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Center:『ひきコミ』11月号が完成

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====『ひきコミ』11月号が完成====
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『ひきコミ』11月号(第72号)ができました。<br>
 
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〔2010年2月10日の追記〕<br>
 
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 2010年2月9日に、上の記事とは関係がないのですがコメントがあり、それへの回答みたいなものを書きました。<br>
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2010年2月9日に、上の記事とは関係がないのですがコメントがあり、それへの回答みたいなものを書きました。<br>
 私にはコメントへの回答スペースへの書き込みの仕組みがわからず、<br>
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私にはコメントへの回答スペースへの書き込みの仕組みがわからず、<br>
 
指定箇所にうまく入れられませんので、この場にそれを置かせていただきます。<br>
 
指定箇所にうまく入れられませんので、この場にそれを置かせていただきます。<br>
 「スペース便り」1月26日のところに次の文章を載せました。<br>
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「スペース便り」1月26日のところに次の文章を載せました。<br>
《 ブログページ「片隅にいる私たちの創造展」に、Tさんからのコメントがあり、<br>
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《ブログページ「片隅にいる私たちの創造展」に、Tさんからのコメントがあり、<br>
 
私はそのコメントへの回答を「五十田猛・手紙と返事」ページに「アスペルガー的な事態への対処方法」として書いて載せました(1月12日)。<br>
 
私はそのコメントへの回答を「五十田猛・手紙と返事」ページに「アスペルガー的な事態への対処方法」として書いて載せました(1月12日)。<br>
 今回のTさんからのコメントはこの「手紙と返事」への反論・感想を含むものです。<br>
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今回のTさんからのコメントはこの「手紙と返事」への反論・感想を含むものです。<br>
 
あわせて私のほかの問題にも触れています。<br>
 
あわせて私のほかの問題にも触れています。<br>
 
かなりの長文でありTさんも読んで欲しいと考えているようなのでこのまま読めるようにしていきます。<br>
 
かなりの長文でありTさんも読んで欲しいと考えているようなのでこのまま読めるようにしていきます。<br>
 今回の盧木曽人さんのコメントへの回答をそのうちに書きたいと思いますが、<br>
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今回の盧木曽人さんのコメントへの回答をそのうちに書きたいと思いますが、<br>
 
時間が取れないので(無視するつもりはないのですが)しばらくはお預けといたします。<br>
 
時間が取れないので(無視するつもりはないのですが)しばらくはお預けといたします。<br>
 関心のある人たちで、話しあえる場ができるといいと思います。<br>
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関心のある人たちで、話しあえる場ができるといいと思います。<br>
 
誰かアイデアはありませんか。》<br>
 
誰かアイデアはありませんか。》<br>
 盧木曽人さんからの2月9日のコメントにあるブログの立ち上げは「話し合える場」にできるかもしれません。<br>
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盧木曽人さんからの2月9日のコメントにあるブログの立ち上げは「話し合える場」にできるかもしれません。<br>
 
そうなることを期待しておきます。<br>
 
そうなることを期待しておきます。<br>
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[[Category:ブログ「片隅にいる私たちの創造展」|2009年10月31日]]
 
[[Category:ブログ「片隅にいる私たちの創造展」|2009年10月31日]]

2023年12月15日 (金) 22:50時点における最新版

『ひきコミ』11月号が完成

〔2009年10月31日〕
『ひきコミ』11月号(第72号)ができました。
文通メッセージが5通のほかは、当事者の連載6人6本はいつもの通り。
異色なのは、「同性愛、ひきこもり、そして自立」というOTさんという男性同性愛者からの問いかけと、それへの返事、OTさんの体験やアピールがページ占めたことです。
関心がある方は一度、読んで下さい。
定価300円、送料80円で販売中です。注文はメールで。
open@futoko.co.jp
〔11月9日の追記〕OTさんとのやりとりは、「五十田猛:質問と回答」
http://www.futoko.co.jp/shitsumon_to_kaito/tegami_index.html
のところに、11月中に掲載いたします。しばらくお待ちください。

〔2010年2月10日の追記〕
2010年2月9日に、上の記事とは関係がないのですがコメントがあり、それへの回答みたいなものを書きました。
私にはコメントへの回答スペースへの書き込みの仕組みがわからず、
指定箇所にうまく入れられませんので、この場にそれを置かせていただきます。
「スペース便り」1月26日のところに次の文章を載せました。
《ブログページ「片隅にいる私たちの創造展」に、Tさんからのコメントがあり、
私はそのコメントへの回答を「五十田猛・手紙と返事」ページに「アスペルガー的な事態への対処方法」として書いて載せました(1月12日)。
今回のTさんからのコメントはこの「手紙と返事」への反論・感想を含むものです。
あわせて私のほかの問題にも触れています。
かなりの長文でありTさんも読んで欲しいと考えているようなのでこのまま読めるようにしていきます。
今回の盧木曽人さんのコメントへの回答をそのうちに書きたいと思いますが、
時間が取れないので(無視するつもりはないのですが)しばらくはお預けといたします。
関心のある人たちで、話しあえる場ができるといいと思います。
誰かアイデアはありませんか。》
盧木曽人さんからの2月9日のコメントにあるブログの立ち上げは「話し合える場」にできるかもしれません。
そうなることを期待しておきます。

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