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松田武己(編)『ぼくらの馬車を星につなげ』

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[[Category:書評|ぼくらのばしゃをほしにつなげ]]

2022年12月24日 (土) 09:17時点における版

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『ぼくらの馬車を星につなげ』

1990年発行の『ぼくらの馬車を星につなげ』は、私が企画編集した本です。
子どもは、とくに若い世代への教育を“教え与える”ものとするのは何か大事なものが欠けています。
“それ”への関心があれば、学ぶ姿勢とエネルギーはわいてくるものです。
平穏な状態のところに“教え与える”ものを持ち込んでも知識は増えても心は動きません。
19世紀のアメリカの思想家エマソンは「なんじの馬車を星につなげ」と呼びかけました。
この言葉の力に触発されて、高校生の若者らしい冒険心や苦境におかれた生活の記録を集めたのがこの本です。
若い世代には、たのしいことも苦しいことも体験すれば「悩みを突き抜けて歓喜」になります。
「高校生に贈る本」シリーズ5冊に加えたのはこのためです。
松田武己(不登校情報センター代表)

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