カスタム検索(不登校情報センターの全サイト内から検索)

 
Clip to Evernote  Twitterボタン  AtomFeed  このエントリーをはてなブックマークに追加  


京都府立洛南病院

提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
移動: 案内, 検索
Icon-path.jpg メインページ > 京都府 > 宇治市 > 京都府立洛南病院

京都府立洛南病院

所在地 〒611-0011 京都府宇治市五ヶ庄広岡谷2
TEL
FAX

少年の違法薬物再乱用防げ、府警・病院が治療へ協定 初診料の大半負担/京都府
違法薬物に手を染めた少年少女に、同じ過ちを繰り返させない。
そんな願いから、府警は薬物依存症の専門的な治療を行う府立洛南病院(宇治市)と協定を結んだ。
少年が診察や治療を受ける段取りをつけ、初診料の大半を負担する。
府警によると、警察が費用負担して病院での治療を促す試みは全国初だという。
「薬物は自分の力で断ち切るのは困難。積極的に連携し、検挙されるなどした少年の再乱用防止にしっかり取り組む」。
3月29日、上京区の府警本部。
洛南病院との協定に調印した府警生活安全部の坂手貴部長は、決意を述べた。
府警は検挙・補導した府内在住の少年に、本人と保護者の同意を得て、洛南病院で依存症の回復プログラムを受けてもらうことを目指す。
病院によると、プログラムでは医師らが数回にわたり一対一でカウンセリングをしたり、薬物の危険性や依存症の進行について説明したりするという。
取り組みやすいように、府警は初診料(3700円程度)の大半、3500円を負担する。今年度予算に約18万円を計上した。
府警が再犯防止に力を入れるのは、京都の少年の間に薬物、特に大麻の汚染が急速に広がっていることに危機感を持つからだ。
府警が昨年、薬物使用や所持で検挙した少年は、中高生7人を含む31人にのぼった。
このうち大麻関係が前年より14人多い25人と全国ワースト3位。
昨年の大人を含めた大麻関係の検挙者は74人で、少年が全体の3分の1を占めた。
薬物事件は、一般的に他の事件より再犯率が高い。
府警が昨年、違法薬物関係で検挙した少年31人のうち、3人は再犯者だった。
府警によると、初犯の少年は保護観察処分となって社会復帰する場合が多く、薬物依存の治療が受けられる医療少年院に収容されるケースは少ないという。
このため府警は、洛南病院のプログラムを通じて、再犯に手を染める少年を減らしたい考えだ。
□「早期の回復へ信頼関係築く」洛南病院の山下俊幸院長
少年少女が薬物に手を染める背景には、学校や家庭での孤立といった「生きづらさ」がある。
回復させるには、本人や保護者と信頼関係を築き、少年を薬物に導いた動機を取り除くことが必要だ。
覚醒剤乱用者には、大麻使用歴のある人が少なくない。大麻がより危険な薬物への入り口になっている。
依存症の初期段階で医療が関わり、診療や支援を続けて早期回復させたい。
取り組みを進める中で見つかった課題や改善点を反映させ、より効果的なプログラムを構成していく。 
全国にモデルケースを示せればいいと思う。
〔◆平成29(2017)年4月9日 朝日新聞 大阪朝刊地方版〕 

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
地域
不登校情報センター
イベント情報
学校・教育団体
相談・支援・公共機関
学校・支援団体の解説
情報・広告の掲載
体験者・当事者
ショップ
タグの索引
仕事ガイド
ページの説明と構造
ツールボックス