氷が溶けるまで

先日、バイトに行って来ました。まぁ、それはそれは打ちのめされました。修復不可能なくらい、絶望的になりました。

翌日、母親とドトールで待ち合わせて、長々と話を聞いてもらいました。2時間くらいかな?アイスティーの氷が溶けるまで話しました。そこで見えてきたものもありましたが、それでもまだ絶望感がありました。

その夜、一人でノートに考えや気持ちを延々とまとめて…。ようやく、気持ちが落ち着いたというか…。少し希望が見えてきたかなって感じです。そういった意味で、バイトに行って良かったと少し思えるようになりました。これから、また一つ一つ見つめていきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です