第23回 ひきこもり・生きづらさUXママ会(東京都豊島区)
日時:令和7年1月21日(火曜日)午前11時から午後1時まで
場所:としま産業振興プラザ(IKE・Biz)
対象:子育て中か子育て経験のある女性。
詳細は本紙掲載の2次元コード参照。
なお、令和6年9月に開催したひきこもりUX女子会には53人のかたが参加し、「心の支えになっている」「勇気を出して来てよかった」など、当事者からの感想をいただきました。
ひきこもり相談窓口
来庁のほか、電話、Eメール、訪問、オンライン(ビデオ通話)でも相談できます
(注釈)オンライン相談は電話かEメールで要予約。
問合せ:豊島区ひきこもり相談窓口【電話】03-4566-2427(平日午前8時30分から午後4時30分まで)、
【E-mail】A0029968@city.toshima.lg.jp
〔広報としま 令和6年12月21日号(情報版)〕
カテゴリーアーカイブ: 01. ワークショップ/体験型講座/体験入学/体験学習/研修会
子ども・若者サポート研修講座(奈良県天理市)
子ども・若者サポート研修講座令和6年度受講生募集
子ども・若者サポート研修講座とは、ニート・ひきこもりなど、社会生活を円滑に営む上での困難を有する子ども・若者を支援する上で、必要な知識やスキルを学ぶ講座です。
現代社会の中で若者が抱える悩みや現状などについて学びながら、「子ども・若者支援とは?」「自分に何ができるのか?」など考えてみませんか。
日時:令和7年1月22日の水曜日13時30分〜
場所:教育総合センター大研修室
内容:
・9月…子ども・若者支援について、高齢者支援の視点から
・12月…発達障害に関する支援
・1月…奈良県のひきこもり支援の取組について
対象:子ども・若者支援に少しでも関心のある人
☆原則として市内在住で全3回すべてに受講できる人
定員:30人(先着順)
申込み:電話または受講申込書を市ホームページからダウンロードし、必要事項を明記のうえFАX・郵送で
教育総合センター(〒632-0033 天理市勾田町109-1【電話】63-0316【FАX】63-0053
〔広報「町から町へ」 2024年9月号〕
不登校・ひきこもり家族教室(無料)(静岡県島田市)
不登校・ひきこもり家族教室(無料)(静岡県島田市)
日時:1月24日(金)
午後1時〜4時
場所:市役所本庁舎 会議室402(4階)
内容:グループカウンセリング
対象:不登校ひきこもりの子を持つ家族
定員:6人
講師:三森重則(みもりしげのり)氏(カウンセラー)
申込:12月2日(月)から1月10日(金)までに、本紙19ページ冒頭のQRから電子申請。または電話で社会教育課へ
問合せ:社会教育課
【電話】36-7963
〔広報しまだ 2024年11月号〕
研修「ひきこもり」状態の方への伴走サポート(大阪府交野市)
研修「ひきこもり」状態の方への伴走サポート(大阪府交野市)
内容:元保健所職員で寝屋川市民たすけあいの会でひきこもりの人たちの支援や相談活動を行っている後藤(ごとう)雅子(まさこ)さんによる、当事者支援と家族支援の事例を交えた研修。
日時:1/24(金)14:00~16:00(受付13:30~)
場所:ゆうゆうセンター2階 お年寄り健康教室・体験学習室
定員:70人(先着)
費用:無料
申込・問合せ:1/17(金)までに社会福祉協議会
【電話】895-1185
〔広報かたの 2025年1月号〕
テーマ「多文化共生社会を目ざし、多様な学校教育や外国につながる人々・子どもへの支援を考える」
第74次東京教研集会「人権と教育」分科会ご案内
テーマ「多文化共生社会を目ざし、多様な学校教育や外国につながる人々・子どもへの支援を考える」
【日時】2025年1月26日(日)9:45開場 10:00開始 (16時30分終了予定)
【会場】北区立赤羽岩淵中学校(北区赤羽2-6-18) ※会場校へのお問い合わせはご遠慮ください。
JR赤羽駅 東口より徒歩7分、東京メトロ南北線 赤羽岩淵駅 出口1より徒歩9分
【参加費】無料 教職員、ボランティア、一般市民の方など、どなたでも参加できます。(オンライン参加可)
【お問合わせ・申込】東京教研実行委員会事務局℡:03-3230-3891(都教組)
チラシQRコード、または電話で、お名前・メールアドレス・電話番号・参加希望分科会名等をお伝えの上、お申込みください。
世 話 人:関本保孝(えんぴつの会)090-1857-5667新井真帆(慶應義塾大学大学院)福井夏海(中学教員)
共同研究者:江口千春(子どもの権利条約をすすめる八王子の会)中山眞理子(NPO法人多文化子ども自立センター)
幅崎麻紀子(アール医療専門職大学)
■午前の部(10時~12時)
【テーマ1 夜間中学での学びから 多文化共生を考える】
① 秋元伸一さん(都内夜間中学 卒業生)
「不登校から夜間中学に入学し、高校・大学卒業。就職し、今思うこと」
小学校5年で不登校となり中学は全く行きませんでしたが、中学の終わりに話があり夜間中学に
入学しました。卒業後は都立高校(チャレンジスクール)そして大学に進学し、就職もできました。
ぜひもっともっと全国に夜間中学を作って欲しいと思います。
② 尾朝徹さん(赤羽自主夜間中学「一歩ずつの会」代表)
「赤羽自主夜間中学 開設5年目を迎えて」
2019年に自主夜間中学を開設。火曜日17~19時と木曜日18~20時に赤羽駅徒歩10分の
「NPOさざんかの会」の施設をお借りし、学習者十数名、スタッフ6名で日本語や小中学校の
教科を教えています。
■午後の部(13時~16時30分)
【テーマ2 外国につながる人々・子どもへの支援、公立学校での多様な教育実践から考える】
③ 入江陽子さん(都内中学通信教育課程 教員)
「全国で唯一中学卒業資格が得られる通信制中学で教え感じたこと、思ったこと」
3年前に生徒がたった一人になり、閉校の危機にあった神田一橋中学校通信教育課程。今では、23名の
生徒が月に2回土曜日にスクーリングを受け学んでいます。通信ではどんな人が学び、どのように学んで
いるのでしょうか。
④ 三浦美穂さん(東京中央動物医療センター・アニマルケアスタッフ)
「人生の半分を日本で過ごして ~動物看護士としての私~」
完全に中国育ち、中学1年生で来日。日本語の壁にぶち当たり、日本国籍・日本名が時にはつらく感じたことも。
現在、動物看護士として勤務。2025年2月、更に活躍できる資格取得のために国家試験にチャレンジ。
⑤ 田中阿貴さん、髙橋仁子さん(都内中学日本語学級 教員)
「都内の公立学校の日本語学級における日本語教育の現状(中学校を中心に)」
日本語教育を必要とするどの児童・生徒にも、日本で生活および学習する権利があります。特に、中学校では卒業後
の進路を見据えて指導を行う必要があります。東京都の実情と課題について共通理解を深められたらと思います。
【全体討論 どなたも ともに語り合いましょう!】
ひきこもり家族教室(全4回)(福島県郡山市)
ひきこもり家族教室(全4回)(福島県郡山市)
日時:1月27日(月)午後1時30分~3時30分
※途中参加可
場所:総合福祉センター
対象:10代後半から40代のひきこもりの方を抱える家族
定員:15人 ※予約制
内容:ひきこもりへの理解を深める講義、家族交流など
※事前に医師の個別相談を受けていただきます。
問合せ・申込み:保健・感染症課【電話】924-2163へ電話で。
〔広報こおりやま 2024年11月号〕
発達障害と大切な親子のかかわりその変化(愛知県岡崎市)
発達障害と大切な親子のかかわりその変化(講演会とトークセッション)(愛知県岡崎市)
日時:2025.2月9日(日)13時
場所:図書館交流プラザ
費用:300円
申込:1月30日(木)までにEメール(【メール】mituketa@sky.plala.or.jp)で。
問合せ:自立サポートネットみいつけた 須田
【電話】64-0600
〔市政だより おかざき 2024年12月号〕
ひきこもり家族教室を開催します(長崎県長崎市)
ひきこもり家族教室を開催します(長崎県長崎市)
ひきこもりについて、家族の対応を学びます。
対象:ひきこもりで悩んでいる家族
日時:2月27日(木)10時〜12時
場所:長崎こども・女性・障害者支援センター
※オンライン受講可
料金:無料
申込方法:電話
申込期限:6月21日(金)
申込み・問合せ:長崎県ひきこもり地域支援センター(長崎こども・女性・障害者支援センター内)
【電話】095・846・5115
〔広報ごとう 2024年6月号〕