捲土重来
火曜日, 8月 28th, 2012日本から撤退したと思われていたウェンディーズをネットで調べたところ、昨年12月に再上陸リニューアルオープンしていることが判明しました。
滅してはいなかったのです。
六本木と表参道にて店舗が展開中。
またフレンチフライミート&チーズが食べれるのはうれしいかぎりです。
難を言えばコーラがペプシからコカコーラに変わっていたのは少し残念。
さすがにこれ以上を望むは望蜀というものですね。
めまぐるしい1日でした。
日本から撤退したと思われていたウェンディーズをネットで調べたところ、昨年12月に再上陸リニューアルオープンしていることが判明しました。
滅してはいなかったのです。
六本木と表参道にて店舗が展開中。
またフレンチフライミート&チーズが食べれるのはうれしいかぎりです。
難を言えばコーラがペプシからコカコーラに変わっていたのは少し残念。
さすがにこれ以上を望むは望蜀というものですね。
めまぐるしい1日でした。
ファーストキッチンのコーラフロートにドはまりである。
ファーストキッチンの看板を見ると手繰り寄せられるように入ってしまう。
恐ろしいことだ。
ペプシコーラの上にソフトクリームがのってるだけなのに。
でも美味い。
上部のソフトクリームが溶け始め、コーラの中へ沈殿するや否やのところをスプーンですくって食べる。
これが美味い。
さもなくば意図的にスプーンでソフトクリームを押し付けコーラに浸して食べる。
これも美味い。
至福の時である。
それにしてもファーストキッチンの店舗が極端に少ないのが残念だ。
採算度外視で500メートルおきに出店して欲しい。
そういえばウェンディーズは?
滅したのか。
ポテトと豆にミートソースを混ぜたフレンチフライミート&チーズをよく食べていた記憶がある。
あれは美味かった。
新松戸のウェンディーズには足しげく通ったものだ。
久しぶりに行ったらミスドになっていた。
銀座のウェンディーズはタリーズになっていた。
神楽坂のウェンディーズはマックになっていた。
しかるに日本から撤退したのか。
ならばバーガーキングのように捲土重来で戻ってきて欲しい。
是非ともフレンチフライミート&チーズをバージョンアップして戻ってきて欲しい。
バイト先の近くにファーストキッチンを発見。
ファーストキッチンには大好物のペプシコーラがある。
アイスフロートもある。
オフィス街にあるから店内は静か。
入り浸るは必至。
昨日、コミュニティカフェセキュアベース四谷のスタッフOさんと飯田橋のもやいのサロンに行ってきました。
もやいは平日生活困窮者への生活相談やコーヒーの焙煎などしていますが、土曜はサロンを開いていて、食事やコーヒーが飲食できるのです。
私は1年ほど前からちょくちょくサロンへ遊びに行ってましたが、Oさんも遊びに行きたいと常々言っていたので行ってみようということになったのです。
サロンではカキ氷をほおばりながらもやいのスタッフさんや常連のお客さんと談笑しました。
カキ氷は練乳がたっぷりで美味しかったです。
アイスコーヒーは香りが立っていてまろやかで美味しかったです。
サロンの常連のお客さんがセキュア四谷に興味を持ってくれてOさんに熱心に聞いたり、Oさんともやいのスタッフさんが情報交換したりとかなり密な交流になったと思います。
これを機にコミュニティカフェ同士の交流につながれば面白い展開になるなと思ったのでした。
昨日、茨城でひきこもり不登校の支援や相談活動を行っている男性と話す機会がありました。
元々、飲食店を営んでいたそうですが息子さんの不登校やご自身の事業の失敗などが重なり、徐々に不登校関係の活動に勤しむようになったと言います。
それにしても熱い方でした。
熱意とバイタリティに溢れ、ひきこもり不登校当事者への居場所提供や、地域社会との連携しての仕事作りなど興味深い話をたくさん聞かせていただきました。
全身全霊で複雑な問題に取り組んでいる姿勢が本当にかっこよかったです。
そして、筋を通す生き方が男として学ぶべき点が多かったです。
なんだか落合信彦のエッセイを読んでいる気分でした。
私はドーナツや団子など甘いものが好きな人格に思われがちだが、キムチチャーハンも食べる。
特に餃子の王将のキムチチャーハンに強い関心を示している。
小学生の頃、和菓子の伊勢屋に行く度にみたらし団子を注文していたので、きっとみたらし団子に強い関心を示す子供だと思われてたに違いない。
時が流れ、新松戸の団子屋さんでもみたらし団子ばかり買っていたので、きっとみたらし団子に強い関心を示す大人だと思われていたに違いない。
小学生の頃、近所のミスドに行く度にオールドファッションとチョコレートばかり注文していたので、
きっとオールドファッションとチョコレートにつよいこだわりを示す子どもだと思われたに違いない。
そのうちチョコファッションの存在に気づき、2大好物の条件を兼ね備えたそちらに強いこだわりを示すようになった。
ついに、よく行くモスで注文する前に店員さんから「玄米茶でよろしいですか?」と言われるようになった。
春夏秋冬毎回頑なに玄米茶を頼むものだから無理もない。
カウンターに並びメニュー見ずとも「玄米茶でよろしいですか?」→頷くの作業で終わり。
接客の短縮化に貢献。
エコ。
たまに新メニューを勧められるが、それでも頑なに玄米茶を注文するものだから、フロンティア精神に欠ける客だと思われてるかもしれない。
さもなくば玄米茶に強い関心を示す客だと思われてるかもしれない。
私的には後者に思われたい。