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カテゴリ:不登校情報センター

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
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不登校情報センターは、不登校・高校中退・引きこもりの本人と家族の相談を受け、訪問・同行、居場所、関係情報を提供しています。
このページはサイト内の「不登校情報センター」自体の取り組み内容をまとめる準ポータルサイトです。工事中(2016年8月)


不登校情報センター・基本情報

法人格 2016年3月、NPO法人の解散手続きを開始しています。

個人事業になります。
不登校情報センター・定款
KHJに参加する条件を検討(案)(2016年7月)
個人情報・著作権
活動応援募金箱のお願い

代表者 松田武己 主宰者の紹介です。
所在地 〒132-0035 東京都江戸川区平井3-23-5 桜コーポ101


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TEL&FAX 03-5875-3730(TEL)|03-5875-3731(FAX)
Mail open@futoko.info
SNS ブログ引きこもり居場所だより

twitter(理事長・松田)
[1](Google+)
イベント情報(ブログ)twitter
不登校情報センター(Facebook)[2]
松田武己(Facebook)[3]
不登校・ひきこもり団体の情報室(Facebook)[4]
全国若者・ひきこもり協同実践交流会・外野席[5]

URL http://www.futoko.info/
活動分野・活動歴・情報発信

事業一覧
略歴
参加グループ・協力団体:協力している団体・グループです。
新着・更新記事

情報提供年月 2016年7月

相談室・相談活動

(◎)相談室・相談活動
相談室

ネット相談室

不登校・引きこもり質問コーナー

居場所と事務作業グループ

(1)居場所と事務作業グループ
引きこもりなどの経験者が集まるようになり自然に当事者の居場所になりました。サークルもできましたが生まれたり消滅したりしています。いまあるのはゲーム交流会、パステルアート教室、セルフサービスカフェですがいずれも小人数で、しかも不定期もあります。
ゲーム交流会.pngパステル画.png

日常は作業グループが中心です。2002年ごろに「不登校情報センターを働ける場にしてください」という要請がありました。そのあと居場所のなかに作業するグループが生まれ、これが姿を変えつつ継続しています。いまは作業グループの取り組みを居場所ワークと呼んでいます。
(居場所の性格)
作業はありますが、引きこもり経験者の居場所の一種です。事務的な作業をしながら、場慣れ・人慣れをする場です。日時を決めていますが、毎回参加することが条件ではありません。自分で体調などを確認しながら参加をしてください。指定時間以外にも来ていいのです(休日を除く)。
(作業内容と時間)
不登校情報センターのつくる学校・支援団体の紹介情報サイトのデータを集める作業とそれに付属することです。毎週水曜日と金曜日の午後2時から2時間です。
学校・相談室・就業支援団体とのやりとりを記録する、FAXの送信、文書の郵送、ネット上での調査、情報を集めるための照会内容の作成(アンケート作成企画)、請求書の発行、入金確認などがあります。
全体の概略的なことの説明と各自の取り組みを分担しながら、自分に適合する作業を探します。
●パソコンを使うのを希望する方は、Wikiシステム(簡略化したHP作成)に加わります。パソコンを初歩から習う機会にできます。
(参加の条件)
引きこもりの経験者であり、通所でき、不登校情報センターの会員になれる方(本人または家族が会員になります)。年齢は20代後半以上を想定しています。本人の希望があればそれ以下の年代も参加できます。
(これができるようになった条件)
不登校情報センターの学校・支援団体の情報紹介サイトが一通り完成をしました(1万ページ以上あります)。このため情報の更新、新規情報の掲載依頼、新しい企画の導入などが継続的に発生しています。
またリンク設定や広告掲載による収入も少しは期待できるようになりました。 事務作業グループは2013年2月に始まりました。
(参加申し込み方法)

初めは相談からがいいでしょう。実際に事務作業に加わり、自分にも出来そうだと思えたときに申込み用紙を提出してください。不登校情報センターの会員申込み用紙に、作業グループ参加希望として申し込んでください。

情報サイト(ホームページ)制作

(2)情報サイト(ホームページ)制作
不登校情報センターは不登校・ひきこもり・発達障害と周辺事情に関する学校や支援団体などの情報を集め、それを紹介する大きなホームページを作っています。事務作業グループが集めている情報をホームページに掲載するのがホームページ制作グループです。単純なできる部分を初めに担当します。

自前のホームページづくりですから、比較的マイペースで、しかも年間を通して作業があります。
作成する基本はWikiシステムです。ワードのできる初心者にとってはHtmlシステムよりも簡単に参加できます。技術のベースはHtmlシステムをベースにしていますので、ホームページ制作Html技術・知識レベルの高い人はそれを生かしてください。
現在はページにいろんな絵を入れる試みをしています。例えば学校・支援団体の案内書、関係図書(アマゾンのアフィリエイト)、所在地の地図(Googleマップ)などです。どんな絵を入れるのか(企画)と絵を取り込むパソコン上の技術を学ぶ機会にしています。

参加する方は相談から始めます。事務作業グループに参加しながらホームページ制作にかかわり始めるのが参加しやすいと思います。参加者個人のペースに作業を合わせやすいので居場所にくる人には適合したホームページ制作になります。

◎このサイトは「読売プルデンシャル福祉文化賞」を受賞しています。
ひきこもり周辺ニュースを集めるメンバーを募集
学校・支援団体の情報提供の方針
不登校情報センターのウェブサイト
広報と告知手段
サイト内の案内(予備作業につき未着手)

学校・支援団体の情報紹介用紙

大人の引きこもりを考える教室

(3)大人の引きこもりを考える教室
引きこもりの親たちの会を発展させ(2012年)、引きこもり当事者が出席し、交流できるようになりました。参加者の多くは親ですが、引きこもり経験者の体験に基づく意見は出席する親たちにとっては具体的で、おおいに参考になります。当事者にとっても自身の体験を話してみる場、言語化する場の意味は小さくないです。

毎月第2日曜日に開きます。午後1時から2時間(延長することもあり)で、終了後もフリーの交流会になります。自分の親が一緒に参加するとお互いやりにくいのでそこは調整してください。親と一緒に参加して場所確認をし、その後は一人で来るのがいいでしょう。当事者が一人で参加し始めたこともあります。
親の会

不登校情報センター・親の会の歴史(2016年7月)

自宅などへの訪問と同行

(4)自宅などへの訪問と同行
家族の方からの相談と要請により、自宅を訪ねて当事者にあって話せる取り組みを続けています。強制的な外出・連れ出しはしません。引きこもりにはそうなるだけの理由(性格・体験・考え)があります。それを無視することは人間を壊しても、創造的なものにはならないと考えるからです。

そのために家族から相談を受け、本人のしていること(パソコン・ゲームが多い)から関心や興味をさぐり、何かを提示する形で当事者との接点をつくります。ここ数年に不登校情報センターに来るようになった人はそういう経過からです。これが引きこもりから動く、外出する、人と接触するスタートになります。
訪問できるようになれば、興味・関心を聞き、していることを参考に次にどうするかを考えます。不登校情報センターの居場所に参加する、役所などに一緒に行く(同行といいます)などに進展します。

文通と手紙によるもの

(5)文通と手紙によるもの
家族とも通常の話ができないなどの非常に“こじれた関係”や全くどこから手をつけたらいいのかわからない人に対しても、新たな方法を提案しています。

家族から子ども時代のことや最近の様子を聞いて、手紙を送る方法です。これには「文通ボランティア」という当事者のグループがあり、各自の経験を生かして、手紙を書いて送ります。
当事者の多くは意外とネットなどで外の世界とつながっていることが多いものです。そのあたりは経験者がいろいろわかっているようです(個人差も多いので状況によります)。「文通ボランティア利用」として連絡をください。相談から始めます(当事者の様子を箇条書きにしてください)。
原寸バナー1.png
ひきコミWEB版

不登校情報センターへの質問

(◎)不登校情報センターへの質問
不登校情報センターへの質問(基本質問)

不登校情報センターへの質問(いろいろな質問)⇒質問と回答のキーワード5
活動を巡る批判に答える
団体紹介「Center:自己紹介・アンケートへの回答

不登校情報センターの活動の要約と自己評価

当事者と不登校情報センター

(◎)当事者と不登校情報センター

通所先としての不登校情報センター
不登校情報センターは1995年に生まれました。
教育書の編集をしていた松田武己(まつだたけみ)が、親から不登校や中退生の進路などの相談を受け、行ける学校・相談先などの情報集めをするためです。
設立後どういうわけか不登校の経験者が関心を寄せて集まりました。その中には引きこもりの経験者が多くいました。
不登校情報センターといいながら、引きこもりへの対応や理解を広げる取り組みになったのはそのためです。
設立してから20年の間には多くの変化がありました。いろいろな人が参加し、いろいろな分野に広がりました。
体験者ブログ集
なんでも窓口
不登校情報センターにどうつながるか
センター便り⇒引きこもり居場所だより
不登校情報センター関連のイベント
サイト制作
似顔絵研究所ひかり200 060.png ゲーム交流会.pngパステル画.png
通所と協力関係
ワークスペース・あゆみ仕事企画
不登校情報センターの居場所スペース 不登校情報センターの居場所の様子。
Center:事務作業グループ
ネット相談室
Center:仕事づくりの試み(2011年のイベント)
Center:引きこもり後を考える会(2011年5月~10月)
体験発表の登録者
Center:体験発表・取材受付
Center:不登校情報センター・催し物企画
Center:成人向け中学教育の学習スペース
Center:セルフサービスカフェ

付かず離れずタイプ
情報掲載のしかた・体験者の場合
創作活動・想造展
文通・「ひきコミWEB版」
文通ボランティアのネット展開
体験者・体験手記
体験手記の募集

状態を示すデータ
ひきこもり国語辞典・辞書編
体験者から見た不登校・引きこもり・発達障害の表現ページ
不登校・引きこもりとその支援に関する調査と集計
体験者の発表の場

創作活動とあゆみ書店

出版物

出版物
不登校情報センターに関係する本‎
あゆみ書店で発行の本(手作り本です)

主催イベント

イベント紹介[6]
情報センターがイベントを開く条件⇒暗黙ルールを明文化する[7]

日常報告・定期報告

(◎)日常報告・定期報告
◎引きこもり居場所だより

引きこもり居場所たより(2010年12月29日「センター便り」~2014年1月1日ブログ名を変更) 
ブログ「引きこもり居場所だより」目次
◎ブログ「片隅にいる私たちの創造展」(終了)
ブログ「片隅にいる私たちの創造展」(2009年5月~12月)
ブログ「片隅にいる私たちの創造展2」((2010年1月~3月)
ブログ「片隅にいる私たちの創造展3」((2010年4月~8月)
ブログ「片隅にいる私たちの創造展4」((2010年9月~12月)
◎ブログ「スペース便り」
スペース便り(2009年11月13日~2010年12月21日)(終了)
◎あゆみ書店と製本教室はじっこ
あゆみ書店と製本教室はじっこ(2014年1月14日~ ) 
◎会報『ポラリス通信』(月刊)

http://www.futoko.info/tokanet/oyakai_tusin_new.htm

 

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