりこども食堂代表の白崎順也さん(40)は「各地でのこども食堂への支援が広がる大きなきっかけになる」と感謝した。
基本的に第二水曜日に福井市灯明寺町の明新公民館、第四土曜日に同市光陽二の県社会福祉センターで開設している。
(問)白崎さん(平日は午後五時以降)=090(9442)6561
〔◆平成29(2017)年7月12日 中日新聞 朝刊福井総合版〕

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス