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Center:ブログ「片隅にいる私たちの創造展」2009年8月21日~

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(ページの作成: ====外来小児科学会参加記==== 〔2009年8月31日〕 8月29・30日、さいたま市大宮ソニックシティで開かれた、日本外来小児科学会に参加...)
 
 
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==出版用原稿の文書入力者求む==
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〔2009年8月20日〕<br>
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手書原稿の文章入力者を緊急に募集します。<br>
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ある宮司さんの200字原稿3000枚を10日余りで入力して欲しいという依頼が入りました。<br>
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分量と日数から考えると10名前後の入力者が必要です。<br>
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作業費は200字原稿1枚50円程度になります。安くて急がされる、よくあるパターンです。<br>
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作業人数、実際に入力できる時間、自宅で入力可能か、早さなど関係しますが、1人当たり300~500枚の原稿入力になります。<br>
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小遣い銭にはなるはずです。<br>
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8月23日までにできそうな人は返事をお願いいたします。<br>
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メールフォームまたはTEL03-3654-0181、FAX03-3654-0979、mail/open@futoko.co.jp 松田まで。<br>
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お名前、住所、おおよその年齢、パソコン歴など参考になりそうなことと連絡先を教えて下さい。<br>
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〔追加〕松田が入力した文章の校正をします。元出版社で働いた編集者ですので、ある程度のことはできます。<br>
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入力間違いを気にしないで取り組んでみてください。 <br>
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==「不登校の予後」原稿完成==
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〔2009年8月25日〕<br>
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8月7日「小児科2題」の続きです。<br>
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そこで紹介した「不登校の予後」の原稿が一通りできました。<br>
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400字原稿用紙で22枚、指定された分量を超えます。<br>
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時間の余裕がありますので、〝準備原稿〟として30部くらい印刷し、日本外来小児学会の場で配り、<br>
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また『ひきコミ』の次号にも掲載し、意見を聞いていこうと思います。<br>
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短く圧縮するのがまた一仕事ですが、ひとまずホッとしています。 <br>
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==文書入力者グル-プをつくりたし==
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8月21日に文章入力の依頼があり、参加者をよびかけました。<br>
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メンバー未確定のまま、24日の朝、依頼者に文章入力引き受けますの返事をしました。<br>
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会員に連絡を送っていたので、今日からメンバー確認をするつもりでした。<br>
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すでに依頼を受けてから3日経ているのです。<br>
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ところが残念ながら「非常に急いでいたので他の所に依頼した」と返事が帰ってきました。<br>
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返事にはまた「仕事はまたあるので、その際はよろしく」ともありました。<br>
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前後して2人から文書入力をしてもいい、という連絡もありました。<br>
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これに対処するには、文書入力をする意思のある人のリストを日ごろから準備し、早急に対応できるようにしておくことです。<br>
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「有料お手伝い」に匿名の文書入力者リストをつくります。<br>
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その気のある人は登録してください。<br>
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実際に文書入力依頼があったら、このメンバーに連絡することにします。<br>
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そのときできそうな人にお願いしていきます。<br>
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メールフォームか、TEL、FAXなどで申し込んでください。<br>
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==外来小児科学会参加記==
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〔2009年8月31日〕<br>
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8月29・30日、さいたま市大宮ソニックシティで開かれた、日本外来小児科学会に参加しました。とはいっても勉強に出かけたわけとは違います。<br>
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(1)不登校情報センターの案内リーフ(自家製)1000枚を配布しました。<br>
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医療機関の情報データを集め不登校情報センターのHPに載せるためです。<br>
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あわせて9月27日の進路相談会、10月18日の体験発表会の案内もリーフに入れておきました。広報活動です。<br>
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構内とはいえ通路を歩く人に手渡しですから、チラシ配りと似ています。<br>
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さすがに小児科の医師が多いと思ったのは「不登校情報…」というのを聞くと、足を止めたり「ありがとう」という人がかなりいたことです。配った実感はありますね。<br>
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(2)配っているなかで、「不登校の予後」原稿の編集担当の医師・平岩先生が声をかけて「不登校情報センターの?」といってきました。<br>
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面識はなく、ほとんど話す間もなかったのですが、下書きはできましたというと、直接送って下さいとことばを交わしました。<br>
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(3)中央区佃で「こども元気クリニック」の開業医/小坂先生と久しぶりに会いました。<br>
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さっそく「幼児期の子育て」の講演会を企画しようとまとまりました。<br>
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(4)不登校情報センターのブース近くのホールで開かれている講演会を覗いてみました。<br>
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ある小児科医が受診者(母親)と子どもの状態を交換ノートのようにしているというのを聞いて、Good!と思いました。<br>
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このやり方を私も取り入れようと思い立ちました。<br>
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(5)一緒に参加した3人もそれぞれいい出会いがあり、いい勉強になったようです。<br>
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なにしろ交通費以外に費用負担がなく、こういう場に参加できることはないのですから……あまった弁当の差し入れもありましたよ。<br>
  
====外来小児科学会参加記====
 
〔2009年8月31日〕
 
8月29・30日、さいたま市大宮ソニックシティで開かれた、日本外来小児科学会に参加しました。とはいっても勉強に出かけたわけとは違います。
 
(1)不登校情報センターの案内リーフ(自家製)1000枚を配布しました。医療機関の情報データを集め不登校情報センターのHPに載せるためです。あわせて9月27日の進路相談会、10月18日の体験発表会の案内もリーフに入れておきました。広報活動です。
 
構内とはいえ通路を歩く人に手渡しですから、チラシ配りと似ています。さすがに小児科の医師が多いと思ったのは「不登校情報…」というのを聞くと、足を止めたり「ありがとう」という人がかなりいたことです。配った実感はありますね。
 
(2)配っているなかで、「不登校の予後」原稿の編集担当の医師・平岩先生が声をかけて「不登校情報センターの?」といってきました。面識はなく、ほとんど話す間もなかったのですが、下書きはできましたというと、直接送って下さいとことばを交わしました。
 
(3)中央区佃で「こども元気クリニック」の開業医/小坂先生と久しぶりに会いました。さっそく「幼児期の子育て」の講演会を企画しようとまとまりました。
 
(4)不登校情報センターのブース近くのホールで開かれている講演会を覗いてみました。ある小児科医が受診者(母親)と子どもの状態を交換ノートのようにしているというのを聞いて、Good!と思いました。このやり方を私も取り入れようと思い立ちました。
 
(5)一緒に参加した3人もそれぞれいい出会いがあり、いい勉強になったようです。なにしろ交通費以外に費用負担がなく、こういう場に参加できることはないのですから……あまった弁当の差し入れもありましたよ。
 
 
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目次

出版用原稿の文書入力者求む

〔2009年8月20日〕
手書原稿の文章入力者を緊急に募集します。
ある宮司さんの200字原稿3000枚を10日余りで入力して欲しいという依頼が入りました。
分量と日数から考えると10名前後の入力者が必要です。
作業費は200字原稿1枚50円程度になります。安くて急がされる、よくあるパターンです。
作業人数、実際に入力できる時間、自宅で入力可能か、早さなど関係しますが、1人当たり300~500枚の原稿入力になります。
小遣い銭にはなるはずです。
8月23日までにできそうな人は返事をお願いいたします。
メールフォームまたはTEL03-3654-0181、FAX03-3654-0979、mail/open@futoko.co.jp 松田まで。
お名前、住所、おおよその年齢、パソコン歴など参考になりそうなことと連絡先を教えて下さい。
〔追加〕松田が入力した文章の校正をします。元出版社で働いた編集者ですので、ある程度のことはできます。
入力間違いを気にしないで取り組んでみてください。

「不登校の予後」原稿完成

〔2009年8月25日〕
8月7日「小児科2題」の続きです。
そこで紹介した「不登校の予後」の原稿が一通りできました。
400字原稿用紙で22枚、指定された分量を超えます。
時間の余裕がありますので、〝準備原稿〟として30部くらい印刷し、日本外来小児学会の場で配り、
また『ひきコミ』の次号にも掲載し、意見を聞いていこうと思います。
短く圧縮するのがまた一仕事ですが、ひとまずホッとしています。

文書入力者グル-プをつくりたし

〔2009年8月25日〕
8月21日に文章入力の依頼があり、参加者をよびかけました。
メンバー未確定のまま、24日の朝、依頼者に文章入力引き受けますの返事をしました。
会員に連絡を送っていたので、今日からメンバー確認をするつもりでした。
すでに依頼を受けてから3日経ているのです。
ところが残念ながら「非常に急いでいたので他の所に依頼した」と返事が帰ってきました。
返事にはまた「仕事はまたあるので、その際はよろしく」ともありました。
前後して2人から文書入力をしてもいい、という連絡もありました。
これに対処するには、文書入力をする意思のある人のリストを日ごろから準備し、早急に対応できるようにしておくことです。
「有料お手伝い」に匿名の文書入力者リストをつくります。
その気のある人は登録してください。
実際に文書入力依頼があったら、このメンバーに連絡することにします。
そのときできそうな人にお願いしていきます。
メールフォームか、TEL、FAXなどで申し込んでください。

外来小児科学会参加記

〔2009年8月31日〕
8月29・30日、さいたま市大宮ソニックシティで開かれた、日本外来小児科学会に参加しました。とはいっても勉強に出かけたわけとは違います。
(1)不登校情報センターの案内リーフ(自家製)1000枚を配布しました。
医療機関の情報データを集め不登校情報センターのHPに載せるためです。
あわせて9月27日の進路相談会、10月18日の体験発表会の案内もリーフに入れておきました。広報活動です。
構内とはいえ通路を歩く人に手渡しですから、チラシ配りと似ています。
さすがに小児科の医師が多いと思ったのは「不登校情報…」というのを聞くと、足を止めたり「ありがとう」という人がかなりいたことです。配った実感はありますね。
(2)配っているなかで、「不登校の予後」原稿の編集担当の医師・平岩先生が声をかけて「不登校情報センターの?」といってきました。
面識はなく、ほとんど話す間もなかったのですが、下書きはできましたというと、直接送って下さいとことばを交わしました。
(3)中央区佃で「こども元気クリニック」の開業医/小坂先生と久しぶりに会いました。
さっそく「幼児期の子育て」の講演会を企画しようとまとまりました。
(4)不登校情報センターのブース近くのホールで開かれている講演会を覗いてみました。
ある小児科医が受診者(母親)と子どもの状態を交換ノートのようにしているというのを聞いて、Good!と思いました。
このやり方を私も取り入れようと思い立ちました。
(5)一緒に参加した3人もそれぞれいい出会いがあり、いい勉強になったようです。
なにしろ交通費以外に費用負担がなく、こういう場に参加できることはないのですから……あまった弁当の差し入れもありましたよ。

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