Interview:いちばん古い記憶
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2016年1月6日 (水) 15:30時点における版
いちばん古い記億
一番古い記億を教えて下さい。
〔2012-03〕
年齢は1歳か、2歳かはっきりしません。
1945年8月、家族は朝鮮から引き上げ、島根県迩摩郡五十猛に戻りました。
父方の家があり、父とは母は遠い親戚同士になります。
朝鮮では父は鉄道員でしたが、帰国してからその地でお店を開くことにしたようです。
引き上げ時の私は、生後2週間です。
お店を開いたのはたぶん1年後か2年後のことです。
私のいちばん古い記憶は、そのお店の開店準備をしている様子です。
たぶん姉に背負われて、2階への階段途中から様子を見ています。
この記憶が飛びぬけて早いものです。
次は4歳の頃、家の前の畑で写真を撮ってもらったときです。
これは写真があり、その写真を移されたときのことを覚えています。
菜の花が咲いていたので春のことです。
いちばん古い記憶
思い出せる限り、一番古い記憶をお聞かせください。
因みに俺は幼稚園の頃サッカーしていて、園長先生が目の前でギックリ腰になって救急車で運ばれた瞬間です。
〔2012-05〕
「一番古い記億を教えて下さい」の質問があり、お答えしました。
この質問だけではなく、似たような質問にときたま出会います。
何かいい対処の仕方があるといいですね。
世の生活でも同じようなことはあり、そのつど状況に応じて同じことを答えているのですが、何か対策がほしいです。
少なくとも、ネット情報においてこういうときの対処の仕方は、可能性ゼロではないと思います。
何かいい方法を思いついてください。

