不登校情報センターサイトへの投稿について

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ある支援団体の関係者でブロガーというHさんから不登校情報センターのサイトへの投稿の問い合わせを受けました。それに対する私(松田)の返事を掲載します。多くの方に共通する事情です。
 
《Hさんの提案  私はブロガーであり、私の経験を御社の読者様と共有したいと思っております。サイト futoko.info は、ゲスト投稿を随時受け付けていることがわかりました。ブログに書いていただけると嬉しいです!
さまざまなトピックに関する投稿に興味を持っております。例えば、ギャンブルや賭け事に関するトピック はいかがでしょうか。
よろしければ、サイトに投稿を公開するのにかかる費用はいくらですか? もしご興味がありましたら、いつでもご連絡ください。お返事、心よりお待ちしております。》
《松田の返事  これまでにもそうした人はいますし、広義には今もいますが条件は同じではありません。
テーマ:心と行動の正常を揺るがした経験がある人の実体験を重視。
個人攻撃的なことはダメ、抑制的な批判はOK。
掲載個所:「ひきコミWEB版」と「ひきこもり居場所たより」のブログが中心であり、同じ文書をFacebookに転載することがあります。X(ツイッター)にはタイトルだけ載せることがあります。後に個人別のページをWikiシステムで作成します。
自作の月会報『ひきこもり周辺だより』に載せることがあります。会報読者は100~200人。読者に新聞記者などもいます。
1回の文章量、回数(投稿ペース)は特になし。テキスト文だけで、写真・絵・図表等はなし。費用は決めておらず、了解できる範囲でカンパしてください。 
◎1回何かを書いてお送りください。それで考えるのがよいと思います。》

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