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伊那まちBASE

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'''「食」からつながる心の支援'''<br>
 
'''「食」からつながる心の支援'''<br>
 
伊藤くみ子さん<br>
 
伊藤くみ子さん<br>
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〔市報いな 令和5年6月号〕<br>
 
〔市報いな 令和5年6月号〕<br>
  
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2023年6月9日 (金) 15:00時点における最新版

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伊那まちBASE

種類・内容
所在地 〒 長野県伊那市
運営者・代表
連絡先 【電話】78-7001

「食」からつながる心の支援
伊藤くみ子さん
西春近在住の伊藤さんは「いなか屋」という飲食店をシェアキッチンで経営しています。
驚くことに子ども用のお弁当は無料で提供し、その傍らで園児服のリユースも始めました。
Q.子ども用弁当を無料で提供している理由を教えてください。
子どもたちを育てる立場の人を応援したい、支えたいという思いからです。
お子さんの分もあるから、お母さんには安心してゆっくりと美味しいご飯を食べてもらいたいです。
Q.「いなか屋」ではどんな出会いがありましたか?
不登校の子がお小遣いを握りしめて、お弁当を買いに来てくれました。
そこから会話が生まれ、社会との小さな結びつきも生まれました。
とても嬉しかったです。
Q.園児服のリユースを始めたきっかけを教えてください。
園児服の使い回しは、ママ友の中では常識になっていますが、初めて伊那市へ来た方は知り合いすらいません。
特にママ友がまだいない方には非常に喜んでもらっています。
今後は園児服の回収ボックスを増やして常備していきたいです。
Q.「誰かのために」と思える原動力は何ですか?
自分の目標は世の中から虐待やDVなどを無くすこと。
誰かの心の拠り所になること。人とのつながりを大事にしていくことが、自分の生きがいだからです。
将来的にはいろんな人が自由に集まる居場所を作りたいです。
伊藤さんはリユース以外にも「大人の職場体験」を開催し、自分のお店を持ちたい方を支援しています。
「食」からつながった人の様々な相談に応えながら、今日もその大きな愛と美味しいお料理で来る人のお腹も心もいっぱいにしています。
※園児服のリユースについては伊那まちBASE(【電話】78-7001)までお問合せください。
〔市報いな 令和5年6月号〕

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