文通番号180224ー不登校の方と文通で交流したいです 

こんにちは。
文通を通して、不登校の方がどんな気持ちで毎日を送っているのか、これからどう前進していけるのかを、一緒に探っていけたらいいなと思い、ボランティアに応募しました。
私は、自分の気持ちと向き合った結果であれば、学校へ通わない、という選択も良いのではないか、と思っています。将来に何の不安も、恐れもなければ、家で伸び伸び暮らしていけることが、今はぴったりなのだと。
一方で、心に問題を抱えていることで、不登校になる方がいることも、分かります。そんな心を少しでも和らげ、癒す、そんなお手紙を綴っていきたいなと思っております。
私がしたことのない、人生経験を積まれている方と交流することで、今までになかった気づきや喜びを感じられると信じています。
様々な方と交流できることを楽しみにしています。ボランティアに参加できること、心から嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします。

自己紹介(一部伏せます)
氏名:〇〇真子
住所:岩手県
性別:女性、18歳
職業・状態:一人暮らし・短大生
普段は栄養士の勉強をしていて、今は3月いっぱいまでの長い春休み期間です。
新しいことにチャレンジすることが大好きで、披露宴や婚活パーティ、ネイルのアルバイトを次々に始めたところです。
高校ではもともと合唱が好きだったこともあり、合唱部に入り、今も合唱サークルを続けていて、毎日とても充実しています。

文通番号171115-読者の若い女性の方へ

香川県 I.M
私は42歳の既婚の女性です。仕事もどうにかしていますが、片親で一人っ子、運動が苦手で絵が好きな子でした。小、中といじめにあい、20歳の大学のときにショックなことがあり統合失調症で入院しました。
学校は退学し、母とゴタゴタして28歳までひきこもり。母がまた検査入院といいだして28で検査入院。そのまま病気でもないのに薬づけにされ78キロまで太りました。
薬で好きなイラストも描けなくなり、このままでは私の人生がなくなると思い、やっとの思いで大学に編入して医者とは手を切りました。
編入した大学を卒業したのが30歳。その時初めてバイトして6か月、その次は派遣で6か月働きました。3か月の仕事や1か月の仕事もしました。
つらい人生前半でしたが、35のとき結婚できて、人として息をつけました。
42歳になった今、みなさんに参考になればと思うことが4つ+あります。

(1) 医者と手を切ってください
「医者と手を切って」というのは、いちばん難しい問題で、個人差も大きいのですが、やはりひきこもりは病ではありません。親は心配から病院に連れていきたがります。できればそういったことではなく、やさしく家で興味ある仕事分野の話をしながら、一緒にバイト探しをしてほしいです。
医者は何かと検査入院と称して入院させようとします。医者はお金儲けなのだと気づいたときは、バイトさえ受かりにくい年になっていることだってありえます。
私は仮入院と称して半年間入院し、76キロまで体重が増え、薬づけにされ、イラストも描けなくなりました。K市S病院はとても非人道的なものでした。一生医者とかかわっている人もいます。なかにはよい医者もいますが、よい医者かどうかは見極めてください。

(2) 異性と出会ってください
私が医者と手を切れて心の安定を得られたのは、良い異性に出会えたおかげです。つらい気持ちをかかえて出会う人も悪人ばかりの20代。でもたった1人、今の旦那さんと出会えて良かったと思っています。
10人悪人としか出会えなかったとしても1人自分ときちんと話してくれる人と出会えるだけで、人は変わります。好きなアニメの話で、話が合いました。
母よりその人のほうが優しいということに驚きました。ある意味その人が私を育てなおしてくれたようなものです。
女性は幸いなことにひきこもっていても家事手伝いで婚活できます。バイトをしていても正社員でも、男性から見たら大差ないのです。
若い時間はよい異性に合うための時間です。ひきこもりながら、たまにバイトして、異性との出会いをつかんでほしいと思います。(しかし、最近ではぶっそうな事件があります。出会い方には用心してください)

(3) 親に期待しない
親については、みなさんそれぞれが思いをもたれていると思います。私も親の心ない言葉に死のうと思もったことが百回くらいあります。もう親の言葉にふりまわされて傷つくのはやめて、受け流すのが大切だと最近人に教えられました。年下の女性です。自分は自分、親は親と思って過度にふりまわされないで、まず自分がどうしたいかだと思います。
そして親に期待するのもやめましょう。どうせ何もしてくれないのだし、最初から期待しないほうがいいです。自分がどうしたいか決めて、自分で動くのがいいと思います。
1回、ひきこもり親の会というのに行ったことがあります。親たちの様子としては、「何でうちの子が…フツーに育てたのに…身に覚えがない」というような考えの親御さんも多くいました。自分の子がひきこもったのは自分のせい(かもしれない)という自覚はありません。なぜかわからず戸惑っている感じです。
そしてこのタイプの親御さんが、とりあえず医者に見せようと考え入院させたという感じでした。親は案外、自分が悪かったとわかってないというのが、私の実感です。
なので、子育てが不得意な親のところに生まれてしまったとあきらめ、自分は自分として生きていくほうが幸せになれると思っています。

*母との親子関係について―あゆみ書店から『少女まんがに描かれた母親像』のタイトルで300円の冊子が出ています。親との関係は一生続きます。今後は、母親の老いという問題も出てきます。何年か後に母の世話をするようになる時もくるかもしれません。

4) 仕事は続かなくてOKというスタンスで良い
仕事やバイトにしてもそれぞれ個人によって違います。これは私の独断と偏見の話ではありますが、バイトを休み休みしながら、婚活できる人はするのも良いと思います。
私は初めてバイトしたのが30歳で6か月、その後の派遣でも6か月くらいで仕事を変えています。1か月しか続かないことも時にありました。今は派遣が多いですが派遣の方が入りやすくてやめやすいという感じがあります。
転々としても、1か月しか続かなくてもかまわないというスタンスで、世の中少し見てこようという気で入ったらいいと思います。ひきこもりがあると案外、派遣のほうがいいと思ったりしました。私には対人恐怖があり、他の人と一緒の食事が苦手です。1年以上同じ仕事ができる人はえらいと思います。だからと言って遠慮することはありません。

(5) そして新しい夢を持って
最期にみなさんに申し上げたいことがあります。それは新しい夢を持ってください、ということです。私の場合はイラストや便箋をつくったり、英検を受けたり、ひきこもりながらやってました。英語の勉強や資格はほとんど役に立ちませんでした。
絵画の方は地元で絵画サークルをつくって、年上の仲間ができたりしています。勉強や資格よりも趣味を伸ばして、同じ趣味の人を見つけるのも良いと思います。また、自分の店を持ちたいとか、お金持ちになりたいとか、彼氏がほしいとか、普通の人が思うような夢でいいのです。夢があれば、それに向かって行動すればよいのです。
何かの本で、地球は行動の星だと聞いたことがあります。良い気持ちで行動すれば、その人に良いことが起きるそうです。家にいたのではせっかくのよい気持ちも行動で表現することはできません。みなさんのなかにもすばらしい夢があると思います。それを見つけて、かなうように行動してください。それはきっと楽しいことであると思います。

長い文章を読んでくださり、ありがとうございます。今まで辛い思いをした分、これからはみなさんに良いことがありますように。私の経験が何か1つでも役に立てたらうれしいです。   香川県 I.M

文通に代わるメール交流を呼びかけます(2016年2月10日)

地方在住のまさ子さんから次の便りが寄せられました。
①<一昨年タブレットを入手しました。1台目のタブレットで珍しく、使いまくっていました。しかし昨年暮れ、あろうことかタブレットを私が踏んづけて液晶画面を割ってしまいました。それでもまだ使える状態でしたので、ずっとそのまま使っていましたが、今日、遂に遂におニューのタブレット買っちゃいました。でも、買ったは良いけれど、パソコンも1台目タブレットも設定には通信業者の方がしてくれたので良かったのですが、新しく買ったおニューのタブレットの設定は全て自分でしなければならず、あっちへ電話で聞き、こっちへ電話して聞き、もうこのおニュータブレットはゴミと化してしまうのか・・・。と諦めたくなりながらも、悪戦苦闘しながら、ほぼ1日掛け遂に遂に設定が上手く完了したときには、疲れと喜びが混合した状態でしたが「私って意外とヤルじゃん!!」と、とても清々しい良い気分で嬉しくて嬉しくてたまらなかったです。今日の格言「諦めなければ、いつか必ずちゃんとできる!!」>

まさ子さんは書くことが好きです。文通をしたいのですが、不登校情報センターの文通システムは上手く働いていません。文通ボランティアを希望する人も数人いるのですが、みなさん手紙が来るのを待っているのです。
私はあれこれ工夫し提案を重ねましたが、この状態は数年も続いています。
そんななかで彼女からメールが届きました。そこで私はメールを使う方法を考え新たな提案をしました。私がまさ子さんに送った提案は次の通りです。

②<なかなかいいアイディアにまとまらないのですが、あなたの意見を聞かせてください。私が考えていることをバラバラに並べてみます。
(1)最初はあなたと私の2人だけのメールの交流から始める方法も考えました。ここに他の人を参加するように呼びかけるものです。ただし私にはあなたとどんなテーマで話をすればいいのかが不明です。テーマを何にするかが困るのは文通にしても同じです。あなたの自己紹介を見て何を書けばいいのかは浮かんできません。変に教訓じみたことになってはつまらないからです。何かありますか? 私は毎日のように文書などを書いているのですが、かなり忙しいので2人だけの交流は続かないのでグループにし広げたいのです。
(2)文通以外にメールでやり取りする方法があるかもしれません。それをメーリングリスト「文通ボランティア」とする方法も考えられます。初めからメーリングリストにしても何もないところに誰かが入って来ません。だから初めは2人で交流できればいいと思ったのです。
(3)統合失調症等を個人的に知らせてもらっている方が数名います。この方たちは文通などの方法に乗ってくる方がいるかもしれません。統合失調症もいろいろですが、普通の文通をしたい人が入ってきて戸惑うことはなくなります。
あなたの考えがあれば聞かせてください。  2016年2月3日>

まさ子さんからの便りは私のこの提案に対する返事です。提案に対してこのように言っています。

③<メーリングリスト初めて聞く言葉でしたが、意味は分かります。メーリングリストにつなげるため先ず、松田さまと初めは2人で交流をするという事には賛成です。私も教訓染みたことを書いてもらうと、読むのも辛くなるので・・・。
何を書けば良いのか。ポリアンナの良かった探しのような事。一日のうちで良かった、楽しかったことを日々の日常の事などに織り交ぜてメールで送りあえたら、楽しい雰囲気が伝われば、メーリングリストにも繋がりやすいのでは?ということ。
もうひとつ。その中には、良い言葉、良い文章も出てくるのではないかと思うのです。その良い言葉や、文章を、松田さまがある一定量貯め、みなに発信ネット使うのも良いと思います。>

まさ子さんの便りは1通ですが、この最後の部分に応えてグループの参加者を募集します。文通ボランティアの人はもちろん、メールならできるという方にも参加を呼び掛けます。
④<(1)内容は日常生活での楽しかったこと、小さな発見などを書いてください。アドバイス的な内容は正しくても押し付けに感じらますので原則として書かないでください。
(2)自己紹介(メールアドレスを含む)を書いてください。ハンドルネームやペンネームを使えます。文通ボランティアの人はすでに書いていただいていますので自己紹介ずみとします(これはネット上に掲載しています)。
(3)このグループに入っても、個人間の文通はできます。
(4)参加者が3名以上のグループになれば、メーリングリストにする予定です。その場合、投稿された文書を(希望しない場合を除いて)独自のブログ(名前は未定)をつくり、転載したいと考えています。
◎メーリングリストでは、投稿したものは参加者メンバーならだれでもみることができます。>
参加希望者は
①本人確認のための健康保険証のコピーを郵送(〒132-0035 東京都江戸川区平井3-23-5-101 不登校情報センター)、
②簡単な自己紹介をメールで送ってください(件名は、メール交流会に参加希望)。open@futoko.info
③健康保険証コピーと自己紹介メールを確認したところで、参加承認の連絡をします。

文通番号―121515 文通でのうれしい思い出

(1)Ny
(2)兵庫県
(3)女性
(4)私は20代の頃、不登校情報センターの「ひきコミ」という文通希望で手紙を書き、同じ悩みを抱える人から返事をいただきました。
文通でつながるっていうのがすごく、その頃はひきこもっていた自分にとってすごくうれしかったことを思い出します。
文通はもう終わりましたけれど、今でも続けていればよかったと思います。
20代後半になり、このままではダメだと焦り始めて、30歳に入った頃に近くのひきこもりの人たちをサポートする事業に相談して働けるところを紹介していただき仕事ができるようになりました。
現在39歳になりまして、ひきこもっていた20代の頃より少しですが前に進めた気がします。
まだまだ人と会話するのが苦手ですが、社会に出るといろいろ人間関係で悩むこともあります。楽しいこともあれば、辛い時もあります。
また文通でいろんな人とつながりたいです。

文通番号―101415 「大丈夫です」と答えていましたが…

(1)ハンドルネーム:ひつじ
(2)東京都多摩地域在住
(3)18歳、女

(4)なぜボランティアを希望するのか。
私は、中学生の頃思春期に入り、悩むことが多く、カウンセリングを受けました。
しかし、面と向かって悩みを打ち明ける勇気もなく、重い口を開けたと思えば、『大丈夫です』のひとことのみ。
けれど、大丈夫なわけもなく、自分の中だけで悩みや苦しみが募っていきました。
もしかしたら、相対してではなく、言葉だけ、文面でなら相談できたかもしれない。
そして、同じように考えてる人もいるかもしれない。そういったクライアントさんの手助けをできたらと思って希望しました。

(5) 得意なこととしては、
人のことを思いやること、文を書くこと。
自分の性格としては、おっとりしていると、よくいわれます。
よろしくおねがいします。

☆ メンタル文通に文通希望者の紹介文を募集中

文通ボランティアを希望される人から連絡をいただきました。
やり取りするなかに次のように書いてこられました。

「話を聞いてもらいたい」という方からであれば、わたし的にはどなたからでも構わないと思っています。「この人としたい!」ではなく、「誰か私の話を聞いて!」という方がいらっしゃれば、それで構いません。

手元には数名の方の自己紹介を書いた冊子「文通コーナー〔2015年2号〕」があります。この方にはこのミニ冊子を送ります。そこに掲載している人にお返事を書いていただければ文通参加になります。
受けとった人は手紙に書かれている内容に応じて返事を書くはずです。相手がわかるにしたがって自分の紹介をより詳しく書きます。よく知らない人には詳しくは書けないものです。

不登校情報センターの取り組む文通は“メンタル文通”と称しています。心理的に負担を持つ人が集まるのが不登校情報センターの文通です。メンタルな人は文通の相手選びにもことさら慎重です。書く内容もかなり気遣いしています。
対面であれば相手の姿を見ることもできるし、振る舞い方や話し方も知ることもできます。文通にはそういう相手を知る手がかりがありません。慎重でありながらも自分を少し見せていかなければ手紙をやり取りする糸口が見つかりません。
こんなことに留意しながら次号の「文通コーナー」用に文通希望の自己紹介文を書いてみませんか。あなたからの自己紹介文を募集中です。

●投稿番号-011015 学校時代のいじめ体験手記を書いた私です

はじめまして
文通してくださる方大募集します。
まずは、私自身を紹介します。

名前:ありす
住所:埼玉県川口市
性別:女
職業:主婦

生い立ち:
1976年千葉県生まれ。仮死状態で生まれる。
1980年、これといった幼稚園には通えず、アチラこちらの保育園に預けられる。
1981年から1988年、公立小学校に入学。しかし、勉強もスポーツも付いていけず、虐めにあう。
1987年から1995年、偏差値を10上げて公立高校に通う。
1996年、学校で決めた就職先を2週間で退職。
1998年、フリーターをやりながら、学校の虐めについて『いじめとの九年戦争』(桐書房)を出版。
1999年から2003年、姉の紹介で、デパ地下の販売を勧められ、メーカーをさ迷う。
同時期に生まれながらのテンカンに近い発作が起きる(倒れる)。
2004年から2006年、合わないとわかっていながら高級菓子店の社員になり、後に店長になる。
しかし、左遷され、涙が異様に出て、2006年8月に鬱と診断、そして離職。

いまは薬で抑えられ、倒れるのを抑える薬で安定しています。
社会復帰のために、いろいろな施設で活動中。
4年前に結婚に至りました。
薬が強くて、パソコンでの手紙になりますが,多少は自筆も書けます。
このような私ですが、よろしくお願いいたします。

●投稿番号-121814 趣味は音楽や文通です

初めまして。
私は兵庫県に住んでいるひろといいます。
文通かメールをはじめたくて投稿させてもらいました。
病気は統合失調症で家事手伝いしながら通院してます。いまだに疲れた時とかには幻聴があります。
長い間ずっとひきこもっていましたが、薬を変えてもらったらからだがだいぶましになりました。
それで外に出られるようになりました。
病院には月に1度通っています。
好きなことは、手紙を書くこと、音楽を聴くこと、読書、YouTubeを見ること、パソコンすること、ドラマを見ることです。
文通の思い出には、一人の方とは長い間いまも続いていてお互い安い物ですが、プレゼント交換もしていることがあります。
よろしくお願いいたします。

返信について=文通の運営者より
初回はメールではなく、手紙でお願いします。ご住所などを確認するためです。

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