Center:ブログ「片隅にいる私たちの創造展」2009年9月11日~
(ページの作成: ====3Dデザインの造形作品==== 〔2009年9月11日〕 如月庵(きさらぎあん)さんが雑談の後で出してきたのは、もしかしたらBIGなもの...) |
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+ | 9月7日の「SOHOの複合…」のなかで紹介しましたIT人材養成コースのもう少し詳しい内容が届きました。<br> | ||
+ | (1)パスポートや英語検定準2級の取得を目指す方。海外の新技術動向に興味のある方が対象。<br> | ||
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+ | (3)2009年11月12日から2010年4月23日の約半年間(月~木曜日午前9時~午後4時10分)。<br> | ||
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+ | (5)定員20名。最低数に満たないと中止。<br> | ||
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+ | …どうしたものかと迷っているのは案内を送ってきた会社の方から、都合のいいときにあいさつしたいといってきていることです。<br> | ||
+ | 様子を知るのも悪くはないが、たぶん実際的じゃあないのでは…。<br> | ||
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+ | 〔2009年9月11日〕<br> | ||
+ | 如月庵(きさらぎあん)さんが雑談の後で出してきたのは、もしかしたらBIGなもの?<br> | ||
+ | それを正確に説明できるかどうかは自信はありません。<br> | ||
+ | 3D(三次元、立体)のデザインにより造形物をパソコンでつくります。レーザー加工によるフィギュアが一つの見本イメージになります。<br> | ||
+ | 作品の素材にはアクリル樹脂、ゴム、木片、紙などで、造形作品にあい、レーザーでカットできるものを選びます。<br> | ||
+ | 基本設計をパソコンに取り入れているので、複数つくれます。作品はフィギュア、模型、模造品(レプリカ)、アクセサリーなど広範になります。<br> | ||
+ | いろいろな人が取り組んでいそうですが、さほどポピュラーになっていないのは、3Dの技術が普及のネックになっているのかもしれません。<br> | ||
+ | 人気のグッズが出来ると、量的にも多く出来るはずです。人気には材料(質感)や形(シャープさ、かわいさ)、色彩が影響しそうです。<br> | ||
+ | つくるにはソフトが必要ですが思ったほど高くはないようです。小さなものは5センチ立法からあります。<br> | ||
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2023年12月15日 (金) 23:12時点における最新版
目次 |
「写真と文」の作品集
〔2009年9月11日〕
〔写真*〕
マキコさんが来ましたので、10月の出展作品を聞きました。
(1)ポストカードは原紙がなく、ひとまず断念。作品自体はありますから可能性は今後追求できます。
全部で12枚あり、カット絵と詩的なコメント?がついた雰囲気のいいもので、ギャラリーに貼ってあるので見る人が感心しています。
展示は出来ます。
(2)以前、カット集を作っていましたのでそれをもう一度。
手元に2部残っていますので少し印刷します。
(3)新たな作品集をつくります。
写真を撮っている、でも写真だけの作品集ではおもしろくないので文もつけた作品集を。
「切り貼り重ね絵」?
〔2009年9月11日〕
零夢(JEROMU)禄さんが、久しぶりに来ました。
10月には何かをだしますか? と聞いたところ「間に合えばエンピツ画と切り絵」という答え。
ところで切り絵とは? 大道芸の切り絵とは違うはず。
ことばで表現するのは難しそうでしたが、台紙(B4日A3版)に下絵を描き、その上に小さく切った色紙を貼り重ねていき作品として完成させるもののようです。
これを額縁に収めます。
作品ジャンルを「切り貼り重ね絵」としましょう。
重ねていってある造形をつくるのが得意? なのでしょうか。
前にも重ねていく作品に挑戦していました。
ジャンルが新しいというのか独創的というのか、芸術家ですね。
英語のできるSEをめざす?
〔2009年9月11日〕
9月7日の「SOHOの複合…」のなかで紹介しましたIT人材養成コースのもう少し詳しい内容が届きました。
(1)パスポートや英語検定準2級の取得を目指す方。海外の新技術動向に興味のある方が対象。
(2)訓練項目は、ITの実践的知識・技能など。
(3)2009年11月12日から2010年4月23日の約半年間(月~木曜日午前9時~午後4時10分)。
(4)訓練会場は早稲田奉仕会セミナーハウス。
(5)定員20名。最低数に満たないと中止。
(6)受講料は無料。
などです。必要な人には頂きました資料を送ります。
私にはさほど乗り気になる案内ではありませんが、関心のある人はいますか?
…どうしたものかと迷っているのは案内を送ってきた会社の方から、都合のいいときにあいさつしたいといってきていることです。
様子を知るのも悪くはないが、たぶん実際的じゃあないのでは…。
3Dデザインの造形作品
〔2009年9月11日〕
如月庵(きさらぎあん)さんが雑談の後で出してきたのは、もしかしたらBIGなもの?
それを正確に説明できるかどうかは自信はありません。
3D(三次元、立体)のデザインにより造形物をパソコンでつくります。レーザー加工によるフィギュアが一つの見本イメージになります。
作品の素材にはアクリル樹脂、ゴム、木片、紙などで、造形作品にあい、レーザーでカットできるものを選びます。
基本設計をパソコンに取り入れているので、複数つくれます。作品はフィギュア、模型、模造品(レプリカ)、アクセサリーなど広範になります。
いろいろな人が取り組んでいそうですが、さほどポピュラーになっていないのは、3Dの技術が普及のネックになっているのかもしれません。
人気のグッズが出来ると、量的にも多く出来るはずです。人気には材料(質感)や形(シャープさ、かわいさ)、色彩が影響しそうです。
つくるにはソフトが必要ですが思ったほど高くはないようです。小さなものは5センチ立法からあります。