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不登校情報センターに関係する本

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2016年1月5日 (火) 21:09時点における版

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目次

不登校情報センターに関係する本

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⇒参照・あゆみ書店で発行の本

2014.1

不登校情報センターの関係者、松田武己が編集・発行に関わった本と関係者が執筆・協力している本。
Amazonからの注文とは別に直送・あゆみ書店で発売します。
不登校情報センターへの直接注文においては残部を確認してからにしてください。

個人著作

書名 発行データ・内容など Amazonの扱い(電子書籍含む)・直販本 
独身・無職者のリアル SNEPと呼ばれる孤立無業者を書いた本。
関水徹平・藤原宏美(著)
扶桑社新書180ページ、定価760円+税
2013年10月発行
ISBN978-4-594-06930-8

マンガエッセイ・不登校かな?! と思った時に読む本 田中登志道(文)・小林裕美子(画)
不登校やひきこもりは子どものいのちを守る「充電期間」です。
A5版144ページ、定価1200円+税
2013年7月・佼成出版社
ISBN978-4-333-02608-1

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不登校からの出発 田中登志道(著)
B6版198ページ、定価1200円+税
2009年9月・佼成出版社
ISBN978-4-333-0240-8



『ひきこもり 当事者と家族の出口』 五十田猛(著)
寺小屋新書216ページ、定価800円+税
2006年1月・子どもの未来社
ISBN4-901330―57―8

書評7件⇒『ひきこもり 当事者と家族の出口』
目次
はじめに
第1章 虐待の周縁にある躾
第2章 《ひきこもり期》の発見
第3章 ひきこもりからの復帰

終 章 ひきこもり――腐敗した世界の気弱な摘出者

ひきこもり セキラララ 諸星ノア(著)
A5版206ページ、定価1500円+税
2003年10月・草思社
ISBN4-7942-1246-1



学校なんてやだもんね

不登校情報センター内の残部11冊
水原香苗(著)・不登校情報センター(監修)
B6版208ページ、定価1500円+税
1998年4月・桐書房・エコーブックス1
ISBN4-87647-403-6

*監修者より⇒『学校なんてやだもんね』への「監修者より」


マイペースがいちばん

不登校情報センター内の残部3冊
三須かほり(著)・不登校情報センター(監修) 
B6版176ページ、定価1500円+税
1998年6月・桐書房・エコーブックス2
ISBN4-87647-413-3
*監修者より⇒『マイペースがいちばん』への「監修者より」
いじめとの九年戦争

不登校情報センター内の残部14冊
桜井愛(著)・不登校情報センター(監修)
B6版208ページ、定価1500円+税
1998年10月桐書房・エコーブックス3
ISBN4-87647-422-2
*監修者より⇒『いじめとの九年戦争』への「監修者より」

引きこもりと暮らす

不登校情報センター内の残部2冊
五十田猛(著)
A6版196ページ、定価1360円+税
2003年4月・東京学参
ISBN4-8080-0000-8
*絶版につき全文サイト内に掲載。



不登校情報センター(編)+進路就職研究会(編)

書名 発行データ・内容など Amazonの扱い(電子書籍含む)・直販本
不登校・引きこもり・ニート支援団体ガイド

不登校情報センター内の残部11冊
不登校情報センター(編)・A6版228ページ、定価1900円+税
2005年11月・子どもの未来社発行
ISBN4-901330-66-7

目次
序に代えて・引きこもりの理由、どう抜け出していくのか⇒引きこもりからどう抜け出していくのか(転載にあたり加筆修正)。
Part1 支援団体・機関の情報
  解説・本格的な対応が求められるときがきた!
  団体・機関情報
Part2 教育機関の情報(校種別)
  解説・「大検」が「高卒認定」に変わったことの意味

  教育機関情報

登校拒否とカウンセリングルーム

不登校情報センター内の残部4冊
不登校情報センター(編)・A5版204ページ、定価1500円+税
2000年4月桐書房
ISBN4-87647-479-6

目次
まえがき
カウンセリングルームの種類とサポート対応
カウンセリングとカウンセリングルーム
付録資料の「登校拒否における医療費・相談料の検討」(1996年3月の改訂版)、
「カウンセリングルーム・医療機関の対応動向」は未掲載(2012年5月現在)
学校・支援団体の解説構造も参照してください。


不登校・中退者のためのスクールガイド

不登校情報センター内の残部3冊
不登校情報センター(編)・A5版ページ、定価1500円+税
2004年12月・東京学参

不登校・中退生の受け入れ校(高校・フリースクール・サポート校など)
ISBN4-8080-0003-2
初版は1996年、最終は2005年度版(2004年12月発行)。
目次
『スクールガイド』の「まえがき」(2005年版)
言葉の集積から未来像が浮かぶ(1996年版)

登校拒否関係団体全国リスト(99~2000年版)

不登校情報センター内の残部1冊
不登校情報センター(編)・A5版286ページ、定価2500円+税
1999年3月・あゆみ出版

ISBN4-7519-7002-x
初版は1993年3月に編集・発行。
そのあと5回程度の改訂版が出され(99~2000年版)が最終版。
目次
登校拒否は教育と社会をゆるがす
*第1部「対応する団体・施設」(学校・支援団体の解説構造説明の中心)は第3版の1995年版に始め、改定ごとに少しずつ書き変えています。
掲載文は最終版「99~2000年版」によります。10年以上前に書いたもので、一部実情とあわない面もありますが、全体状況を知るうえで参考になるでしょう。 *第2部「各団体・機関自己紹介」は削除。新しい情報はサイト内に多数紹介しています。

『登校拒否関係団体全国リスト』の「あとがきに代えて」
不登校・中退者のための高校・同等学校ガイド

不登校情報センター内の残部2冊
不登校情報センター(編)・A5版168ページ、定価1300円+税
1997年11月・東京学参

不登校・中退生の受け入れ校br> ISBN4-8080-0050-4。
目次
はじめに不登校は教育制度を変える
第1章 高卒・同等資格へのルート(説明)
第2章 学校ガイド(高校・大検予備校・サポート校・高等専修学校・技能連携校など82校を紹介)
第3章 不登校・中退生の受け入れ状況(調査報告)
資格コラム(未掲載)

中卒、高校中退からめざす専修学校と技術・資格の学校

不登校情報センター内の残部2冊
不登校情報センター(編)・A5版172ページ、定価1524円+税
1999年12月・あゆみ出版

目次
第1章 専修学校高等課程 (説明)、全国専修学校高等課程一覧。
第2章 高等専修学校ガイド(110校の紹介)。
第3章 職業能力開発施設(説明)
第4章 準看護学校(説明)、全国準看護学校一覧。
第5章 中卒で学べる多様な仕事の学校(説明)。
あとがきに代えて・不登校情報センターについて

登校拒否と適応指導教室

不登校情報センター内の残部1冊
不登校情報センター(編)・A5版158ページ、定価1333円+税
1999年1月・あゆみ出版

目次
第1章 適応指導教室の内容(75教室)
第2章 取り組み・記録・資料(文部省中学校課「適応指導教室開設状況」を含む)

『登校拒否と適応指導教室』あとがき
高校探しと転編入の手引き

不登校情報センター内の残部1冊
不登校情報センター(編)・A5版152ページ、定価1333円+税
1998年8月・あゆみ出版

目次
第1章 転編入の基礎理解
高校編入・転入の現状(木村茂司)
高校同等学校への“編入”の道(不登校情報センター、未掲載)
転編入生アドバイス-教師、親、本人へ(鈴木敏則)
親はどのようにして登校拒否を理解するのか(田中俊英)
学校・教育委員会にもっと働きかけていい
自分を生かす進路をさがそう
公立高等学校の転編入規則。
第2章 高校紹介と転編入の条件(77校を紹介)
コラム:⇒『高校さがしと転編入の手引き』コラム
『高校さがしと転編入の手引き』あとがき

定時制・通信制高校と大検の活用

不登校情報センター内の残部2冊
進路就職研究会(編)・A5版256ページ、定価1942円+税
1996年9月・桐書房

目次
『定時制・通信制高校と大検の活用』はじめに
第1章 私の「高卒」資格チャレンジ体験(6名)
第2章 高卒(同等)の種類と取り方
第3章 全国の定時制・通信制高校(121校の紹介文を掲載)
第4章 実態にあう制度改革のポイント
大検に関する資料

登校拒否と医療・心理相談ガイド(97年版)

不登校情報センター内の残部2冊
不登校情報センター(編)・B5版204ページ、定価1800円+税
1996年4月・桐書房
ISBN4-87647-323-4

目次
第1章 相談先を利用する視点
第2章 対応する病院・相談所ガイド〔全国の病院(小児科・精神科など)、精神保健福祉センター、心理相談所、合わせて231か所を紹介〕
資料 ①親の会 連絡先一覧
資料 ②学校のある病院 全国一覧
資料 ③登校拒否における医療費・相談料の検討⇒未掲載。
『登校拒否と医療・心理相談ガイド』あとがきにかえて

『中学生・高校生のための仕事ガイド(2003年版)

不登校情報センター内の残部1冊
進路就職研究会(編)・A6版352ページ、定価2800円+税
2003年2月・桐書房
ISBN4-87647-591-1

初版は1989年『これからの仕事ガイド』高校出版、以降数回の改訂版を経て、2003年版をもって最後としました。
2003版に基づき、サイト内に「中学生・高校生のための仕事ガイド」ページをつくり紹介しています。

なお桐書房では進路情報研究会(編)『中学生・高校生の仕事ガイド』を継続させています。

定期刊行物・その他

書名 発行データ・内容など Amazonの扱い(電子書籍含む)・直販本
いじめで子どもが死なないために
不登校情報センター内の残部4冊
三田大作(著)
A5版240ページ、定価1400円+税
1992年5月高校出版発行
ISBN4-906277-27-6
こみゆんと
〔2012年9月23日、記載〕
*現在、松田が所持する号に、8、10、35、37、45、47、49号はありません。35号に執筆したエッセイは転載できません。

松田武己が企画し、1991年5月にあゆみ出版から発行した“不登校・登校拒否の情報ネットワーク誌”。
編集長は栗原志文。不登校の子どもと家族の実情・状態を学んだ雑誌です。当初は季刊(3か月毎の発行)で第10号(1993年8月発行)以降は隔月刊。
第25号(1996年2月発行)は別冊『登校拒否関係団体全国リスト』であり、その後、数回の改訂版を編集・発行しました。
2000年12月の50号をもって休刊になりました。
松田武己は、この雑誌に数回の記事を書いています。
第1号(1991年4月)『こみゆんと』創刊の言葉
第25号(1993年2月、別冊)登校拒否は教育と社会をゆるがす
第35号(1997年8月)通信制サポート校とは何か
第48号(1999年10月)不登校のメッセージとは果たして何か?

第49号(1999年12月)「こみゆんとクラブ」の若者たち
ひきコミ
〔2013年9月30日、記載〕
NPO法人不登校情報センターの会報。

元々は「不登校、ひきこもりと人間関係が苦手な人の個人情報誌」として文通目的の投稿誌。
2000年7月に準備号発行、2000年11月に市販の月刊誌として創刊し(子どもと教育社)、18号(2002年11月)まで続く。
2002年12月、出版社側の都合により突然休刊になる。
その後、自家制作による再刊を目指し、2005年6月に不登校情報センターがNPO法人になる機会に会報として正式に復刊。
2012年4月の第97号が最終発行になる。
NPO法人の会報は『ポラリス通信』に代わる。
創刊のことばー友人から社会参加へ
*派生企画⇒「ひきコミWEB版」[[]]

 

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