|
|
|
太宰府市全世代交流フリースペース
提供: 不登校ウィキ・WikiFutoko | 不登校情報センター
（版間での差分）
| 3行： | 3行： | ||
==太宰府市全世代交流フリースペース== | ==太宰府市全世代交流フリースペース== | ||
| − | + | <table class="wikitable shousai-table"> | |
| − | + | <tr> | |
| − | + | <th>種類・内容</th> | |
| + | <td></td> | ||
| + | </tr> | ||
| + | <tr> | ||
| + | <th>所在地</th> | ||
| + | <td>〒 福岡県太宰府市</td> | ||
| + | </tr> | ||
| + | <tr> | ||
| + | <th>連絡先</th> | ||
| + | <td></td> | ||
| + | </tr> | ||
| + | </table> | ||
| + | |||
| + | '''ハードソフト両面からの全世代交流拠点の創設'''<br> | ||
| + | 全世代交流フリースペースの活用推進 予算8,106千円<br> | ||
いきいき情報センター1階に、誰でも気軽に学習や交流のできる場所として「全世代交流フリースペース」を昨年12月にオープンしました。<br> | いきいき情報センター1階に、誰でも気軽に学習や交流のできる場所として「全世代交流フリースペース」を昨年12月にオープンしました。<br> | ||
今後は、学生から提案のあった図書コーナーの設置を進め、世代をこえた交流ができるイベントなどを開催し、フリースペースの有効活用を図ります。<br> | 今後は、学生から提案のあった図書コーナーの設置を進め、世代をこえた交流ができるイベントなどを開催し、フリースペースの有効活用を図ります。<br> | ||
| − | + | '''子どもの居場所づくり・シングルマザー支援事業''' 予算16,502千円<br> | |
| − | + | ||
| − | + | ||
令和5年度から実行する子育て支援の大きな取り組みとして、家庭や学校に居場所のない子どもの第3の居場所となる場を市内に開設します。<br> | 令和5年度から実行する子育て支援の大きな取り組みとして、家庭や学校に居場所のない子どもの第3の居場所となる場を市内に開設します。<br> | ||
本事業は不登校の子どもや、家庭や学校生活に困難を抱える学齢期以降の子どもたちの居場所づくりを行いながら、生活習慣の形成や学習のサポート、進路などの相談支援、食事の提供などを行い、適切な関係機関へつなげていくなど、地域全体で子育てを行う社会を目指す取り組みです。<br> | 本事業は不登校の子どもや、家庭や学校生活に困難を抱える学齢期以降の子どもたちの居場所づくりを行いながら、生活習慣の形成や学習のサポート、進路などの相談支援、食事の提供などを行い、適切な関係機関へつなげていくなど、地域全体で子育てを行う社会を目指す取り組みです。<br> | ||
〔広報だざいふ 令和5年5月1日号〕<br> | 〔広報だざいふ 令和5年5月1日号〕<br> | ||
| − | [[カテゴリ:居場所・福岡県| | + | [[カテゴリ:居場所・福岡県|だざいふしぜんせだいこうりゅうふりーすぺーす]] |
| − | [[Category:福岡県（地域）| | + | [[Category:福岡県（地域）|だざいふしぜんせだいこうりゅうふりーすぺーす]] |
| − | [[Category:太宰府市（福岡県）| | + | [[Category:太宰府市（福岡県）|だざいふしぜんせだいこうりゅうふりーすぺーす]] |
| − | [[Category:広報だざいふ| | + | [[Category:広報だざいふ|だざいふしぜんせだいこうりゅうふりーすぺーす]] |
2023年6月23日 (金) 19:41時点における最新版
太宰府市全世代交流フリースペース
| 種類・内容 | |
|---|---|
| 所在地 | 〒 福岡県太宰府市 |
| 連絡先 |
ハードソフト両面からの全世代交流拠点の創設
全世代交流フリースペースの活用推進 予算8,106千円
いきいき情報センター1階に、誰でも気軽に学習や交流のできる場所として「全世代交流フリースペース」を昨年12月にオープンしました。
今後は、学生から提案のあった図書コーナーの設置を進め、世代をこえた交流ができるイベントなどを開催し、フリースペースの有効活用を図ります。
子どもの居場所づくり・シングルマザー支援事業 予算16,502千円
令和5年度から実行する子育て支援の大きな取り組みとして、家庭や学校に居場所のない子どもの第3の居場所となる場を市内に開設します。
本事業は不登校の子どもや、家庭や学校生活に困難を抱える学齢期以降の子どもたちの居場所づくりを行いながら、生活習慣の形成や学習のサポート、進路などの相談支援、食事の提供などを行い、適切な関係機関へつなげていくなど、地域全体で子育てを行う社会を目指す取り組みです。
〔広報だざいふ 令和5年5月1日号〕
