立て板=境界線=客観性=干渉し合わないこと   B.Y

最近、頑張りすぎていたかもしれないなあと感じています。
生活面だけでいうと、昔ほど苦労はしなくなっていて、楽しいやどこかしらワクワクする感覚が戻ってきたりしていて、悪すぎることはないと思います。
ここのところ、人間関係だけか過敏になってきていました。やっぱり今のメンタルで「しっかりとした人」を目指すと、リラックスの反対の、過緊張状態になってしまって、失敗をして、気にして、また失敗して自信喪失を繰り返していたような気がします。「うまくやる」なんてこと、やめた方が良さそうと感じてきました。

なかにはそこまで、ど緊張しない人もいて、そういう人は、もしかしたら勝手に私のフィールドに入ってこないような、ワンクッション置いてくれてなおかつ私の苦手を理解しながら、気に止めないでいてくれる人に安心できて、少しは自己開示できるのかなと思いました。

自分の感情が相手と混ざってしまって、自分の気持ちが解らなくなるといったことはワンクッション置いて聞いてくれるような人のよりも、マイペースで自分流をハッキリ出す人の前で、出そうです。
ワンクッションを置くとは、それほどに大事な事かもしれないと感じてきています。さまざまな関係性の中で。誰の前でも、家族の前でも、少しだけ話すお店の人、悩み相談の人。
自分の感情を相手に伝えすぎて巻き込ませ過ぎないし、相手の感情を受け取りすぎる事もしない。私から見ると一見淡々とした関係の中には配慮や小さな思いやりや共感の喜びを見せ合いがありそうです。
立て板一枚ずつ、挟みながらのやりとり。もっと親しくなると、立て板は持ったままもう少しオープンになるんだと思います。

自分は相手と波長が違うとか‥この人は自分には難しいとか言う時は立て板を立てたまま、そのまま流したり、会話しないことを選んだりして、傷つき合いもしない。
自分の気持ちを思うときも、自分自身の心の動きに一喜一憂してしまう事も多いので、どこかで立て板を持っていることを自覚すると負の感情に飲み込まれ過ぎない、なにか、になりそうだ。
立て板のように感じるものが境界線と呼ばれるものなのかもしれないとちょっと思いました。立て板(境界線)なしに、誰かと「きちん」としようとしても、出来ようがないんだと思います。個性もでないし、力んで緊張するだけ、下手に近づいたところで、うまくいきっこない。そんな風だったかと思います。

今日は家に来た業者さん、かかりつけのお医者さん、お店の人(ハッキリした態度の怖く感じる人、二名に会いました、私がお願いしたことを嫌がった感じです。自分のやりたいことを配慮少なくお願いしたので、一瞬不快になったようです)。何か失敗続きになってしまい、凹んでますが、私が立て板を持たずに、多くは叱られてもないのに、言いわけっぽい言い方をして、(こわいから)相手の配慮ばかりを求める形になって、相手の境界線に踏み込んでいる事に気がつくような事がありました。
今日は家族のことであちこちに電話しなくてはいけないようになり、途中から言い訳や無理強いを省いた言い方をしてみたところ、相手の感じも、弾んだサッパリ気持ちいい感じになっていました。こういう感じで話すといいのだと思いました。
とはいえ、境界が確立した訳ではなく、私がやり過ぎた事へのNOの態度(相手にとって当たり前)に傷付いてグサグサしています。境界線なしに人に近づくと言うことは、傷つくのですね。境界線と同時になるべくリラックスしていることが、柔らかい空気になってトゲトゲしい感じにならないようなきもしてきました。口下手で、多少の失敗あっても、気にしない、気にさせないような。

立て板とは=境界線=互いに干渉し合わないで居られること。
こういったものがあると、客観性が生まれて一歩引いたところで、影響し合わず相手と接することがでる。相手を放っておけるようになるんだと思います。松田さんの言う放任はこういうことだと思います。
立て板があると、客観性が生まれて愛情や温かさや見守る眼差しの与えることもできやすそうです。相手から同様のものを受け取れるようになると、依存ではなく、サッパリ気持ちいい感じの信頼になるんだと思います。信頼関係とは信頼の積み重ねた関係のようです。
介入は奪う。奪うのではなく与えられるような人間になってみたいものです。

ツイッター=いてもん&ジュンク堂書店神戸さんちか

いてもん@itemon2001 · 4月25日@matsuda_futoko おはようございます。本日付読売新聞朝刊文化面の「本よみうり堂」の「読書情報」欄にて『ひきこもり国語辞典』の紹介記事拝見。興味津々です。お体第一の上で益々のご清栄を。

ジュンク堂書店 神戸さんちか店@kobesanticaten『ひきこもり国語辞典』(時事通信出版局) 当事者とその家族の支援を長年行なってきた著者による、ひきこもり当事者のリアルな言動を五十音順にまとめた辞典。何事も経験がないと理解することが難しい。知るための入口として、とても入りやすい一冊ではないでしょうか。n

Amazon 売れ筋ランキング: – 26,390位本 (の売れ筋ランキングを見る本)、5万番以内に入ってほしいと思っていました。ちょうど一か月したところでアマゾンを覗いたら、なんと 26,390位 です! ちょっと安心しました。

Amazon 売れ筋ランキング: 5月3日 に見たら12,277位本 (の売れ筋ランキングを見る本)- 社会病理分類21位 になっていました。かなり驚きです!

うつっぽい人の気持ちの通訳みたい Y.Y

  私はひきこもりではありません。たまたま知り合った人が、なんとなくうつ病みたいな感じがあって、こういう人たちと今までまったく接点がなかったからどう対処していいのかわからず、この本に興味を持ちました。 もともと最初はうつ病っぽくなくて普通の人だったから知り合ったのです。仕事、親の介護などいろんなことが重なり、心身ともに疲れてしまった状態だと思います。

ある日家に訪ねていくと車があるので「家にいるんだ」と思い、ドアをコンコンとたたいたのですが出てきません。 しばらく自分の車の戻り出てくるのを待っていましたが反応なし。普通なら「バカ、ボケ、死ね!」なんて思ってしまうところ、『ひきこもり国語辞典』の「ピン留め」という意味を知って、とても頭にス~ッと入ってきました。 それじゃあ無理なのかなぁ、普通の対応じゃないから、こちらもへこんでいるのですが、気持ちが!

よく病気の人を理解するために、心の電話相談、自殺防止など3件ほどかけましたが、どれもピンときませんでした。話を聞いてもらえるだけで良しとするところなのでしょうか? それと内科の先生と精神科の先生を知っているというので電話をかけて、私の問題じゃないけれど病気の人について知りたいと言ったけど、「それではだめです、本人を連れてきてください」ということで八方ふさがり。

そんなとき『ひきこもり国語辞典』が通訳みたいになって、なるほど~、こんな気持ちなんだ! と少し理解しやすくなります。病気の本人だけではなく、周りも理解するためにこういう本があることによかったと思います。

住居確保給付金制度  M・K

家賃が払えなくなって部屋を引き払う人が多くいるみたいですが、住居確保給付金制度を知らないのでしょうか?

利用して助かったという人をきのうテレビで見ました。多分貸し付けではないです。

条件があるのかな? きのうのニュースでも練炭自殺をはかった母子がいましたね。

最近の広報には記載が見当たりません。様々な支援策があるのならもっと情報を普及させるべきと思います。

数時間の外出が一大イベントです  I.K

人と話す時はちゃんと相手の目を見て話せとよく言いますが、志村けんさんはいつもうつむいてボソボソっと話す人だった。それが良かったと山田洋次監督が言ってた。時と場合によるのでしょうね。

きのうクリニックに行ってきました。あまり寝れてなかったのでよく行ってこられたと思います。

帰りにバスを使いましたが乗車率は120%満車でした。わずか数時間の外出が私にとっては一大イベントとなっています。

駅前に新しい商業ビルがオープンし沢山の人が入っていますが、私は行く気になりません。感染対策をしているといっても万全とは思えないからです。

薬のせいで腸の動きが悪くてすぐ便秘になってしまいます。下剤で出すのもしんどくて排泄の調整にも相変わらず苦労しています。

最近の新聞記事に中卒で芥川賞をとった小説家の西村賢太さんの意見に共感しました。

修学旅行や卒業式も出来ない若い人が可哀想だとは思えないというものでした。15歳から独りで生きてきた筆者にとっては学べるだけましという感覚でしょうか。

ひきこもり国語辞典ーいろいろ

SくんがFacebookに投稿しました。数人がやり取りしています。
適当なイニシャルをつけて紹介します。◆

Makoto S  我ながらよく売り歩いたわ。

M Y
熱心に売り歩いてたねぇ。自信作だったんだろうね。
確かに義理ではなくほんとうに欲しくなって買ったっけ。
Makoto S  ありがとうございます。
この本は好き嫌いわかれるけど面白いだろと思って売り歩いてましたね。

Y Y
めっちゃ買った。著書ではなかったと今知った。
Makoto S そうなんです。ネタをたくさん投稿してたんです。
それと手作り本作るときちょっと手伝ったぐらいです。

R U 
手作り冊子の頃からのファン あゆみ書店の手作り感、好きだったー。こんな舞台裏があったとは。
松田さんにも80人以上のみなさんに売上が渡るように。
ファン待望の出版で家族会でもクチコミして、たくさん読んでほしい。
ページをパッと開いた言葉に「あるある」で読めるおもしろさは格別。
ちなみに手作り冊子はもう売らないよね?
Makoto S 
ありがとうございます 松田さんはこういうとこ義理堅いですね。
いろいろな人に読んで欲しいです。 残念ながら手作り本はもう作らないです。
R U 
うんうんホントに。松田さんの人柄だね。
あゆみ書店の手作り希少本、大事にしよう 明日の会でもクチコミます!

T M 
当事者の「生」の声が入っているのが良いですね。
自虐的ながらも、ユーモアにあふれている。
ひきこもりが良い悪いという二元論のメディアが多い中、中立的な立ち位置のひきこもり辞典は、革新的だったと記憶しています。
松田武己 
家族から非難を受けている人から、ひきこもりの代弁者が欲しいといわれたことがあります。
反論するにしてもすぐに言い負かされてしまった、木端微塵にされたという人もいました。
そういう人にこれ読んでという本ができたと思っています。

ネットに誤解を招く書き込みをし反省- ペンネーム「ころ」

川崎市市民局人権・男女共同参画室主催の川崎市人権学校「インターネットの危険性 ―被害者にも加害者にもならないためにー」という講座をオンラインで受講しました。

講師は埼玉弁護士会所属の船越雄一先生です。

私もかつて、ネットに誤解を招くような書き込みをしたことがあり、受講して、深く反省する点がありました。

ご迷惑をおかけした方々に深くお詫び申し上げます。

ひきこもり五七五  古菫

『ひきこもり国語辞典』のなかに、川柳的な五七五を10首余り採用しました。
掲載後の締め切りの後も、作品作りは続いています。

そのうち2首をここに掲載します。
感想はいかがでしょうか。

〽 ひきこもり 二人連れ来て 気圧(けお)される

〽 ひきこもり 不要不急のことをしよう

つぶやき  AYさん

決して自分であってはならない、自分を出したら愛されないが根底にある。

幼児期に密着した愛情欲求が満たされなかった。

自分でない自分を出したとき母親に受け入れられた。

おとなしい子、ものわかりのよい子、我慢強い子、全て子どもの本質ではない狼少年が人間に戻れなかったごとく自分を偽る労力は大変なもの。

母親は大切な人だから自分に刃を向けてしまう。

私は人と違う。人と交流出来ない。人と居ることは苦痛でしかない。自閉になってしまう。

人にどう見られるかがいちばん大事で50年、びくびくと生きてきた。

いろいろあって私は変わった。

今は生きることがなんて幸せなのだろうかと思えるようになれた。

自分を変えることは苦しい修行だった。

一年間寝込んでしまった。

薬の力も借りた。

自分の本当の気持ちを出すことは恐怖でしかなかった。

愛する能力のない人間に育てられたが愛する能力のある人はいる。

人はありのままの自分を出しても決して嫌わないし長所を見つけるのが好きと念仏のように唱え、人を避けず人の中に入っていった。

逆がまた真である。

そして少しずつ自分を出しても人は受け入れてくれるのだということが実感できてきた。

私のような無駄な苦しみを味わっている人を少しでも助けられたらと思っています。

MKさんへのお礼 - IM

お返事ありがとうございます。じっくり読みました。私もすきなアニメがあり、そういえば、引きこもっていた当時はセーラームーンのほたるというキャラをよく描いていました。幼女の絵もよくかいていました。無意識にセラピーしていたんだとおもいます。無意識に自分を癒しているんですね、

人間のつよさを感じました。いまは構築できなかった父親との関係を旦那さんとセラピーしています。MKさんがスッキリされていると聞きよかったです。

深いお返事を本当にありがとうございました。

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