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ゆずりは学園

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所在地 愛知県田原市
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ページ名ゆずりは学園、愛知県田原市 ()
第13回「よみうり子育て応援団大賞」には162団体の応募があった。
大賞のNPO法人ゆずりは学園(愛知県田原市)には賞金200万円を贈り、同団体主催のイベントに講師を派遣する。
奨励賞の2団体には賞金100万円と、選考委員の大日向雅美、山縣文治両氏が2年間にわたって活動のアドバイスをする。
選考委員特別賞を含めた、受賞4団体を紹介する。
目の前に三河湾、背後に森が広がる自然豊かな土地に、フリースクールや通信制高校などの学びの場「ゆずりは学園」がある。
学校に通えなくなった子ども約100人が教科書を広げ、笑顔で友人と語り合っている。
中学2年の女子(13)と談笑していた高校3年の女子(18)は、SNSの悪質ないじめで不登校になった。
「ここでは年齢に関係なく仲良くなれるし、先生が優しい。就職活動もがんばって、自分に合う仕事をみつけたい」とほほえむ。
フリースクールとは、小中学校に、病気や経済的理由などを除いて「行きたくても行けない」子どもに寄り添い、学習支援や自然体験などの活動をする民間施設。
子どもは本来の学校に籍を置いたまま、フリースクールへの登校が在籍学校の出席扱いになる場合もある。
文部科学省によると、2018年度の全国小中学校の不登校者は16万4528人に上る。
同NPO理事長の沓名(くつな)智彦さん(67)、妻でゆずりは学園長の和子さん(70)はともに元教員。
いじめなどで不登校になった小中学生の受け入れ先が必要と、早期退職して01年、自宅で始めた。
2人だった生徒は、1年後には12人に。自宅に収まりきれず、自然に囲まれた場所に小さな教室を建てた。
当初は高校入学が目標だったが、高校で不登校になった子が助けを求めてきたため、05年から私立通信制高校の生徒の学習を支援するサポート校にもなった。
現在はフリースクールに13人、通信制高校に86人が在籍し、教員免許を持つスタッフ6人が支える。
08年には、生徒の希望に応えて通信制大学のサテライトカレッジも開校。
就職してもうまく続けられない子のために、就労支援もしている。
「周囲の理解があれば」と智彦さんは残念がり、企業側と連携する取り組みも積極的に進める。
開校から17年、卒業生が活動を支える動きも出てきた。
波田野将大さん(27)は、中学生活の半分をゆずりはで過ごした。
「学校に行けないダメな人間と思っていたけれど、ここで先生が自分の良いところを見つけてくれ、自信を取り戻せた」。
名古屋大学を卒業後、愛知県職員になり、昨年5月からは同NPOの理事も務める。
「次の世代の子が社会に出るための手伝いができれば。不登校経験者として気持ちがわかるから」と話す。
今回の受賞を沓名さん夫婦は「活動を評価してもらえ、本当にうれしい」と喜ぶ。「生きづらい子どもを支える場でありたい」と決意を新たにしている。

「授乳スペースはどこにする?」「ゴミの分別はこの表示でわかるかな」。
ハロウィーンイベントに向け、メンバーが忙しく準備を進めていた。
歩コミは、子育て世代の母親らが中心になってつくる地域交流グループだ。
代表の木戸地(きどじ)美也子さん(35)は和歌山県御坊市の出身。
3人の子育てをしているが、地方都市ゆえに周囲に同世代は少なく、もっと出会いたいと、2016年にSNSを使って地域の子育て情報を交換できる場を開設した。
「子連れランチ会しませんか」などの情報を発信し合ううちに「自然農法を学ぶ会」など、実際に集って活動する10チームが誕生、ネット上の仲間も474人に増えた。
16年からハロウィーンイベントを開催し、昨年は500人の親子が仮装を楽しんだ。
メンバーの看護師、寺口光希さん(31)は、4年前に結婚して大阪から越してきた。
出産後も「孤独感で押しつぶされそうになった」。
そんな時、歩コミに出会い、同じ思いを抱える仲間と活動するうちに「自然豊かなこのまちで、子育てする楽しさも見えてきた」とほほえむ。
「誰もが関わりやすい場に」と会のつながりは緩やか。
「これでいいのか、と不安もある。専門家から様々な助言をいただきたい」と木戸地さんは声を弾ませる。
「12月に出産予定なんですが、部屋は空いてますか」

産科がない鹿児島県・与論島(人口約5000人)では、多くの妊婦が隣県の那覇市の病院で出産する。
臨月を迎えた妊婦が安心して過ごせるようにと、市内のマンションの一室で格安の宿泊施設を運営している。
臨月になると、急な体調変化などの危険を避けるため、通常は飛行機やフェリーに乗ることができない。
予定日の1か月前までには那覇のホテルや短期賃貸マンションに移り、お産を待つのが一般的だ。
鹿児島県と与論町から補助はあるものの費用負担は大きく、知らない土地で一人過ごすことの不安も尽きない。
代表の内野正世さん(39)らメンバーも島外出産で苦労した経験から、「島の人が誰でも使える場所を」と2年前に施設を設けた。
1泊3000円とホテルの相場の半額以下で、近くに住む大家も助けてくれる。昨年度は那覇で出産した妊婦の3分の1にあたる10人が利用した。
内野さんは「『助かった』と喜んでもらえると、力になれて本当によかったと心から思う」と笑顔を見せる。
4月からは島内に事務所を開き、出産・育児の相談や学校制服の再利用も行っている。
子どもの一時預かりも構想中で、「離島での子育ての不安を減らしたい」と意気込む。
企業や家庭の余った食品を集め、生活が苦しい家庭に無料で提供する「フードバンク」。
国内に約80ある団体の先駆けで、2009年からこれまでに770トンを届けてきた。
15年には、就学援助を受ける子どものいる世帯を対象に、夏休みと冬休みに食品を配送する「フードバンクこども支援プロジェクト」も始めた。
乳幼児のいる世帯には粉ミルクやおむつを入れる。支援を受けていることが近隣に分からないように配達はスタッフではなく宅配業者に依頼する。
全国のフードバンク団体が情報交換する協議会も設立し、理事長の米山けい子さん(66)は「実態が見えにくいことも多い子どもの貧困に、目を向けるきっかけになれば」と話す。
[講評]選考委員長・子安増生さん(京都大名誉教授)
子育て支援活動の評価に際しては、支援を必要としている子どもやその保護者に何をもたらしたのかが見えていること、すなわち支援の可視化が大事だ。
今回の大賞受賞団体は、支援の具体的な成果が明確に表れていることが、高く評価された。
大日向雅美さん(恵泉女学園大学長)
貧困、ひきこもり、地方創生といった問題への対策の必要性を、国や自治体は理念として掲げているが、対策を実行しているのは、それぞれの地域にいる現場の方々なのだと改めて感じた。
皆さんの意志の強さに感銘を受けながら、選考に当たった。
山縣文治さん(関西大教授)
奨励賞の受賞団体は、「少子化」、「過疎化」などが進み、子育てに必要な資源が非常に少なくなっている地方で活動している団体だ。
こうした地域における、子育て支援を考えていく必要があるのだということを、広く知ってもらいたい。
吉永みち子さん(ノンフィクション作家)
地道に課題に取り組む王道の支援と、母親たちが閉塞(へいそく)感漂う地方の空気を軽やかに変えていく活動があり、どちらも魅力的に映った。
子育て支援の形も貧困対策、学習支援など多岐にわたる。フードバンク山梨は、安定した支援を長年しており心強い。
〔2019年10/29(火) 読売新聞オンライン〕
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