第6回チャイルドライツ・カフェ「子どもの権利を実現するこども庁を考える」(オンライン)

6月20日(日)に第6回チャイルドライツ・カフェ「子どもの権利を実現するこども庁を考える」(無料オンライン)を開催します。

認定NPO法人国際子ども権利センター(以下、シーライツ)では子どもの権利に基づいた活動を展開しています。チャイルドライツ・カフェでは、様々な切り口から子どもの権利について参加者のみなさまと考えてきました。今回は前回テーマ「子ども基本法」と関連が深い「子ども庁」がテーマです。

現在、自民党を中心に「こども庁」を創設する動きがすすんでいます。シーライツが実行委員として参加し、当会代表理事の甲斐田万智子が共同代表をつとめる「広げよう!子どもの権利条約キャンペーン」が2021年4月22日に院内集会を開催し、子どもの権利を保障する「子ども基本法」の制定とその法律に基づく「こども庁」の設置が大切であると訴えました。

今回は政府に対して様々な働きかけをされてこられた日本大学の末冨 芳(すえとみ かおり)さんを講師としてお招きし、シーライツの代表理事との対談を交えながら、皆様と一緒に考えたいと思います。

以下、末冨さんからのメッセージです。
「幼保一元化などの組織論に関する議論ばかりが報道されたこども庁構想ですが、子どもの権利を実現するための子ども基本法の成立なしには、いかなる組織を作っても子どものためになることはないでしょう。子どもの権利の推進のために、子ども基本法を基盤とし、政府機能や政策をどのように構想し実現すれば良いのか、みなさんと一緒に考える場になるとうれしいです。」

〔スケジュール/2021年6月20日(日)15:00-16:30〕

15:00-15:05 主旨説明
15:05-15:45 子どもの権利を実現するこども庁を考える 末冨 芳さん
15:45-16:10 対談 末冨 芳さん(日本大学)と甲斐田万智子(シーライツ代表理事/文京学院大学)

16:10-16:30 質疑応答

〔講師プロフィール〕
■末冨 芳

京都大学教育学部、同大学院教育学研究科修了。教育行政学、教育財政学を専門とする。教育費の公私負担関係の在り方、子供の貧困対策における教育支援が近年の主たる研究テーマ。主著に『教育費の政治経済学』(勁草書房,2010年)。文部科学省・教育再生の実行に向けた教職員等指導体制の在り方に関する検討会議委員(2014年)、内閣府・子供の貧困対策に関する検討会構成員(2014年~)、内閣府・子供の貧困対策に関する有識者会議(2016年)等の政府委員を歴任。子どもの貧困対策における学校プラットフォーム化を提言。参議院文教科学調査室客員研究員(2014年~)。

■甲斐田 万智子:

NPO法人国際子ども権利センター(C-Rights)代表理事。文京学院大学教員。広げよう!子どもの権利条約キャンペーン共同代表。編著『世界中の子どもの権利をまもる30の方法』(合同出版)、共著『SDGsと開発教育 持続可能な開発目標のための学び』(学文社)、共編著『小さな民のグローバル学:共生の思想と実践を求めて』(上智大学出版)共著『対人援助のためのコミュニケーション学:実践を通じた学際的アプローチ』(文京学院大学総合研究所)ほか。

〔参加費・参加方法〕

参加費は無料です。オンラインにて開催いたします。
6月18日(金)までに下記URLよりお申込みください。

お申込みいただいた方に参加用のURL(ZOOMを利用予定)を送付いたします。

https://forms.gle/rBvRy8ZBqpMKFVtv9

―――――――――――――――――――――――――――――――――
認定NPO法人 国際子ども権利センター(シーライツ)
甲斐田万智子
Mail: kaida@c-rights.org HP: http://www.c-rights.org
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
Tel&Fax: 03-5817-3980
『世界中の子どもの権利をまもる30の方法』(合同出版)好評発売中!
文京学院大学教員 mkaida@bgu.ac.jp

子どもの不登校を考える集い(兵庫県加古川市)

子どもの不登校を考える集い(兵庫県加古川市)
とき:6月24日(木)午後3時~4時30分
ところ:市民会館
内容:矢野良晃さん(ふぉーらいふ副理事長)による講演「子どもの声に耳を傾けていますか~様々な問題を抱える子どもを支援するために~」
定員:300人程度
問い合わせ先:教育相談センター 【電話】421-5484
〔広報かこがわ 令和3年6月号〕 

第355回 SEPY倶楽部親の会(東京都豊島区)

第355回 SEPY倶楽部親の会
日時:6月25日(金)午前10時30分~午後1時
場所:自遊空間SEPY4階(南大塚1-49-7)
内容:不登校、ひきこもり、非行、発達障害などの子どもの心の問題についての体験発表とグループディスカッション
募集人員:40名
料金:2,000円
申込み:電話かファクスで「当倶楽部
【電話】3942-5006、
【FAX】5940-4030」へ
※先着順。
〔広報としま 令和3年6月11日号〕

発達障害者支援のための初級セミナー(北九州市)

発達障害者支援のための初級セミナー(北九州市)
講師は川崎医療福祉大学准教授・諏訪利明さんほか。
日時:6月26日(土)・27日(日)(全2回)の13時30分〜16時30分
オンラインで。
対象:保護者や幼稚園・保育所・学校・施設の職員など
定員:150人
申し込みは5月20日までに発達障害者支援センターつばさ 
【電話】093・922・5523へ。
〔北九州市政だより 令和3年5月1日号〕

「人気アニメ作品からみるジェンダーと男性性」(東京都目黒区)

男女平等共同参画週間講座「人気アニメ作品からみるジェンダーと男性性」(東京都目黒区)
日時:6/27(日)14:00~16:00
会場:中目黒住区センター(中目黒2-10-13中目黒スクエア内)
講師:専修大学国際コミュニケーション学部教授・河野真太郎氏
定員:30人(先着)
申込み:電話またはFAX(記入例(1)~(4)と保育〔未就学児〕希望者は子どもの(3)(5)を記入)で、6/18(必着)までに、男女平等・共同参画センター(〒153-0061中目黒2-10-13中目黒スクエア内)へ
【電話】5721-8570【FAX】5721-8574
〔めぐろ区報 令和3年5月25日号〕

県北保健福祉事務所ひきこもり相談・家族教室(福島県伊達市)

県北保健福祉事務所ひきこもり相談・家族教室(福島県伊達市)
◇個別相談
保健師が個別に相談を受け、対応を一緒に考えます。
日時:随時
申込み:要電話予約
場所:県北保健福祉事務所

◇家族教室
同じ悩みを持つ家族が集い、ひきこもりの知識や本人との関わり方などを学びます。
日時:6月30日(水)13時30分〜15時(全5回)
場所:県北保健福祉事務所4階
申込み:電話予約が必要です。初参加者は事前面談しますのでお早めにお申し込みください。

問合せ:県北保健事務所障がい者支援チーム
【電話】534-4300
〔だて市政だより 2021年6月号〕

社会福祉セミナー「『ひきこもり』と社会福祉」

第57回社会福祉セミナー「『ひきこもり』と社会福祉」
7月3日・4日
 公益財団法人鉄道弘済会では、社会福祉事業の一環として、1965年より毎年夏季に「社会福祉セミナー」を開催しております。
 「第57回社会福祉セミナー」は、総合テーマ「『ひきこもり』と社会福祉」のもと、Zoomウェビナーを使用したオンラインセミナーを7月3日(土)、4日(日)の2日間にわたり開催いたします。

 3日午前の部では池上正樹氏(ジャーナリスト)、勝部麗子氏(社会福祉法人豊中市社会福祉協議会)、室田信一氏(東京都立大学)の3名による基調鼎談、午後の部は講座①「社会福祉の課題として『ひきこもり』とその支援方策-制度・政策的なアプローチから考える-」を行います。

 4日午前の部は講座②「これからの『ひきこもり支援』のあり方を考える-支援者と経験者・当事者の語りから-」を、午後の部では講座③「『ひきこもり』とソーシャルアクション-経験者・当事者からの発信と福祉専門職の役割を考える-」を開催します。
 講演内容の詳細は、下記のとおりです。
 ぜひともご参加くださいますようお願い申し上げます。

申込は5月1日(土)より開始いたします。
ページ下部、申込フォームよりお申し込みください。

【本件に関するお問い合せ先】
公益財団法人鉄道弘済会 「社会福祉セミナー」係
TEL 03-5276-0325
E-mail fukushi-seminar@kousaikai.or.jp

開催のねらい  全国でいわゆる「ひきこもり」状態にある人は、15~39歳で54万人、40~64歳では61万人いると言われている。我が国では従来、「ひきこもり」は主に若年層の問題として考えられ、その支援も就学や就労をゴールとしたものが中心であった。しかし、近年、中高年層の「ひきこもり」がクローズアップされ、これまでの問題のとらえ方や支援のあり方が問い直されつつある。社会福祉の領域においても、生活困窮の課題や「8050」問題、「地域共生社会」づくりの議論とも関連しながら、生きづらさを抱えて生きる「ひきこもる人たち」にどう向き合うかが問われるようになっている。
 社会問題として改めて注目されている「ひきこもり」。なぜ「ひきこもり」は増加し続け、社会問題として浮上してきたのだろうか。そこにはどのような問題が潜み、どのような福祉的支援が必要とされているのだろうか。
 本セミナーでは「ひきこもり」経験者・当事者の声から、「ひきこもり」の現状とその背景にある課題を学ぶとともに、社会的な対応について、また今日求められている福祉的支援の方向性、福祉実践のあるべき姿について昨年からのコロナ禍におけるひきこもり支援の現状を踏まえて考える機会としたい。
期   日 2021年7月3日(土)、4日(日)
時   間 両日とも10:20から16:00まで
定   員 600名(定員になり次第締切)
受 講 料 無料
開 催 方 法 Zoomウェビナーを使用したオンライン配信
申 込 締 切 2021年6月24日(木)
主   催 公益財団法人鉄道弘済会
後   援 社会福祉法人全国社会福祉協議会

7月3日(土)
受付時間9:20~9:40。9:40より開会。12:30~13:30は昼休憩となっております。

※以下、各講師の敬称は省略させていただいております。

総合テーマ 「ひきこもり」と社会福祉
【基調鼎談】
10:00~12:30

社会福祉は「ひきこもり」とどう向き合うのか
-問題のとらえ方と「支援」の方向性をさぐる-

○パネリスト
池上 正樹(ジャーナリスト、NPO法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会 広報担当理事)
勝部 麗子(社会福祉法人豊中市社会福祉協議会 福祉推進室長)

○コーディネーター
室田 信一(東京都立大学 准教授)

【昼休憩】12:30~13:30
講座①
13:30~16:00

社会福祉の課題としての「ひきこもり」とその支援方策
-制度・政策的なアプローチから考える-

「ひきこもり」の支援は、その対象を年齢で区切ることができず、対応すべき問題も孤立や貧困、メンタルヘルス、ごみ屋敷、DVなど様々である。さらに、それらの問題は既存の福祉制度に当てはまらない、あるいは各種制度にまたがることも多い。

厚生労働省は、「ひきこもり」をはじめとした複合的な問題を抱えている家族に対応するため、2021年4月に新しく「重層的支援体制整備事業」を創設し、市町村における包括的な支援体制の構築を進めているが、具体的な体制整備に頭を悩ませている自治体も少なくないのが現状ではないだろうか。

本講座では、「ひきこもり」の支援方策について、支援現場、自治体、政策づくりといった多様なレベルからの報告を受け、方針を踏まえた今後の「ひきこもり支援」の展開や、支援に求められる制度・政策的なアプローチについて考えてみたい。

○パネリスト
生水 裕美(野洲市市民部 次長)
安西 慶高(厚生労働省社会・援護局地域福祉課 課長補佐)

○コメンテーター
勝部 麗子(社会福祉法人豊中市社会福祉協議会 福祉推進室長)

○コーディネーター
山本 耕平(佛教大学 教授、一般社団法人若者協同実践全国フォーラム 共同代表)

7月4日(日)
受付時間9:30~9:50。9:50より開会。12:30~13:30は昼休憩となっております。

※以下、各講師の敬称は省略させていただいております。

講座②
10:00~12:30
これからの「ひきこもり支援」のあり方を考える
-支援者と経験者・当事者の語りから-

 近年、中高年の「ひきこもり」が社会的な注目を集めるなか、そうした人と家族に対する「支援」あり方をめぐっても、多くの議論がなされるようになっている。本人を「家(部屋)」から引き出し、就学や就労につなぐことをゴールとするような「支援」のあり方が見直され、既存の支援メニューにとらわれない、本人の状況に合わせた「伴走型支援」の考えが広がりつつある。

 しかし現状では、「伴走型支援」の具体的な内容と方法、その展開プロセスが明確になっているとは言い難い。また、そもそも「支援」という枠組自体が当事者に受け入れられないことも多く、「ひきこもり支援」実践をめぐる議論は、まだその端緒についたばかりと言える。

 本講座では先駆的事例における「支援者」と「経験者・当事者」の語りから、今求められている「ひきこもり支援」のあり方について、実践に根差した議論を深めたい。

○パネリスト
青木 洋之(NPO法人にいがた若者自立支援ネットワーク・伴走舎 理事兼事務局長)
小出 直文(NPO法人にいがた若者自立支援ネットワーク・伴走舎 非常勤、ひきこもり経験者)
宮田  隼(コミュニティハウスひとのま 代表)
ぴ ん く(ひきこもり経験者)

○コメンテーター
朝比奈ミカ(中核地域生活支援センターがじゅまる センター長、市川市生活サポートセンターそら 主任相談支援員)
○コーディネーター
室田 信一(東京都立大学 准教授)

【昼休憩】12:30~13:30
講座③
13:30~16:00
「ひきこもり」とソーシャルアクション
-経験者・当事者からの発信と福祉専門職の役割を考える-

 我が国では「ひきこもり」は、本人やその家族の問題としてとらえられがちである。しかし、「ひきこもり」は学校や会社、地域社会といった既存の「所属先」になじめない、あるいはそうした「場」や「機会」から排除された結果として生じる問題でもある。

 社会福祉が「ひきこもり」の問題と向き合う上では、目の前の本人と家族をどう支援するかということと同時に、社会や地域の構造的な矛盾にいかに働きかけていくかが問われなければならない。

 本講座では、様々な形で社会に向けて発信しているひきこもり経験者や家族の活動に学びながら、ひきこもり問題をめぐるソーシャルアクションのあり方と、そこにおける福祉専門職の役割について考えたい。

○パネリスト
後藤 誠子(笑いのたねプロジェクト 代表、不登校と若者の自立を考え得る北上地区父母会(竹の子会) 会長)
林  恭子(一般社団法人ひきこもりUX会議 代表理事)
木村ナオヒロ(「ひきこもり新聞」編集長、ひきこもり経験者)

○コメンテーター
池上 正樹(ジャーナリスト、NPO法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会 広報担当理事)

○コーディネーター
山田 武司(岐阜協立大学 教授、NPO法人まちかどサポートセンター 理事長)

子ども・若者のひきこもりに関する講座および相談会(東京都狛江市)

子ども・若者のひきこもりに関する講座および相談会「不登校・ひきこもりにどう寄り添うか」
日程・期間:7月3日(土)
会場・所在地:防災センター3階会議室
対象・資格:市内在住のひきこもりの子ども・若者等が身近にいる家族や友人の方等

■講演会
時間:午後1時~2時20分
定員:先着15人
内容:現在のひきこもりの状況やひきこもりの子への接し方(上手なコミュニケーションのとり方)等について
講師:内田良子さん(心理カウンセラー)

■相談会
時間:午後2時40分~3時40分
定員:先着6人
内容:若者のひきこもりに関する相談を専門の相談員がお受けします(30分程度)。

申し込み・問い合わせ:6月30日(水)までに、電子申請で子ども政策課企画支援係へ。
〔 広報こまえ 令和3年6月15日号(1320号)〕

不登校講演会(福岡県筑紫野市)

不登校講演会(ふとうこうこうえんかい)
日時:7月3日(土)、13時30分~16時
場所:カミーリヤ2階視聴覚室
内容:子どもの不安に寄り添うために~コロナ禍の子どもの現状~
対象:行き渋りや不登校の子を持つ保護者、支援関係者など
定員:30人
申込み・問合せ:筑紫野市社会福祉協議会
【電話】920-8008
〔広報ちくしの 令和3年6月号〕

LGBT理解基礎講座 性別をこえて生きるということ(東京都北区)

LGBT理解基礎講座性別をこえて生きるということ~性の多様性から考えるダイバーシティandインクルージョン~
対象:区内在住、在勤、在学の方、テーマに関心のある方
日時:2021/7月3日(土)午後2時~4時
内容:トランスジェンダーの講師が、ご経験を中心にLGBTの基礎知識などをお話しします。多様性について一緒に考えてみませんか。
講師:広告会社経営企画部長 岡部鈴(おかべりん)氏
定員:30名(申込順)
申込み:6月1日(火)午前9時からファクス、Eメール(記入例参照)、電話または直接窓口で申込
※保育〔1歳以上未就学児。定員あり(抽選)〕希望の方は、6月8日(火)までに申込
※手話通訳を希望の方は、6月18日(金)までに申込
※詳しくはホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。
問合せ・場所・申込先:スペースゆう(北区男女共同参画活動拠点施設)(北とぴあ5階)
【電話】3913-0161【FAX】3913-0081【E-mail】danjo-c@city.kita.lg.jp
〔北区ニュース 令和3年6月1日号〕