障害者福祉の担当者と協力する話し合い

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ある自治体の障害者福祉部門の担当者と話し合う機会ができました(4日・6日)。
私が訪問する一人について、行政部門の担当者と協力する方向を話しました。福祉部門の対応には一筋縄では改善に向かわない場合がいろいろあり、この方の場合は障害者福祉部門でも対応できなくなっている状況です。私の方も別の意味で行き詰まっているので、私から障害者福祉につなぐのに協力するのです。福祉においては「当事者の関与・同意のない方法は無効」という原則のなかで、いい協力関係に進み改善につなげたいと思います。
社会事情を見ると、虐待防止や自殺防止などにおいて、自治体においても難しい面があります。新しい方法や民間との協力関係が求められているのでしょう。
私が関係するこの一つの協力関係を有効に働かせたいところです。

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