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北村晃一
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「病院心理臨床から個人相談室での心理臨床へ－移行期における心的現実性をめぐって－」「自己理解の重要性への自覚－臨床心理士になってみて－」 佐野直哉編集<br>『臨床心理士の仕事－その活動の実際』（仮称）。</td> | 「病院心理臨床から個人相談室での心理臨床へ－移行期における心的現実性をめぐって－」「自己理解の重要性への自覚－臨床心理士になってみて－」 佐野直哉編集<br>『臨床心理士の仕事－その活動の実際』（仮称）。</td> | ||
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2016年12月15日 (木) 12:41時点における版
北村 晃一さんのプロフィール
| お名前 | きたむら こういち |
|---|---|
| 性別･生年 | 男、１９５６年 |
| 職業・肩書・資格 | 臨床心理士 |
| TEL | ０５３－４５６－１２０７ |
| FAX | ０５３－４５６－１２０７ |
| URL | http://www6.ocn.ne.jp/~kita-cp/ |
| Eメール | kita-cp@trad.ocn.ne.jp |
| 所属・連絡先 | 北村臨床心理相談室 〒４３０－０９２６ 静岡県浜松市中区砂山町３４５－１７ とおびろ４Ｄ |
| 経歴 | 精神科病院の常勤臨床心理士として、臨床心理学的アセスメント、心理療法に２６年間従事。 ２００７年６月より『北村臨床心理相談室』を開設、現在に至る。 その他、大学・専門学校の非常勤講師歴任。 |
| 著作・編著 | 「精神分析的心理療法における終結－生き残ることと終結－」「激しい破壊性と攻撃性を示した境界例の事例－生き残ることと終結－」 丹治光浩編、 『心理療法を終えるとき－終結をめぐる２１のヒントと事例』 北大路書房。 「病院心理臨床から個人相談室での心理臨床へ－移行期における心的現実性をめぐって－」「自己理解の重要性への自覚－臨床心理士になってみて－」 佐野直哉編集 『臨床心理士の仕事－その活動の実際』（仮称）。 |
| 情報提供年月 | ２００８年９月 |
