旭川のいじめ凍死事件で署名を募ります Ct
こないだNHKでもやってたのですが、旭川のいじめ凍死事件では署名を募っています。いじめの署名お願いいたしますというタイトルで、旭川いじめ凍死事件でみなさんに検索、署名をしていただきたくお願いいたします。
私はいじめで対人恐怖になりました。いじめは後々までその人の人生を左右するのです。日本からいじめをなくすために署名をお願いいたします。
検索ワードは、「旭川凍死いじめ事件、署名」で検索したらホームページが出ます。
こないだNHKでもやってたのですが、旭川のいじめ凍死事件では署名を募っています。いじめの署名お願いいたしますというタイトルで、旭川いじめ凍死事件でみなさんに検索、署名をしていただきたくお願いいたします。
私はいじめで対人恐怖になりました。いじめは後々までその人の人生を左右するのです。日本からいじめをなくすために署名をお願いいたします。
検索ワードは、「旭川凍死いじめ事件、署名」で検索したらホームページが出ます。
「メンタルな問題から抜け出す工夫にも華がほしい」という過食・不眠・うつ状態を重ねる事情をブログに書いたのは4年前のことです。
それについて先日、不眠からの抜け出し法としてTM瞑想(Transcendental Meditation )を勧めるコメントがありました。その主旨は次の通りです。
◎ TM瞑想をはじめてから「良く眠れるようになった!」という人は多いです。
TM中に寝てしまいます、という人は『過去の睡眠負債の解消』とこのサイトでも解説しています。
ですので、ぜひTMを習って、仮に夜目が覚めたらTM瞑想してみてください。多くの忙しいビジネスマンは忙しくて瞑想する時間がない、と言っています。
目が覚める人は瞑想時間が確保できる、と前向きにとらえてください。 夜、寝れない時間があれば瞑想する、すると寝てします。 ぜひお勧めの提案です。
1.もしよろしければお近くのTMセンターでTMを習ってみてください。無料説明会はZOOMも可能です。
HTTPS://MAHARISHI.OR.JP/CENTERS/
2.とても簡単な方法ですが慣れるまでTM教師による無料チェキングを何度も受けてください。
3.寝つきに改善傾向があると思いますが個人差はあるかもしれません。
そこで、「もし夜中に目が覚めたら、寝れない、と思わないでTMができるチャンス!と思ってTMしてみてください」
4.3は夜目が覚めてしまう方々で連絡しながら「遠隔でも一緒に実習できるチャンス!」でもあります。
5.ただし予め夜中の3時に瞑想しましょう、はNGです。もし夜中起きてしまったらTMをやってみましょう。
6.そして翌日仲間どおしで何時からTMをした、など情報を共有すると楽しいと思います。
以上が提案です、どうでしょうか? これは通常の社会生活を送っている人への提案になると思います。
ひきこもりの人にはいくつかの障壁があり、そのままでは有効にならないというのが私の感想です。
そうはいってもひきこもりの人のなかには不眠が多いし、TM瞑想に代わるいい方法は知っているわけではありません。
ひきこもりのなかには、過食・不眠・うつ状態の状況が巡回し、重なっている人は少なからずいます。
3つの状態を同時に何とかするのは対象が明確でなく、人により時期によりどれか対象をしぼり、意識的に改善を試みるのがよいと考えています。
しかし、実際はうまくいった人を知りません。
服薬を続けていたが独断で薬をやめて突破した人の話を聞いたことがあります。
誰にでも勧められるわけではありません。というより誰に対してもこのような断薬法を勧めたことはありません。
薬を止めた方がいいとは思いますが、その提案は責任が持てないのでできません。
他にも過食・不眠・うつ状態の悪循環から抜け出た人もいますが、何がどうしてそうなったと納得できる説明を聞いたことはないです。
本人の試みよりも、その人の生活している環境が変わって心身状態が改善したというのが当たっている気がします。
そういう環境を改善する、居心地のいい環境を選ぶ、というのが案外いいと思えます。
しかし、この悪循環の中にいる人は、環境を選ぶとか変えるには程遠いところにいます。
何よりも意思を働かせる状態にいませんし、動けないです。
そして大きくは変わらないまま時間が過ぎるのです。5年、十年という時間が過ぎるのです。
それで今回の提案ですが、私はこう受けとめます。
やってみようという人がいれば、お勧めします。もし条件があれば、私も同行または同席する形で応援するつもりでいます。
その気になった人は、ぜひ私の声をかけてください。提案者に連絡し、できるだけ一緒の行動をします。
これが私にできることだからです。
何事もやってみないとわからない、悪いと思わないものはやってみてから結論を出すのがいいというのが私流です。
滋賀県守山市の広報にあった記事です。
マスクの着用や手洗いなどを苦痛に感じる人がいます~感覚過敏を知ろう~
コロナ禍ではマスク着用、手洗いや手指消毒を求められる場面が多くありますが、感覚過敏により、これらのことに大変な苦痛を感じる人もいます。
このほかにも、「教室のざわつきで苦しくなる」、「手をつなぐのが苦痛」など、聴覚や触覚などにさまざまな感覚過敏が出ることがあり、発達障害の特性の1つともいわれています。
これは本人の意思や努力により改善できるものではないため、対処するには原因を取り除いたり離れたりすることが必要です。
本人がどのように感じているのかを知り、どのような工夫をすれば過ごしやすくなるのか一緒に考えていくことが大切です。
問合せ:発達支援課
【電話・有線電話】582-1158
【FAX】581-1628
〔広報もりやま 令和3年7月1日号 〕
発達障害のある方の中には、触覚や嗅覚などの感覚過敏といった障害特性によりマスク着用が困難な方がいます。マスク着用が困難である意思表示のためにバッジを配布しています。ご希望の方は、保健福祉課まで。(
沖縄県南風原町 )
家への帰り道、マスクなしで吠えまくる男性に至近距離で遭遇してしまいました。即座に逃げる人がいましたが、私はしばらくその場に留まりました。タイミングが悪かったです。
自宅療養者が増えるということはそれだけ陽性者が野放しになることになりませんか? これからさらに神経質になりそうです。
はじめまして。会社員をしながらまちのおやこテーブルという任意団体を運営しています小林洋子と申します。
何かの媒体の読書コーナーで紹介されていたことをきっかけにご著書「ひきこもり国語辞典」を拝読し、
一言感想をお伝えできたらと思いまして、ご連絡させてもらいました。
ひきこもり国語辞典を拝読して、とても衝撃を受けました。
私は子どもの頃、特に乳幼児期や小学校低学年の時期の親や周りの大人との関わりが、
その後の人生の土台を作るという点にフォーカスをあてて活動をしているのですが、
国語辞典の随所にあらわれる多くの言葉の根底に、子どもの頃に親やせめて親以外の誰かに
存在そのものを抱きしめてほしかった、気持ちや考えを受容してほしかった、という叫びのようなものを感じたからです。
その願いが満たされなかった帰結の一つが、喜怒哀楽の「哀」しかありません、という衝撃的な言葉なのかもしれないと思いました。
「そうだね」は、全ての親や子どもに関わる大人が心に留めておきたい叫びと受け止めました。
乳幼児期は語彙が限られていることや親が大好きな時期であることもあり、親に言葉を投げつけることはありません。
ですから、子どもの頃を思い出して語るひきこもりの皆さんの感性鋭い言葉は、幼いこどもを子育て中の親はもちろん、
自分の子どもの有無に関わらず子どもに接する全ての大人がハッとさせられると感じました。
細々と書いているブログ・Facebookでも紹介させてもらいました。
自分たちの活動にどう落とし込めるかはまだ何も見えていないのですが、この本に出会えて良かったと思いました。
一言お礼を申し上げたく、ご連絡させていただきました。ありがとうございました。
いてもん@itemon2001 · 4月25日@matsuda_futoko おはようございます。本日付読売新聞朝刊文化面の「本よみうり堂」の「読書情報」欄にて『ひきこもり国語辞典』の紹介記事拝見。興味津々です。お体第一の上で益々のご清栄を。
ジュンク堂書店 神戸さんちか店@kobesanticaten『ひきこもり国語辞典』(時事通信出版局) 当事者とその家族の支援を長年行なってきた著者による、ひきこもり当事者のリアルな言動を五十音順にまとめた辞典。何事も経験がないと理解することが難しい。知るための入口として、とても入りやすい一冊ではないでしょうか。n
Amazon 売れ筋ランキング: – 26,390位本 (の売れ筋ランキングを見る本)、5万番以内に入ってほしいと思っていました。ちょうど一か月したところでアマゾンを覗いたら、なんと 26,390位 です! ちょっと安心しました。
Amazon 売れ筋ランキング: 5月3日 に見たら12,277位本 (の売れ筋ランキングを見る本)- 社会病理分類21位 になっていました。かなり驚きです!
私はひきこもりではありません。たまたま知り合った人が、なんとなくうつ病みたいな感じがあって、こういう人たちと今までまったく接点がなかったからどう対処していいのかわからず、この本に興味を持ちました。 もともと最初はうつ病っぽくなくて普通の人だったから知り合ったのです。仕事、親の介護などいろんなことが重なり、心身ともに疲れてしまった状態だと思います。
ある日家に訪ねていくと車があるので「家にいるんだ」と思い、ドアをコンコンとたたいたのですが出てきません。 しばらく自分の車の戻り出てくるのを待っていましたが反応なし。普通なら「バカ、ボケ、死ね!」なんて思ってしまうところ、『ひきこもり国語辞典』の「ピン留め」という意味を知って、とても頭にス~ッと入ってきました。 それじゃあ無理なのかなぁ、普通の対応じゃないから、こちらもへこんでいるのですが、気持ちが!
よく病気の人を理解するために、心の電話相談、自殺防止など3件ほどかけましたが、どれもピンときませんでした。話を聞いてもらえるだけで良しとするところなのでしょうか? それと内科の先生と精神科の先生を知っているというので電話をかけて、私の問題じゃないけれど病気の人について知りたいと言ったけど、「それではだめです、本人を連れてきてください」ということで八方ふさがり。
そんなとき『ひきこもり国語辞典』が通訳みたいになって、なるほど~、こんな気持ちなんだ! と少し理解しやすくなります。病気の本人だけではなく、周りも理解するためにこういう本があることによかったと思います。
家賃が払えなくなって部屋を引き払う人が多くいるみたいですが、住居確保給付金制度を知らないのでしょうか?
利用して助かったという人をきのうテレビで見ました。多分貸し付けではないです。
条件があるのかな? きのうのニュースでも練炭自殺をはかった母子がいましたね。
最近の広報には記載が見当たりません。様々な支援策があるのならもっと情報を普及させるべきと思います。