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守山市発達支援課

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(守山市発達支援課)
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マスクの着用や手洗いなどを苦痛に感じる人がいます~感覚過敏を知ろう~<br>
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コロナ禍ではマスク着用、手洗いや手指消毒を求められる場面が多くありますが、感覚過敏により、これらのことに大変な苦痛を感じる人もいます。<br>
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このほかにも、「教室のざわつきで苦しくなる」、「手をつなぐのが苦痛」など、聴覚や触覚などにさまざまな感覚過敏が出ることがあり、発達障害の特性の1つともいわれています。<br>
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これは本人の意思や努力により改善できるものではないため、対処するには原因を取り除いたり離れたりすることが必要です。<br>
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本人がどのように感じているのかを知り、どのような工夫をすれば過ごしやすくなるのか一緒に考えていくことが大切です。<br>
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問合せ:発達支援課<br>
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【電話・有線電話】582-1158<br>
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【FAX】581-1628<br>
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〔広報もりやま 令和3年7月1日号〕<br>
  
 
'''「発達障害を知ろう」講演会'''<br>  
 
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[[Category:発達障害の支援団体・滋賀県|もりやましはったつしえんか]]
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[[Category:発達障害の関係・滋賀県|もりやましはったつしえんか]]
 
[[Category:滋賀県(地域)|もりやましはったつしえんか]]
 
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[[Category:守山市(滋賀県)|もりやましはったつしえんか]]
 
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2023年9月8日 (金) 07:40時点における最新版

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守山市発達支援課

種類・内容
所在地 〒 滋賀県守山市
連絡先 【電話・有線電話】582-1158
【FAX】581-1628
【E-mail】hattatsu@city.moriyama.lg.jp

「発達障害を知ろう」講演会
日時:2022.12月3日(土)午後2時~4時
(開場:午後1時30分)
場所:市民ホール 小ホール
内容:講演会と質疑応答
演題:“発達障害”はじめのいっぽ 乳幼児期編~乳幼児期に大切なことは、生活リズムと親子のふれあい~
講師:阪上 由子(さかうえゆうこ)さん(滋賀医科大学 小児科学講座 特任准教授)
対象:市内在住・在学・在勤の中学生以上(小学生以下は保護者同伴のうえ、別室で傍聴可)
定員:150人
料金:無料
申込み:11月25日(金)までに電話、ファクス、メールまたは直接、下記へ申し込み。ファクス・メールの場合は、件名に「講演会申し込み」と記入し、
(1)名前(2)年齢(3)市内在住の有無(4)市内在学・在勤の有無(5)連絡先電話番号(6)手話通訳希望の有無(7)別室での参加の有無
(8)講師への質問(あれば)を明記してください。
問合せ:発達支援課
【電話・有線電話】582-1158【FAX】581-1628
【E-mail】hattatsu@city.moriyama.lg.jp
〔広報もりやま 令和4年11月1日号〕

感覚過敏を知ろう
マスクの着用や手洗いなどを苦痛に感じる人がいます~感覚過敏を知ろう~
コロナ禍ではマスク着用、手洗いや手指消毒を求められる場面が多くありますが、感覚過敏により、これらのことに大変な苦痛を感じる人もいます。
このほかにも、「教室のざわつきで苦しくなる」、「手をつなぐのが苦痛」など、聴覚や触覚などにさまざまな感覚過敏が出ることがあり、発達障害の特性の1つともいわれています。
これは本人の意思や努力により改善できるものではないため、対処するには原因を取り除いたり離れたりすることが必要です。
本人がどのように感じているのかを知り、どのような工夫をすれば過ごしやすくなるのか一緒に考えていくことが大切です。
問合せ:発達支援課
【電話・有線電話】582-1158
【FAX】581-1628
〔広報もりやま 令和3年7月1日号〕

「発達障害を知ろう」講演会
発達障害がある人は、思春期に特有の困難さが生じやすいと言われていますが、周囲の正しい理解があるとトラブルを減らすことができます。
この講演会を通じて、発達障害の思春期について一緒に考えてみませんか。
日時:2018/12月8日(土)午後2時~4時(開場:午後1時30分)
場所:市民ホール 小ホール
内容:テーマ「発達凸凹(でこぼこ)のある人の思春期を考える~青年期から成人期の適応を見越して~」
講師:
・阪上由子(さかうえゆうこ)さん(滋賀医科大学小児科学講座特任准教授)
・上羽智子(うえばさとこ)さん(済生会守山市民病院小児科医長)
定員:先着300人
料金:無料
その他:申込不要
問合せ:発達支援課
【電話】582-1158【FAX】581-1628
〔広報もりやま 2018年11月15日〕

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